荒沢登山口から田代岳へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間45分
- 7.8km
コースガイド
山頂直下の湿原に池塘群が広がっています。池塘や湿原には、その年の農作物の作況を占うミツガシワが生育しています

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間45分 |
歩行距離 |
7.8km |
最大高低差 |
538m |
水場 |
登山口 |
トイレ |
登山口 |
荒沢登山口から登り出します。この登山口がすでに一合目です。
ブナ林の中の小沢に沿って登っていきます。サワグルミ・ホオノキなどの水分を好む木々が目立つ中を緩く登ると二合目で、その少し先で道は山道を行く林内コースと分岐します。林内コースは途中、三合目の少し手前でまた合流します。川沿コースは荒れてきているため、林内コースの通行をおすすめします。
三合目からはほぼ平坦地のブナ林の中を進んで行きます。湿原の直前の九合目に出るまで全く展望のない山道です。やがて、大広手分岐(四合目)で左手から大広手コースが合流し、さらに直進すると五合目で右手から上荒沢コースが合流します。五合目からは緩く登って行きます。
各合目を通過しながら登って行くと、パッと視界が開ける九合目湿原の北端に出ます。木道の両側は池塘群で、ミツガシワが生育しています。九合目には右手に「神の田」があり、ここでは一年の稲作の作柄を占う半夏生の行事が行われます。(夏至から数えて11日目にあたる7月2日頃までの期間を半夏生といいます。)
ここから山頂へ向かって急坂を登って行きます。道の両側に咲いている高山植物を愛でながら、ゆっくり登っていきましょう。やがて避難小屋が建っている田代岳山頂です。山頂直下からの眼下に見る池塘群は見事のひと言です。また、北に八甲田連峰、西に岩木山、南に鳥海山などの山々の展望も素晴らしいものです。
展望を楽しんだ後、下りは登ってきた道を戻りますが、二合目から一合目の間は道が細く急な箇所があるので注意して歩きましょう。
※大広手コースは、初めは小沢に沿って登り出しますが、すぐに伐採通になり緩く登って行きます。四合目で荒沢コースと合流します。道は広く急なところもないので初心者向けのコースです。トイレは荒沢登山口と、大広手登山口の駐車場、糸滝公園前にあります。
ブナ林の中の小沢に沿って登っていきます。サワグルミ・ホオノキなどの水分を好む木々が目立つ中を緩く登ると二合目で、その少し先で道は山道を行く林内コースと分岐します。林内コースは途中、三合目の少し手前でまた合流します。川沿コースは荒れてきているため、林内コースの通行をおすすめします。
三合目からはほぼ平坦地のブナ林の中を進んで行きます。湿原の直前の九合目に出るまで全く展望のない山道です。やがて、大広手分岐(四合目)で左手から大広手コースが合流し、さらに直進すると五合目で右手から上荒沢コースが合流します。五合目からは緩く登って行きます。
各合目を通過しながら登って行くと、パッと視界が開ける九合目湿原の北端に出ます。木道の両側は池塘群で、ミツガシワが生育しています。九合目には右手に「神の田」があり、ここでは一年の稲作の作柄を占う半夏生の行事が行われます。(夏至から数えて11日目にあたる7月2日頃までの期間を半夏生といいます。)
ここから山頂へ向かって急坂を登って行きます。道の両側に咲いている高山植物を愛でながら、ゆっくり登っていきましょう。やがて避難小屋が建っている田代岳山頂です。山頂直下からの眼下に見る池塘群は見事のひと言です。また、北に八甲田連峰、西に岩木山、南に鳥海山などの山々の展望も素晴らしいものです。
展望を楽しんだ後、下りは登ってきた道を戻りますが、二合目から一合目の間は道が細く急な箇所があるので注意して歩きましょう。
※大広手コースは、初めは小沢に沿って登り出しますが、すぐに伐採通になり緩く登って行きます。四合目で荒沢コースと合流します。道は広く急なところもないので初心者向けのコースです。トイレは荒沢登山口と、大広手登山口の駐車場、糸滝公園前にあります。
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