GRANDOORマルチグリドル25cmで楽しむ山ごはん魅力解説
「山の上でもっと色々な料理を楽しみたいけれど、フライパンや鍋を何個も持っていくと重い…」
「調理後のコッヘルが焦げ付いて、水が貴重なテント場での片付けが大変…」
そんな山ごはんの悩みを一気に解消してくれる注目のギアが、福岡発のアウトドアブランドGRANDOOR(グランドール)から登場した「マルチグリドルパン」。
軽量性と高い万能性を兼ね備えたこのミニグリドルは、日帰り・テント泊での調理にこだわりたいソロ・デュオハイカーにとって、まさに「山ごはん革命」とも言えるアイテム。
本記事では、山登り視点での魅力や使い勝手を徹底解説します!
目次
GRANDOORマルチグリドルパン25cmの特徴と基本スペック

近年、アウトドアシーンで大きな注目を集めている「マルチグリドル」。浅いお皿のような形状でありながら、焼く・炒める・煮るといった多様な調理を1枚でこなせる優れものです。
しかし、一般的なマルチグリドルは30cm以上の大型モデルが多く、重量や大きさの面で登山のザックに収めるのは難しく、持ち出しには不向きでした。
そこで開発されたのが、25cmソロ・デュオ向けコンパクトモデル。
登山用ザックにサッと収まるサイズ感でありながら、焦げ付きにくさや汎用性の高さはそのまま。山ごはんのクオリティを劇的に引き上げてくれるギアです。
「GRANDOOR マルチグリドルパン 25cm」の主なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 詳細スペック |
|---|---|
| 商品名 | GRANDOOR マルチグリドルパン 25cm |
| サイズ | 直径 約25cm |
| 本体重量 | 約430g |
| 素材 | アルミニウム合金 |
| 表面加工 | 特殊フッ素樹脂コーティング(イノーブルコーティング等) |
| 底面加工 | ショットブラスト加工(滑り止め凹凸処理) |
| 対応熱源 | 直火、ガス火、IH |
| 付属品 | 専用収納バッグ、木製グリップ |
登山視点で見るGRANDOORマルチグリドルパン25cmの4つの魅力
焼く・炒める・煮る・揚げるがこれ1枚で完了する
平らなプレートに見えますが、実は中心に向かって深さ(窪み)がついています。そのため、お肉や野菜を「焼く・炒める」のはもちろん、汁気のある「アヒージョ」や「少量の煮込み料理」、さらには「揚げ焼き」まで対応可能。これ1枚でクッカー数枚分の働きをこなしてくれます。


② 焦げ付かない特殊コーティング&超・時短片付け
高品質な特殊樹脂コーティングにより、油なしでも食材が驚くほど焦げ付きません。
調理後はウェットティッシュやペーパータオルでサッと拭き取るだけで、一瞬でピカピカになります。水が極めて貴重な山の上や、水場が遠いテント場において、「洗剤や大量の水を使わずに一拭きで片付けが終わる」のは最大のメリットです。

③ 滑り止め加工でシングルバーナーでも安心安定
底面には凹凸のある「ショットブラスト処理(滑り止め加工)」が施されています。一般的なツルツルしたフライパンと異なり、山用の細い五徳の上に乗せても滑りにくく、調理中の転倒や料理の落下リスクを大幅に軽減してくれます。

④ ザックの隙間にスッと収まるパッキング性
円盤状で薄いため、パッキングのしやすさも抜群です。付属の専用収納ケースに入れれば、ザックの背面パッド付近や、他のギアとのスキマにスッと差し込むことができます。

山頂で手軽に作れるおすすめマルチグリドルレシピ2選
「GRANDOOR マルチグリドルパン 25cm」の強みを活かした、山頂で爽やかな風を感じながら手軽に作れる、おすすめの山ごはんレシピをご紹介します。
レシピ1:爽やかな朝の光の中で味わうモーニングプレート

◆材料(1〜2人分)
・ソーセージ: 3〜4本
・卵: 1〜2個
・ミニトマト: 3〜4個
・ズッキーニ(スライス): 4〜5枚
・ハーブソルト: 少々
・オリーブオイル:適量
◆作り方
1. グリドルの中央でソーセージを焼き、旨味の出たオイルを全体に広げます。
2. 空いたスペースにオリーブオイルを垂らし、ズッキーニとミニトマトを並べて焼き目をつけます。
3. 中央のスペースに卵を割り入れ、お好みの硬さになるまで弱火で火を通します。
4. 仕上げにハーブソルトを振って完成です。
焦げ付かないため、綺麗な丸い目玉焼きが完成!熱伝導が早いため、山での貴重なガス消費を抑えながら短時間で豪華な朝食が作れます。
レシピ2:茹で汁を出さずに一鍋で作れる濃厚トマトスパゲティ

◆材料(1〜2人分)
・事前に水戻ししたパスタ(または早ゆでパスタ):100g
・トマトソース:150~200g
・水:100ml程度
・ピザ用チーズ:適量
・バゲット:適量
◆作り方
1. グリドルに事前に水戻ししたパスタ(または早ゆでパスタ)、水、トマトソースを入れます。
2. グリドル中央の深みを活かし、中火で水分を吸わせながら炒め煮にします。
3. パスタがお好みの硬さになったら、ピザ用チーズをのせて余熱で溶かします。
4. バゲットを添えて完成です。
別でパスタを茹でる必要がなく、水分を吸わせながら炒め煮にすることで、茹で汁を捨てることなくエコ&濃厚に仕上がります。
GRANDOORマルチグリドル25cmの使い方と登山での注意点
バーナーの五徳幅と重量バランスに関する注意点

本体は約430gと非常に軽量ですが、直径が25cmあるため、脚幅が狭すぎる「極小シングルバーナー」だとやや不安定になる場合があります。五徳がしっかり広がるタイプのバーナーや、分離型バーナーとの組み合わせがおすすめです。
火加減の調整と火傷を予防する木製グリップの装着

熱伝導率が高いアルミ製のため、強火にしすぎると中央部があっという間に高温になります。基本的には弱火〜中火でのコントロールが推奨です。
また調理中にグリドルパンに触れる際には、付属の木製グリップの装着を忘れずに。
登山スタイルや人数に合わせて選べるサイズラインナップ
今回レビューした「25cmモデル」はソロ・デュオ登山に最適なサイズですが、GRANDOORでは使用人数やアウトドアのスタイルに合わせて選べる豊富なサイズ展開が用意されています。
25cmモデル(ソロ・デュオ登山向け) ★本記事紹介モデル

軽量・コンパクトさを追求するなら一押し。ザックに入れて山へ持ち出せるジャストサイズ。
AmazonでGRANDOORの
マルチグリドル 25㎝ を探す
楽天市場でGRANDOORの
マルチグリドル 25㎝ を探す
33cmモデル(グループ・キャンプ向け)

3〜4人以上のグループ調理や、豪快なバーベキュー、より深さのある鍋料理を楽しみたい方には大型モデルがおすすめ。お庭キャンプやオートキャンプでも大活躍します。
GRANDOORマルチグリドル25cmで広がる安全な山ごはんの楽しみ方

「軽量」「多機能」「お手入れ簡単」の三拍子が揃った「GRANDOOR マルチグリドルパン」は、これまでのコッヘル調理の常識を覆し、山ごはんのバリエーションと快適さを何段階も引き上げてくれるギアです。
次の山行では、ザックにマルチグリドルを1枚忍ばせて、山頂やテント場でワンランク上の贅沢な山ごはんを楽しんでみませんか?


