香住 三川権現から三川山
コース難易度
初級
- 日帰り
- 3時間55分
コースガイド
テクニック度 |
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山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
3時間55分 |
歩行距離 |
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最大高低差 |
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水場 |
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トイレ |
三川山は、妙見山から続く但馬中央山脈の北端に位置しています。日本海に近い香美町香住の山であり、シャクナゲの咲く山として人気があります。登山コースとしては、香住側の三川権現から登るルートが一般的で、尾根道には「シャクナゲコース」と「奥ノ院コース」の2つのコースがあり、周回することが可能です。ただし、途中で木が茂っている場所や道幅が狭くなるところがあるため、注意が必要です。マイカー登山の場合は周回コースが便利ですが、バスを利用する場合はアプローチが長くなるため、香住から登り、豊岡市日高町(神鍋)へ下る登山者もいます。
香住駅からは香美町民バス奥佐津線を利用し、三川で下車します。このバスは平日のみ運行で、事前予約が必要です。問い合わせは全但タクシー豊岡営業所へ行うとよいでしょう。バスは佐津駅前を経由します。また、人数がそろう場合は、香住駅からタクシーを利用することも可能で、料金はおよそ7,500円程度です。マイカーの場合は、三川権現社前の駐車場を利用できます。なお、三川権現社では5月3日に大祭が行われます。
登山は、権現社から奥へ進み、砂防堰堤の右手を階段で越えると、2つの登山コースの分岐点に到着します。左が「シャクナゲコース」、右が「奥ノ院コース」となっており、どちらも急な登りが続きますが、特に奥ノ院コースはきつい登りとなっています。ここでは、左のシャクナゲコースを登るルートを紹介します。
登山口の標高は約200mで、100mごとに道標が設置されていますが、それがかえって長く感じるかもしれません。林の中を進んでいくと、4月下旬から5月上旬にかけて、尾根の中間地点あたりで紅色のシャクナゲの花が登山者を迎えてくれます。古木も多く、標高が上がるにつれて大きな花が増えていく一方で、振り返ると三川の集落を見下ろすことができます。
やがてブナ林が広がり、杉林が目立つようになるころには、無線中継所が見えてきます。その先に続く尾根を右へ折れると、三川山の山頂に到着します。山頂には電波塔が建ち並んでおり、やや無機質な印象ですが、標高は888mと語呂の良い数字になっています。山頂の建物のそばには三角点が設置されています。奥ノ院コースは、この建物の裏から続いています。
下山時は、NTT林道を1時間30分ほど下ると、豊岡市日高町の稲葉に出ることができます。ここから全但バスを利用し、江原へと向かうことができます。シャクナゲの美しい季節に訪れると、登山の楽しさがより一層感じられる山です。
香住駅からは香美町民バス奥佐津線を利用し、三川で下車します。このバスは平日のみ運行で、事前予約が必要です。問い合わせは全但タクシー豊岡営業所へ行うとよいでしょう。バスは佐津駅前を経由します。また、人数がそろう場合は、香住駅からタクシーを利用することも可能で、料金はおよそ7,500円程度です。マイカーの場合は、三川権現社前の駐車場を利用できます。なお、三川権現社では5月3日に大祭が行われます。
登山は、権現社から奥へ進み、砂防堰堤の右手を階段で越えると、2つの登山コースの分岐点に到着します。左が「シャクナゲコース」、右が「奥ノ院コース」となっており、どちらも急な登りが続きますが、特に奥ノ院コースはきつい登りとなっています。ここでは、左のシャクナゲコースを登るルートを紹介します。
登山口の標高は約200mで、100mごとに道標が設置されていますが、それがかえって長く感じるかもしれません。林の中を進んでいくと、4月下旬から5月上旬にかけて、尾根の中間地点あたりで紅色のシャクナゲの花が登山者を迎えてくれます。古木も多く、標高が上がるにつれて大きな花が増えていく一方で、振り返ると三川の集落を見下ろすことができます。
やがてブナ林が広がり、杉林が目立つようになるころには、無線中継所が見えてきます。その先に続く尾根を右へ折れると、三川山の山頂に到着します。山頂には電波塔が建ち並んでおり、やや無機質な印象ですが、標高は888mと語呂の良い数字になっています。山頂の建物のそばには三角点が設置されています。奥ノ院コースは、この建物の裏から続いています。
下山時は、NTT林道を1時間30分ほど下ると、豊岡市日高町の稲葉に出ることができます。ここから全但バスを利用し、江原へと向かうことができます。シャクナゲの美しい季節に訪れると、登山の楽しさがより一層感じられる山です。
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