箱根湯本駅から畑宿・元箱根へ

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 3時間35分
  • 9.6km

コースガイド

江戸時代の旅人気分に浸ることができる東坂は歴史ロマン満載の道。箱根峠から三島までの西坂もおすすめです
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
3時間35分
歩行距離
9.6km
最大高低差
620m
水場
なし
トイレ
畑宿
 箱根湯本駅からのコースをガイドしますが、遊歩道が始まる須雲川自然探勝歩道入口まで車道を歩くことになります。そのため、箱根湯本駅から須雲川バス停まで上畑宿方面行きのバスを利用するのもいいでしょう。
 箱根湯本駅の改札口を出たらすぐに左へ進み国道1号を陸橋で渡ります。さらに早川にかかるあじさい橋を渡り湯本富士屋ホテル前を右へ歩きます。早川沿いの道から早雲公園を抜け、北条氏綱が建立した早雲寺から旧街道に出ます。温泉旅館が建ち並ぶバス通りです。ここをまっすぐに進みます。
 温泉旅館街を抜け、登り勾配になってくると奥湯本入口バス停に出ます。ここで箱根湯本駅から玉簾ノ滝方面を経由する道と合流します。こちらを経由しても時間的に大差はありませんので、大型の温泉旅館が並ぶ道を行くのもおすすめです。
 車の通行に注意しながらさらに進みます。少し登り勾配が強いですが、息が上がらないスピードで歩くことを心がけましょう。
 須雲川自然探勝歩道入口から遊歩道に入ります。すぐに東京電力の畑宿発電所が見えてきます。ここで右へ下り、小橋を渡ります。車道に出ると目の前に遊歩道の入口があるのでここに入ります。すぐに石畳になります。距離は短いですが、部分的に江戸時代の石が再利用されています。コース上にはこうした箇所がいくつかあります。10分ほどで車道を渡り、箱根旧街道の道標に従い山道に入ります。小さな橋を渡り石畳の大沢坂を登ります。車道に出たところが畑宿です。
 寄木細工の店が並ぶ畑宿を抜け、旧街道一里塚の石柱前から石畳を進みましょう。小さな歩道橋で箱根新道を渡ると西海子坂の急坂登りが始まります。ここを登りきると七曲がりの車道歩きになります。歩道が確保されていますので、そこを歩きましょう。
 橿の木坂バス停の先で急な階段を登り、見晴橋の分岐を左へ進むと平坦な石畳の道になります。山根橋、猿すべり坂を過ぎて車道に出たら、目の前にある階段を登ります。左下に車道を眺めながら進みます。追込坂に入るとまもなく甘酒茶屋の裏に出ます。
 早朝から日没まで営業する甘酒茶屋でたっぷり休憩したら、遊歩道に戻ります。車道を横断してケンペル・バーニー碑の前で階段を下ります。寺院の脇を抜ければ国道1号です。ここを左へ行けば箱根湯本、御殿場方面へのバスが発着する元箱根港バス停です。
江戸時代の石畳が復元された箇所。敷かれている石は当時のものです。
寄木細工の聖地、畑宿。
年中無休で営業する甘酒茶屋 
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