縄文の里から鷲ヶ巣山へ
コース難易度
上級
- 日帰り
- 7時間5分
- 10.9km
コースガイド
三つの急峻な峰からなる越後の名峰。ブナ林の中に群生するユキツバキと、日本海から朝日連峰まで見渡せる展望を楽しめます

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間5分 |
歩行距離 |
10.9km |
最大高低差 |
1,013m |
水場 |
避難小屋 |
トイレ |
なし |
縄文の里、朝日奥三面歴史交流館の駐車場の一角が登山者用の駐車スペースになっています。朝日スーパー林道入口手前から右の林道へ、ゲートを抜けて歩き始めると15分ほどで登山口があります。杉林の中を進み、沢を渡って九十九折りに登ると尾根に出ます。
避難小屋までは急坂の連続ですが、美しいブナの林とユキツバキの群生が随所に見られます。やや平らで一息入れたくなる場所までくると、避難小屋はもうすぐです。雨宿り程度は可能かと思われる小屋の前には水場があります。林床から染み出るような水です。
ここからはさらに急な登りとなります。ロープが何箇所にも設置されていますが、劣化が目立つものもありますので注意が必要です。やや緩やかな尾根道に出れば、三角点のある前ノ岳はもうすぐです。
前ノ岳から少し下り始めると前方の視界が開け、中ノ岳と山頂が見えます。まだまだ先は長いと感じるでしょう。高度をぐっと落としてから中ノ岳へと登り返していきます。この区間でもユキツバキの群生を見ることができます。さらに急な斜面を登って登山道との分岐から少しだけ進むと石祠のある中ノ岳に到着です。素晴らしい展望を楽しめます。中でも眼下に見下ろす三面ダムの静かな湖面が神秘的で美しいです。
中ノ岳からもう一段登り上げると大日如来尊があり、一時ほっとする平らな尾根歩きになりますが、すぐに再び高度を下げ、いよいよ最後の登りへと入っていきます。ピークかと思わせるような急な「だまかし坂」を登り終えるともうひと頑張りです。根っこをまたぎ岩の間を縫うようにしてさらに登ると、鷲ヶ巣山山頂部に到着です。
最初に鷲ヶ巣神社の石祠が現れ、次に大岩が、その先に二等三角点の広場があります。ご神体になりそうな大岩の上に乗ると、古くから行われていた鷲ヶ巣権現と十二の仏を拝んだ御山駆けを成就した気分に浸れます。山頂からの展望は、日本海と村上市街地や飯豊連峰はもちろんのこと、朝日連峰は祝瓶山から以東岳まですべて見渡せます。
復路もまた長く厳しい道のりが待っています。焦らずにいきましょう。このコースの全体的な注意点として、やや藪っぽいと感じる箇所があることと、設置してあるロープに劣化が見られることです。それだけに、体力と気力、正確な判断力なども問われるコースと言えそうです。
避難小屋までは急坂の連続ですが、美しいブナの林とユキツバキの群生が随所に見られます。やや平らで一息入れたくなる場所までくると、避難小屋はもうすぐです。雨宿り程度は可能かと思われる小屋の前には水場があります。林床から染み出るような水です。
ここからはさらに急な登りとなります。ロープが何箇所にも設置されていますが、劣化が目立つものもありますので注意が必要です。やや緩やかな尾根道に出れば、三角点のある前ノ岳はもうすぐです。
前ノ岳から少し下り始めると前方の視界が開け、中ノ岳と山頂が見えます。まだまだ先は長いと感じるでしょう。高度をぐっと落としてから中ノ岳へと登り返していきます。この区間でもユキツバキの群生を見ることができます。さらに急な斜面を登って登山道との分岐から少しだけ進むと石祠のある中ノ岳に到着です。素晴らしい展望を楽しめます。中でも眼下に見下ろす三面ダムの静かな湖面が神秘的で美しいです。
中ノ岳からもう一段登り上げると大日如来尊があり、一時ほっとする平らな尾根歩きになりますが、すぐに再び高度を下げ、いよいよ最後の登りへと入っていきます。ピークかと思わせるような急な「だまかし坂」を登り終えるともうひと頑張りです。根っこをまたぎ岩の間を縫うようにしてさらに登ると、鷲ヶ巣山山頂部に到着です。
最初に鷲ヶ巣神社の石祠が現れ、次に大岩が、その先に二等三角点の広場があります。ご神体になりそうな大岩の上に乗ると、古くから行われていた鷲ヶ巣権現と十二の仏を拝んだ御山駆けを成就した気分に浸れます。山頂からの展望は、日本海と村上市街地や飯豊連峰はもちろんのこと、朝日連峰は祝瓶山から以東岳まですべて見渡せます。
復路もまた長く厳しい道のりが待っています。焦らずにいきましょう。このコースの全体的な注意点として、やや藪っぽいと感じる箇所があることと、設置してあるロープに劣化が見られることです。それだけに、体力と気力、正確な判断力なども問われるコースと言えそうです。
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掲載書籍
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朝日連峰 以東岳・祝瓶山・摩耶山・白鷹山 2025