【中国】の登山コースガイド

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岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
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検索結果17件中  1-17件
  • 大山寺から大山山頂(弥山)へ

    大山寺から大山山頂(弥山)へ

    大山寺バス停を出発、坂道を大山寺方向に登っていきます。大山寺郵便局を過ぎ100mほど先を右に折れ、少し行くと大山寺橋に到着。これを渡り、南光河原駐車場の入り口を過ぎ、車道脇の歩道を100mほど行けば夏山登山口です。石段を登り、下山野営場方面からの登山道と合流して左に進みます。幅の広い石段を進むと、右手に阿弥陀如来を安置した重要文化財の阿弥陀堂があります。ここまで登る道の両側には、往時の寺院跡の古い石垣が…
    大山寺バス停を出発、坂道を大山寺方向に登っていきます。大山寺郵便局を過ぎ100mほど先を右に折れ、少し行くと大山寺橋に到着。これを渡り、南光河原駐車場の入り口を過ぎ、車道脇の歩道を100mほど行けば夏山登山…
  • 大山寺からユートピア、親指ピークへ

    大山寺からユートピア、親指ピークへ

    大山寺バス停を出発、坂道を大山寺方向に登っていきます。大山寺の山門の手前を左に折れて石の鳥居をくぐり、石畳の道を進むと、大神山神社奥宮に到着。神社を右奥に回り込んだところから行者登山道に入り、杉の古木の下を少し進むと道標があり、左に曲がります。(まっすぐ進めば元谷方面)急な道をしばらく登り、治山工事用の道路を横切り、なお谷間の急坂を上っていけば、下宝珠越の尾根道に到着です。尾根を右に進み、小さな…
    大山寺バス停を出発、坂道を大山寺方向に登っていきます。大山寺の山門の手前を左に折れて石の鳥居をくぐり、石畳の道を進むと、大神山神社奥宮に到着。神社を右奥に回り込んだところから行者登山道に入り、杉の古…
  • 三本杉から大休峠を経て船上山へ

    三本杉から大休峠を経て船上山へ

    三本杉上バス停で下車し、県道を歩きます。野井倉橋を渡って左折し、加勢蛇川沿いに舗装された道をさかのぼり、しばらく歩くと一向平キャンプ場に到着。大きな駐車場、トイレ、休憩舎等が整備されています。標識に従い大山滝に向かうが、吊り橋への下りはかなり急なので注意しましょう。吊り橋を渡って山道に入ると、やがて大山山系第一の大山滝に到着です。登山道から左に少し下ると展望デッキがあります。 大山滝を後に緩い傾…
    三本杉上バス停で下車し、県道を歩きます。野井倉橋を渡って左折し、加勢蛇川沿いに舗装された道をさかのぼり、しばらく歩くと一向平キャンプ場に到着。大きな駐車場、トイレ、休憩舎等が整備されています。標識に…
  • 鏡ヶ成キャンプ場から烏ヶ山へ

    鏡ヶ成キャンプ場から烏ヶ山へ

    鏡ヶ成キャンプ場への入口からわずかに鏡ヶ成方向に行った道路の向かい側に登山口があります。登山道に入り少し行くと小さな沢があり、これを渡ります。 樹林・ササ原の中を緩やかに登っていきますが、15分ほどすると道は傾斜を増し、さらに登っていくと左右が谷状になり、尾根道となります。 この先は少し視界が開け、振り返れば鏡ヶ成が一望できます。この辺りはササが左右からせり出し道を覆っているが、よく見て行けば問題…
    鏡ヶ成キャンプ場への入口からわずかに鏡ヶ成方向に行った道路の向かい側に登山口があります。登山道に入り少し行くと小さな沢があり、これを渡ります。 樹林・ササ原の中を緩やかに登っていきますが、15分ほどす…
  • 犬挾峠から蒜山へ

    犬挾峠から蒜山へ

    下蒜山の登山口は犬挾峠と呼ばれ、国道313号のバイパスが完成するまでは、蒜山方面から倉吉、関金に通じる主要道路であったが、今は行き交う車の数もめっきり少なくなりました。 峠から登山道に入るとまもなく胸を突く急登が始まります。道は県境に沿ってほぼまっすぐにつけられていて、滑りやすいが要所要所には固定ロープが張られています。やがて六合目の雲居平に飛び出すと心地よい風が急登にあえいだ体を冷やしてくれます。…
    下蒜山の登山口は犬挾峠と呼ばれ、国道313号のバイパスが完成するまでは、蒜山方面から倉吉、関金に通じる主要道路であったが、今は行き交う車の数もめっきり少なくなりました。 峠から登山道に入るとまもなく胸を…
  • 蒜山高原キャンプ場から皆ヶ山へ

