羅臼湖
コース難易度
初級
- 日帰り
- 2時間40分
- 5.2km
注意情報
羅臼湖ルール:知床羅臼ビジターセンターホームページを参照のこと
http://shiretokorausu-vc.env.go.jp/lake/lake-rausu-lule/
http://shiretokorausu-vc.env.go.jp/lake/lake-rausu-lule/
コースガイド
整備が進み、利用しやすくなったとはいえ、知床の自然の奥深さを感じさせてくれる羅臼湖。ルールを守って楽しみましょう

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
2時間40分 |
歩行距離 |
5.2km |
最大高低差 |
70m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
入口は羅臼町と斜里町を結ぶ知床横断道路の途中にあります。羅臼湖入口バス停がありますから路線バスを利用するか、知床峠に駐車して徒歩や自転車でアクセスしてください。周辺は車両駐車禁止になっています。掲示板でルールや情報を確認して入林届を記載して出発しましょう。自然状態の道が大半ですし、場所によっては泥濘になりやすいのでルールに基づいて長靴を履いて道の中心を歩きましょう。靴を汚さないように道脇を踏み荒らしたり迂回することで植生帯は破壊されてしまいます。
入口付近は尾根に挟まれた地形のため低めのマツの森になっていますが、すぐにハイマツが出てきます。目梨望遥台に寄り道するとハイマツの尾根から国後島を望むことができます。歩道に戻ってすぐに二の沼。木道のテラスからはワタスゲの向こうに羅臼岳が見えます。テラスの突き当たりの斜面は7月上旬まで雪が残る雪田でお花畑になっておりチングルマなどを見ることができます。
歩道は丘を越えて三の沼の南岸に出ます。グレーチング(格子状の金属板)の歩道やテラスがあり湖面に映る羅臼岳を綺麗に見ることができるポイントです。湖岸を進むとやがて水面よりも低い高さを歩くようになるなど高層湿原となっているのがわかります。
ササの間の道から沢型を抜けて開けた湿原に入ります。乾燥化が進んできており、木道を更新する際には湿原の地中部に配慮した工法が取られています。途中のテラスでヒオウギアヤメやスゲ類に癒されながら木道を進みハイマツの林を抜けます。階段を上り平坦になったところに携帯トイレブーステントがあります。トイレのために道を外れて植生を痛めることのないよう、このブーステントを利用しましょう。使用済みの携帯トイレは歩道入口の回収ボックスに投棄できます。
もう一段登ると小さな四の沼です。水面のミツガシワやチシマミクリがよく見えます。木道を通り五の沼へ。ミズバショウが目立ちますがモウセンゴケも観察できます。沼を回り込むように進むと、開けたササ原の向こうに羅臼湖と知西別岳が望めるようになります。スゲ類の中の木道を進み羅臼湖畔の展望台に立ちましょう。知西別岳や天頂山に囲まれた静かな空間は季節によってカエルやカモ類の鳴き声で賑やかになります。
復路は同じ道を羅臼湖入口バス停まで戻ります。
入口付近は尾根に挟まれた地形のため低めのマツの森になっていますが、すぐにハイマツが出てきます。目梨望遥台に寄り道するとハイマツの尾根から国後島を望むことができます。歩道に戻ってすぐに二の沼。木道のテラスからはワタスゲの向こうに羅臼岳が見えます。テラスの突き当たりの斜面は7月上旬まで雪が残る雪田でお花畑になっておりチングルマなどを見ることができます。
歩道は丘を越えて三の沼の南岸に出ます。グレーチング(格子状の金属板)の歩道やテラスがあり湖面に映る羅臼岳を綺麗に見ることができるポイントです。湖岸を進むとやがて水面よりも低い高さを歩くようになるなど高層湿原となっているのがわかります。
ササの間の道から沢型を抜けて開けた湿原に入ります。乾燥化が進んできており、木道を更新する際には湿原の地中部に配慮した工法が取られています。途中のテラスでヒオウギアヤメやスゲ類に癒されながら木道を進みハイマツの林を抜けます。階段を上り平坦になったところに携帯トイレブーステントがあります。トイレのために道を外れて植生を痛めることのないよう、このブーステントを利用しましょう。使用済みの携帯トイレは歩道入口の回収ボックスに投棄できます。
もう一段登ると小さな四の沼です。水面のミツガシワやチシマミクリがよく見えます。木道を通り五の沼へ。ミズバショウが目立ちますがモウセンゴケも観察できます。沼を回り込むように進むと、開けたササ原の向こうに羅臼湖と知西別岳が望めるようになります。スゲ類の中の木道を進み羅臼湖畔の展望台に立ちましょう。知西別岳や天頂山に囲まれた静かな空間は季節によってカエルやカモ類の鳴き声で賑やかになります。
復路は同じ道を羅臼湖入口バス停まで戻ります。
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