甲子温泉から甲子山、大白森山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間30分
- 9.9km
コースガイド
秘湯の趣の濃い甲子温泉から阿武隈川源流の甲子山~大白森山を登るコースで、那須連山や会津の山々が眺望できます。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間30分 |
歩行距離 |
9.9km |
最大高低差 |
742m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
東北新幹線の新白河駅から新甲子行きのバスに乗り。終点下車。その先は甲子温泉まで渓谷沿いの車道を歩きます。甲子温泉に宿泊する場合は、新白河駅から宿の送迎車が利用できます。詳しくは甲子温泉大黒屋に問い合わせてみましょう。
ここでは駐車ができる甲子温泉を出発地とします。甲子温泉の宿の前から右下に別棟の大浴場を見下ろして進みます。阿武隈川本流の出合の橋を渡って沢沿いに少し登ると、鬱蒼とした林の中へ登山道が登って行き、「四十八曲り」というジグザグ道をひたすら登って高度を稼ぎます。初夏は新緑の瑞々しさ、秋は紅葉の美しさが堪能できるでしょう。やがて道が緩やかになり、猿ヶ鼻の標識を見ます。さらに登ると甲子峠分岐。一帯はブナ林で、秋は黄一色に彩られます。
甲子峠分岐からは甲子山を往復します。石の多い道をひと登りすると林が途切れて、甲子山の山頂に登り着きます。眼前には旭岳が迫って見えて、実に豪快です。左側には三本槍岳へ続く大きな稜線が続き、奥那須の山の深さが感じられるでしょう。甲子山から甲子峠分岐まで下って戻り、左の大白森山へ向かいます。ブナの林相の美しい緩やかなトラバースから鞍部を経てガレ場を登り、もうひとつの小ピークを越えると甲子峠の車道に降り立ちます。左へ向かう林道は車の通行はできませんが、歩いて行くと国道289号へ出合います。
甲子峠から大白森山へ向かいます。最初は緩やかな道ですが、やがて溝状のえぐられた道になり、とても歩きにくく、ロープを張った岩場もあります。何度も岩角につかまりながらしばらく登ると、傾斜が弱まり、シャクナゲやアカミノイヌツゲの小灌木が目立つようになります。稜線のT字路にぶつかり、右手へ3分ほど行くと大白森山の頂上です。頂上は展望が開けて、小白森山やピラミダルな山容をした二岐山も望まれ、背後には旭岳が大きくそびえて、三本槍岳の姿も遠望できます。帰路は往路を戻ります。ロープを張った岩場の下りは特に注意が必要です。
ここでは駐車ができる甲子温泉を出発地とします。甲子温泉の宿の前から右下に別棟の大浴場を見下ろして進みます。阿武隈川本流の出合の橋を渡って沢沿いに少し登ると、鬱蒼とした林の中へ登山道が登って行き、「四十八曲り」というジグザグ道をひたすら登って高度を稼ぎます。初夏は新緑の瑞々しさ、秋は紅葉の美しさが堪能できるでしょう。やがて道が緩やかになり、猿ヶ鼻の標識を見ます。さらに登ると甲子峠分岐。一帯はブナ林で、秋は黄一色に彩られます。
甲子峠分岐からは甲子山を往復します。石の多い道をひと登りすると林が途切れて、甲子山の山頂に登り着きます。眼前には旭岳が迫って見えて、実に豪快です。左側には三本槍岳へ続く大きな稜線が続き、奥那須の山の深さが感じられるでしょう。甲子山から甲子峠分岐まで下って戻り、左の大白森山へ向かいます。ブナの林相の美しい緩やかなトラバースから鞍部を経てガレ場を登り、もうひとつの小ピークを越えると甲子峠の車道に降り立ちます。左へ向かう林道は車の通行はできませんが、歩いて行くと国道289号へ出合います。
甲子峠から大白森山へ向かいます。最初は緩やかな道ですが、やがて溝状のえぐられた道になり、とても歩きにくく、ロープを張った岩場もあります。何度も岩角につかまりながらしばらく登ると、傾斜が弱まり、シャクナゲやアカミノイヌツゲの小灌木が目立つようになります。稜線のT字路にぶつかり、右手へ3分ほど行くと大白森山の頂上です。頂上は展望が開けて、小白森山やピラミダルな山容をした二岐山も望まれ、背後には旭岳が大きくそびえて、三本槍岳の姿も遠望できます。帰路は往路を戻ります。ロープを張った岩場の下りは特に注意が必要です。
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掲載書籍
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那須・塩原 高原山・八溝山 2025