東おたふく山から住吉道へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 2時間10分
- 5.8km
コースガイド
六甲山地で唯一の草原が広がる眺望抜群の山頂へ登り、せせらぎの心地よい住吉川沿いに下るコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
2時間10分 |
歩行距離 |
5.8km |
最大高低差 |
437m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
東おたふく山は六甲山最高峰の南東側に位置する前衛峰のような頂で、くっきりと目立つ山容です。なだらかな山頂部一帯は六甲山地で唯一の草原が広がり、すっきりとした眺望が楽しめる上、樹林帯ではなかなか見られない稀少な「草原性植物」が観察できるのも魅力。近年では草原を復元する活動も行われています。
芦屋と有馬を結ぶ芦有ドライブウェイ上にある東おたふく山登山口バス停からスタートして、別荘地から土樋割峠へ続く林道を登ります。車止めのチェーンが渡してある先を左へ曲がり、川を飛び石で渡って山道へ。
しばらくは緑陰が涼しい樹林の中の道で、何度か折り返しながら高度を上げて行きます。背の高いササ原に入り、頭上が明るく開けてきたら山頂まであと少しです。
東おたふく山山頂から南側へしばらく下って行くと西側の展望が開け、六甲山最高峰方面、西おたふく山などが見渡せます。コルを経て登り返した小ピークの方が眺めが良く、南東側からは大阪方面の街並みが一望できます。なお山頂一帯では、ボランティアチームと「兵庫県立人と自然の博物館」の研究員による継続的な植生調査が行われています。
山頂から南に下って行くと雨ヶ峠。東屋のある顕著な分岐で、ロックガーデン方面、本庄橋跡から六甲最高峰、住吉道、東おたふく山頂からの道の4方向に分かれています。東屋から北西方向、杉の樹林の中に続く道へ。西向きの尾根上から住吉川上流方面へ向かい、途中「住吉・御影5.3km」と書かれた道標のある分岐を左に曲がり、住吉川左岸を下流へ向かいます。
西おたふく山からの道と合流し、さらに左岸を下って五助堰堤へ。五助堰堤は1938(昭和13)年の阪神大水害を教訓として、土砂災害を防ぐために1957(昭和32)年に建てられた高さ30m、幅78mの六甲山地最大の砂防堰堤ですが、1967(昭和42)年7月の豪雨で土石流が発生、一夜にして埋まり、現在の広々とした地形になりました。見事に機能して下流の市街地を守ったことになります。
堰堤を過ぎて右岸側の半舗装道となり、石切道が合流し、住吉道沿いに下る道を左に見送ってさらに直進すると住吉台の住宅地に出ます。1つ目の角を右に曲がるとみなと観光バス「住吉台くるくるバス」のエクセル東バス停に到着です。
芦屋と有馬を結ぶ芦有ドライブウェイ上にある東おたふく山登山口バス停からスタートして、別荘地から土樋割峠へ続く林道を登ります。車止めのチェーンが渡してある先を左へ曲がり、川を飛び石で渡って山道へ。
しばらくは緑陰が涼しい樹林の中の道で、何度か折り返しながら高度を上げて行きます。背の高いササ原に入り、頭上が明るく開けてきたら山頂まであと少しです。
東おたふく山山頂から南側へしばらく下って行くと西側の展望が開け、六甲山最高峰方面、西おたふく山などが見渡せます。コルを経て登り返した小ピークの方が眺めが良く、南東側からは大阪方面の街並みが一望できます。なお山頂一帯では、ボランティアチームと「兵庫県立人と自然の博物館」の研究員による継続的な植生調査が行われています。
山頂から南に下って行くと雨ヶ峠。東屋のある顕著な分岐で、ロックガーデン方面、本庄橋跡から六甲最高峰、住吉道、東おたふく山頂からの道の4方向に分かれています。東屋から北西方向、杉の樹林の中に続く道へ。西向きの尾根上から住吉川上流方面へ向かい、途中「住吉・御影5.3km」と書かれた道標のある分岐を左に曲がり、住吉川左岸を下流へ向かいます。
西おたふく山からの道と合流し、さらに左岸を下って五助堰堤へ。五助堰堤は1938(昭和13)年の阪神大水害を教訓として、土砂災害を防ぐために1957(昭和32)年に建てられた高さ30m、幅78mの六甲山地最大の砂防堰堤ですが、1967(昭和42)年7月の豪雨で土石流が発生、一夜にして埋まり、現在の広々とした地形になりました。見事に機能して下流の市街地を守ったことになります。
堰堤を過ぎて右岸側の半舗装道となり、石切道が合流し、住吉道沿いに下る道を左に見送ってさらに直進すると住吉台の住宅地に出ます。1つ目の角を右に曲がるとみなと観光バス「住吉台くるくるバス」のエクセル東バス停に到着です。
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