    蒜山高原キャンプ場から皆ヶ山へ

    休暇村蒜山高原バス停で降り、牧草地の横にまっすぐ延びた車道を皆ヶ山を目指して進みます。栗色のジャージー牛がゆっくりと草をはんでいたり、ポプラ並木や牛舎を見ると、まるで北海道を歩いているような気分になります。 やがて蒜山高原キャンプ場に着きます。よく整備されたキャンプ場で、蒜山の眺めがすばらしい。皆ヶ山にはここから登り始めます。 キャンプ場を抜け、貯水槽の横を通って灌木の中を行くと、徐々に道は急に…
    休暇村蒜山高原バス停で降り、牧草地の横にまっすぐ延びた車道を皆ヶ山を目指して進みます。栗色のジャージー牛がゆっくりと草をはんでいたり、ポプラ並木や牛舎を見ると、まるで北海道を歩いているような気分にな…
  • 毛無山山の家から三平山へ

    毛無山山の家から三平山へ

    毛無山山の家近くの駐車場に車を置き、舗装道路を進みます。スギ林の中を少し進むと右に白馬山への道を分け、土の道となり緩く登ります。スギに混じりブナ、ミズナラ、クリの木などが出てくる中、急な道を登ります。なおも高度を上げるとスギが少なくなり、ササ原にブナが立ち、鳥のさえずりが心地よい。各合目の道標が残りの道のりを教えてくれます。大岩の下に八合目の標柱があり、この上から道が広く、傾斜も緩くなります。九…
    毛無山山の家近くの駐車場に車を置き、舗装道路を進みます。スギ林の中を少し進むと右に白馬山への道を分け、土の道となり緩く登ります。スギに混じりブナ、ミズナラ、クリの木などが出てくる中、急な道を登ります…
  • 日野町役場から宝仏山へ

    日野町役場から宝仏山へ

    JR伯備線根雨駅前を右に折れて街中を進みます。車を利用の場合は、駅向かいの日野町役場駐車場に停めることができます。街はかつての宿場町で、静かなたたずまいが残っています。旧山陰合同銀行の一つ先の道を左に折れ、歴史資料館への路地に入っていきます。 その右脇から細い流れに沿って植林地の急斜面を登るとほどなく林道を横切ります。法面の階段からは再び植林が続くが、やがてアカマツの混じる明るい里山となり歩きやす…
    JR伯備線根雨駅前を右に折れて街中を進みます。車を利用の場合は、駅向かいの日野町役場駐車場に停めることができます。街はかつての宿場町で、静かなたたずまいが残っています。旧山陰合同銀行の一つ先の道を左に…
  • 月見が丘駐車場から道後山へ

    月見が丘駐車場から道後山へ

    中国山地の真っただ中にひときわ大きく開けた草原の山で、そのなだらかな山容から家族連れやゆっくり花を楽しみたい方におすすめの山です。 無雪期の登山口は月見が丘駐車場で、キャンプ場やトイレも整備されています。正面に三角形の岩樋山を見て出発です。歩き始めは広くなだらかな道ですが、やがて露岩や石段の登山道に変わり山腹をジグザグに登ると展望の良い東屋にたどり着きます。東屋のすぐ先で道は二股となり右は道後山…
    中国山地の真っただ中にひときわ大きく開けた草原の山で、そのなだらかな山容から家族連れやゆっくり花を楽しみたい方におすすめの山です。 無雪期の登山口は月見が丘駐車場で、キャンプ場やトイレも整備されてい…
  • 広島県民の森公園センターから比婆山へ

    広島県民の森公園センターから比婆山へ

    比婆山系は広島県民の森公園センターを基地に、牛曳山から毛無山に連なる北稜と、烏帽子山から盟主比婆山を経て池ノ段、立烏帽子山が連なる西・南稜から成るが、1日で全山踏破は少し厳しいので、ここでは西・南稜をめぐるコースを紹介します。(なお、公園センターに1泊して2日間で全山をめぐるのもおすすめ) センター前の六の原橋を渡った先から右に広い遊歩道をしばらく辿り、辺りが平原状になってくると、まもなく広い草原の…
    比婆山系は広島県民の森公園センターを基地に、牛曳山から毛無山に連なる北稜と、烏帽子山から盟主比婆山を経て池ノ段、立烏帽子山が連なる西・南稜から成るが、1日で全山踏破は少し厳しいので、ここでは西・南稜を…
  • 北の原から三瓶山へ

    北の原から三瓶山へ

    三瓶自然館サヒメル駐車場から南(山側)にわずかに登ると三瓶山登山道姫逃池登山口の大きな道標があります。ここを右(西方向)へ進み、しばらく行くと西の原(中国自然歩道)の標識があり、山道に入っていきます。最初、少し登りがあるが、その後はほぼ平坦な道にです。40~50分進んだところで西の原への分岐を左(東方向)に進み、沢の中の道を扇沢方向へ進みます。扇沢は十字路になっており、右(南方向)へ進み、886mの小ピ…
    三瓶自然館サヒメル駐車場から南(山側)にわずかに登ると三瓶山登山道姫逃池登山口の大きな道標があります。ここを右(西方向)へ進み、しばらく行くと西の原(中国自然歩道)の標識があり、山道に入っていきます…
  • 湯村 青下から扇ノ山

