相馬山から天目山へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 3時間30分
- 6.8km
コースガイド
相馬山は榛名山第二の高峰。関東平野北部から眺めると、榛名山頂部の多くのピークの中でも鋭く尖った山容が目立ちます。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
3時間30分 |
歩行距離 |
6.8km |
最大高低差 |
321m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
関越自動車道を北に向かうと、大きく裾野を広げ、その上に多くのピークが林立する榛名山がよく見えます。なかでも鋭く切り立ち一番目立つピークが相馬山です。山麓から見ると登るのが大変そうですが、実際は急峻な岩場はあっても、積雪期以外は一般的な登山が可能な山です。初夏のヤマツツジが咲き乱れる頃は、相馬山が一番美しい季節です。紅葉の頃もいい季節です。
ヤセオネ峠から、新しい大きな赤い鳥居をくぐり、登山道に入ります。周囲は明るいミズナラやリョウブなどの広葉樹の林で、はじめはなだらかに登ります。少し登ると、相馬山分岐に出るので、左に向かいます。ここから山頂近くまでは、急峻な岩場が続き、長い鉄梯子や鎖場が連続する最大の難所で、緊張を強いられます。
岩場を抜けると、勾配も緩やかになります。小さな石の祠がある木に囲まれた山頂のような場所に出ますが、山頂はさらにその奥になります。ここからは明るい尾根歩きになり、相馬山はすぐです。
相馬山の山頂には、山小屋かなと思わせるほどしっかりした建物の黒髪神社があり、その前に小さな広場があります。南面の関東平野の展望はすばらしく、平野部まで標高差は1000m近くあり、高度感があります。振り返ると榛名山のピークも見えます。
山頂から往路を分岐まで戻ります。下りのほうが危険なので注意して歩いてください。分岐からは、木の階段を延々と下ります。しばらく歩くと、広場に出ますが、ここから振り返った相馬山の雄姿は迫力があります。尾根から少し離れて右に下ると、コンクリート製の階段を下ります。また、尾根をしばらく歩いていくと、東屋があり、相馬山の眺めがよい磨墨峠に到着します。少し先には分岐があり、「行人洞」「磨墨岩」へ、それぞれ往復する小道があります。磨墨岩は断崖絶壁に見えますが、多少岩登りの心得があれば、それほど難しくなく登れます。岩の上には烏天狗がまつられ、岩上からの沼の原や榛名富士の展望はすばらしいです。往復10分程度です。分岐に戻り、しばらく下って舗装路を渡り、また長い階段を登ります。七曲峠でまた舗装路を渡り、しばらく登ると、ベンチがあるだけで展望もない地味な天目山です。さらに尾根歩きを続け、また少し登ると、狭く木々に覆われた氷室山の山頂に到着します。氷室山からは、急坂をまっすぐ榛名湖に向かって下る感じがすばらしいですが、すぐに左に曲がって林の中へ降りていきます。榛名神社の分岐から林道を歩き、少し下ったところが天神峠。榛名湖に向かって舗装路を少し下ると榛名湖バス停に到着します。
初夏~夏であれば、そのまま沼ノ原を散策しながら戻ってもいいでしょう。初夏にはレンゲツツジやヤマツツジ、夏にはユウスゲやマツムシソウがたくさん咲いています。
ヤセオネ峠から、新しい大きな赤い鳥居をくぐり、登山道に入ります。周囲は明るいミズナラやリョウブなどの広葉樹の林で、はじめはなだらかに登ります。少し登ると、相馬山分岐に出るので、左に向かいます。ここから山頂近くまでは、急峻な岩場が続き、長い鉄梯子や鎖場が連続する最大の難所で、緊張を強いられます。
岩場を抜けると、勾配も緩やかになります。小さな石の祠がある木に囲まれた山頂のような場所に出ますが、山頂はさらにその奥になります。ここからは明るい尾根歩きになり、相馬山はすぐです。
相馬山の山頂には、山小屋かなと思わせるほどしっかりした建物の黒髪神社があり、その前に小さな広場があります。南面の関東平野の展望はすばらしく、平野部まで標高差は1000m近くあり、高度感があります。振り返ると榛名山のピークも見えます。
山頂から往路を分岐まで戻ります。下りのほうが危険なので注意して歩いてください。分岐からは、木の階段を延々と下ります。しばらく歩くと、広場に出ますが、ここから振り返った相馬山の雄姿は迫力があります。尾根から少し離れて右に下ると、コンクリート製の階段を下ります。また、尾根をしばらく歩いていくと、東屋があり、相馬山の眺めがよい磨墨峠に到着します。少し先には分岐があり、「行人洞」「磨墨岩」へ、それぞれ往復する小道があります。磨墨岩は断崖絶壁に見えますが、多少岩登りの心得があれば、それほど難しくなく登れます。岩の上には烏天狗がまつられ、岩上からの沼の原や榛名富士の展望はすばらしいです。往復10分程度です。分岐に戻り、しばらく下って舗装路を渡り、また長い階段を登ります。七曲峠でまた舗装路を渡り、しばらく登ると、ベンチがあるだけで展望もない地味な天目山です。さらに尾根歩きを続け、また少し登ると、狭く木々に覆われた氷室山の山頂に到着します。氷室山からは、急坂をまっすぐ榛名湖に向かって下る感じがすばらしいですが、すぐに左に曲がって林の中へ降りていきます。榛名神社の分岐から林道を歩き、少し下ったところが天神峠。榛名湖に向かって舗装路を少し下ると榛名湖バス停に到着します。
初夏~夏であれば、そのまま沼ノ原を散策しながら戻ってもいいでしょう。初夏にはレンゲツツジやヤマツツジ、夏にはユウスゲやマツムシソウがたくさん咲いています。
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赤城・皇海・榛名 袈裟丸山・足尾山地 2025