鳴神山、大滝登山口から周遊
コース難易度
初級
- 日帰り
- 3時間20分
- 5.3km
コースガイド
鳴神山は花の多い山です。カッコソウ、ナルカミスミレなどの珍しい植物やアカヤシオ、ヒメイワカガミも見られます。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
3時間20分 |
歩行距離 |
5.3km |
最大高低差 |
580m |
水場 |
大滝 |
トイレ |
なし |
鳴神山は山頂からの展望もよく、登山コースも多く、花の名山でもあり、多くの登山者に愛されている山です。春の鳴神山は花登山になります。4月中旬にはナルカミスミレが咲き、その後アカヤシオが咲き始め、5月に入るとカッコソウも咲きます。しかし近年シカによる食害の影響が大きく、ヤマブキソウなどの花が数年前に比べると、大きく減っているのが気がかりです。花の時期が終っても、秋の紅葉も美しい山です。
鳴神山は南北に長い尾根があり、南は吾妻山を通り、桐生市街まで続きます。鳴神山の山頂には眺めがよい桐生嶽と木々に囲まれた仁田嶽のふたつがあります。
細い舗装路の林道から、大滝登山口にある鳥居をくぐります。暗いスギ林の中を通り、沢沿いに少し荒れた林道部分もある山道を登っていきます。水場を過ぎて、大岩を乗り越え、岩がガラガラとして足場が悪い急斜面を、赤テープなどで登山道を確認しながら登ります。急な斜面を詰めていくと、また暗いスギ林になり、柵に囲まれて保護されているカッコソウの移植地が現れます。春になるとサクラソウ科の植物らしいピンク色の美しい花が見られるでしょう。さらに少し登り、鞍部に出ます。ここは広場のようになっており、鳴神神社と、最近作られた避難小屋があります。歴史を感じさせる狛犬の間を通り急坂を登り、分岐を右に行きさらに岩場を登ると、たくさんの石の祠がある鳴神山桐生嶽の山頂です。展望はすばらしく、遠く関東平野の向こうに富士山が見えることもあります。北側には足尾山地の山並みが見えます。
桐生嶽から岩場を分岐に戻り、尾根上を木に覆われて展望がなく小さな祠がある仁田嶽に向かいます。この先には南側の展望が開く展望地もあります。尾根を北に進み、急坂の尾根を下ります。左右は岩場で、切れ落ちる急斜面にはアカヤシオが多く、春にはピンク色のトンネルになります。斜面を降り、少し行ったところが椚田峠と呼ばれる十字路です。
椚田峠から、右に曲がり暗いスギ林を少し下ったところにも、カッコソウの保護地があり、春にはピンクの花が咲いています。ここからはスギやヒノキの植林地を単調に下ります。登山道は単調ですが、ヤマブキソウやフタバアオイ、ヒイラギソウなどの植物が生えて、目を楽しませてくれます。
しばらく下ると、沢には流れが出てきます。数回流れを渡りながら下っていくと、小さな道標があるコツナギ橋登山口に出ますので、細い舗装路を下っていくと大滝登山口に到着します。
鳴神山は南北に長い尾根があり、南は吾妻山を通り、桐生市街まで続きます。鳴神山の山頂には眺めがよい桐生嶽と木々に囲まれた仁田嶽のふたつがあります。
細い舗装路の林道から、大滝登山口にある鳥居をくぐります。暗いスギ林の中を通り、沢沿いに少し荒れた林道部分もある山道を登っていきます。水場を過ぎて、大岩を乗り越え、岩がガラガラとして足場が悪い急斜面を、赤テープなどで登山道を確認しながら登ります。急な斜面を詰めていくと、また暗いスギ林になり、柵に囲まれて保護されているカッコソウの移植地が現れます。春になるとサクラソウ科の植物らしいピンク色の美しい花が見られるでしょう。さらに少し登り、鞍部に出ます。ここは広場のようになっており、鳴神神社と、最近作られた避難小屋があります。歴史を感じさせる狛犬の間を通り急坂を登り、分岐を右に行きさらに岩場を登ると、たくさんの石の祠がある鳴神山桐生嶽の山頂です。展望はすばらしく、遠く関東平野の向こうに富士山が見えることもあります。北側には足尾山地の山並みが見えます。
桐生嶽から岩場を分岐に戻り、尾根上を木に覆われて展望がなく小さな祠がある仁田嶽に向かいます。この先には南側の展望が開く展望地もあります。尾根を北に進み、急坂の尾根を下ります。左右は岩場で、切れ落ちる急斜面にはアカヤシオが多く、春にはピンク色のトンネルになります。斜面を降り、少し行ったところが椚田峠と呼ばれる十字路です。
椚田峠から、右に曲がり暗いスギ林を少し下ったところにも、カッコソウの保護地があり、春にはピンクの花が咲いています。ここからはスギやヒノキの植林地を単調に下ります。登山道は単調ですが、ヤマブキソウやフタバアオイ、ヒイラギソウなどの植物が生えて、目を楽しませてくれます。
しばらく下ると、沢には流れが出てきます。数回流れを渡りながら下っていくと、小さな道標があるコツナギ橋登山口に出ますので、細い舗装路を下っていくと大滝登山口に到着します。
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