    湯村 青下から扇ノ山

    扇ノ山の山頂は鳥取県にあります。稜線は鳥取県と兵庫県の県境となっており、古くから加藤文太郎が登った山として登山者を魅了してきました。 アクセスは、浜坂駅から町民バスを利用し、湯村温泉を経由して青下で下車する方法があります。または、八鹿駅から全但バスで湯村温泉まで行き、町民バス青下行きに乗り換えることも可能です。バスを利用する場合、京阪神などからの出発では前夜泊となるでしょう。 青下でバスを降りた…
    扇ノ山の山頂は鳥取県にあります。稜線は鳥取県と兵庫県の県境となっており、古くから加藤文太郎が登った山として登山者を魅了してきました。 アクセスは、浜坂駅から町民バスを利用し、湯村温泉を経由して青下で…
  • 千種 三室高原から三室山

    千種 三室高原から三室山

    千種川をさかのぼると、最後にちくさ高原と三室高原に流れが分かれます。少し細くなった流れは河内川と名を変えて三室高原へと続いています。その先に目を向けると、尖った山容の三室山が目に入ります。ここでは、ポピュラーなコースである三室高原から三室山を往復するコースを案内します。 姫路駅から神姫バスを利用し、山崎で乗り継いで千種を経て東河内で下車します。河内川に沿って集落を見ながらゆるやかな登りを続け、舗…
    千種川をさかのぼると、最後にちくさ高原と三室高原に流れが分かれます。少し細くなった流れは河内川と名を変えて三室高原へと続いています。その先に目を向けると、尖った山容の三室山が目に入ります。ここでは、…
  • 千種 板馬見渓谷から後山

    千種 板馬見渓谷から後山

    後山は兵庫県と岡山県の県境にある山で、兵庫県第3高峰、岡山県の最高峰です。奈良県の大峰山に並ぶ修験の山として知られており、岡山県側の奥ノ院周辺は今も女人禁制となっています。バス便では前夜泊プランが一般的ですが、マイカーでの日帰り登山が主流です。ここでは、松ノ木公園から後山に登るコースを案内します。 松ノ木公園から板馬見渓谷に入ると駐車場があります。ここが登山口で、おごしきコースと一般コースがあり、…
    後山は兵庫県と岡山県の県境にある山で、兵庫県第3高峰、岡山県の最高峰です。奈良県の大峰山に並ぶ修験の山として知られており、岡山県側の奥ノ院周辺は今も女人禁制となっています。バス便では前夜泊プランが一般…
  • 西粟倉 あわくら温泉から駒の尾山

    西粟倉 あわくら温泉から駒の尾山

    駒の尾山は、後山から続く兵庫県と岡山県の県境尾根の西端にある山です。標高1281mで、澄みきった日には360度のパノラマが広がり、小豆島近海に浮かぶ船も望むことができます。地元では、中腹の駐車場にマイカーを置いてピークハントを楽しむ人が多いです。山麓に智頭急行ができたおかげで、神戸方面からの登山者にも便利になりました。ここでは、山麓の野鳥苑跡から往復するコースを案内します。 あわくら温泉駅からタクシーで…
    駒の尾山は、後山から続く兵庫県と岡山県の県境尾根の西端にある山です。標高1281mで、澄みきった日には360度のパノラマが広がり、小豆島近海に浮かぶ船も望むことができます。地元では、中腹の駐車場にマイカーを…
  • 後山からちくさ高原縦走

    後山からちくさ高原縦走

    後山山頂から兵庫県と岡山県境の尾根を縦走して、ちくさ高原に下るコースは、6つの峰を越える充実感と展望の良さで、山歩きに慣れた人に人気があります。計画を立てる際は、登山口をどこにするかを決め、バス利用の場合はその制約内で宿泊プランも考える必要があります。マイカー登山の場合は制約が少ないですが、無理は禁物です。後山へは、千種から板馬見渓谷を登るコースがありますが、歩行時間が長いので注意が必要です。 …
    後山山頂から兵庫県と岡山県境の尾根を縦走して、ちくさ高原に下るコースは、6つの峰を越える充実感と展望の良さで、山歩きに慣れた人に人気があります。計画を立てる際は、登山口をどこにするかを決め、バス利用の…
  • 千種 室から日名倉山

    千種 室から日名倉山

    姫路駅から千種川を遡って最初に出会う1000m峰が日名倉山です。山頂には1等三角点があり、展望も良く、登山者に人気の山です。 姫路から神姫バスを山崎で乗り継ぎ、エーガイヤちくさで下車します。マイカー登山の場合は、エーガイヤちくさに駐車できます。細田橋を渡り、日名倉神社から林道を奥まで進み、山道を登ります。谷の源流あたりで右の尾根を越え、平坦地に出ます。雑木林を抜けると案内板があり、そこで右に進みます。…
    姫路駅から千種川を遡って最初に出会う1000m峰が日名倉山です。山頂には1等三角点があり、展望も良く、登山者に人気の山です。 姫路から神姫バスを山崎で乗り継ぎ、エーガイヤちくさで下車します。マイカー登山の…