桂湖から大笠山へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 7時間30分
  • 11km

コースガイド

どこから見ても大きく見える白山北部の盟主、300名山の大笠山を訪ねます
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
7時間30分
歩行距離
11km
最大高低差
1,252m
水場
旧避難小屋 北側の谷付近
トイレ
桂湖ビジターセンター
 桂湖は、この地にあった合掌集落の桂が廃村した後にできた境川ダムの人造湖で、湖畔にはオートキャンプ場などがあります。1等三角点のある大笠山の魅力は山頂からの展望で、近くに笈ヶ岳、その右後方に白山の峰々、またアルプスや金沢など平野部も見えます。
 登山口からまもなくでオバタキ谷を頑丈な吊橋で渡り、鉄製の階段やクサリ場のある岩壁の急斜面を登ります。いったん緩やかになり、再び林の中の登りの連続となり、標高1200m付近に穴の開いた檜の巨木を見て登って行くと天ノ又(前笈ヶ岳)に着きます。標識のある三角点は右側へ少し入ったところです。この先、笈ヶ岳や大笠山、大門山などを時々見ながらのアップダウンの繰り返しが連続し、旧避難小屋の広場に出ます。水場は北側の谷への踏み跡を行くとありますが、7月上旬頃まで残雪で利用できないことがあります。
 ササの多い階段を登るとニッコウキスゲの咲く奈良岳への分岐に出て、避難小屋を通ってベンチのある大笠山に着きます。帰りは足元に注意し、とくに最後のクサリ場と階段は慎重に下りましょう。
大笠山から手前に笈ヶ岳と奥に白山
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