別府ロープウェイ高原駅から鶴見岳へ

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 1時間50分
  • 5.4km
注意情報
※2024年9月現在、熊本地震の影響で鞍ヶ戸へは縦走不可。

コースガイド

鶴見岳一気登山道を登り、別府ロープウェイで下山する鶴見岳周回ルート
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
1時間50分
歩行距離
5.4km
最大高低差
875m
水場
御岳権現社
トイレ
鶴見山上駅
 別府ロープウェイの高原駅が登山口。交通の便がよく、路線バスも多いです。マイカーの場合は、登山者専用駐車場に駐車します。ただし駐車場は、ロープウェイの営業時間により開閉されるので、注意が必要です。4月には海抜0mから山頂まで登る「べっぷ鶴見岳一気登山大会」が開催されます。標高差1374mを一気に登るほかにはない登山大会です。
 鶴見岳の山際には一気登山道があり、駐車場の西端からその道に入ります。杉の植林から竹林になり、次第に森が深くなると、御岳権現社(火男火売神社の中宮)に着きます。ここには、マイカー駐車場(参拝者駐車場)、あるいは路線バスの鳥居バス亭からも歩いて来ることができます。
 御神木の夫婦杉の間の石段を登ると、左手に水が涌き出る名水があります。名水を頂き、神社で安全登山の祈願をしていきます。
 左手の登山道を登ると一度林道を横断し、分岐に出ます。左は踊り石を経由して鶴見岳へ、正面は直接山頂へと登れます。正面に進み、ジグザグとつづら折れの道を登っていくと、次第に岩がちとなり、傾斜が緩んできたら鶴見岳山頂の園地に着きます。左手の遊歩道を登るとテレビ塔などがある鶴見岳の山頂です。
 国東半島の山々や、大分県北部の山々、由布岳、高崎山、九重山群などが眺望できます。山頂の一角には火男火売神社の上宮があります。上宮の岩は磁石となっていて、磁石は正常に動作しません。また山頂の園地では七福神めぐりや札所めぐりができます。
 遊歩道を下り、別府ロープウェイの山上駅からロープウェイで高原駅まで下ります。歩いて下る場合は、往路を引き返すか、鞍ヶ戸への縦走路を進み、鞍部の馬の背から左折して踊り石経由で下ることができます。縦走の場合は、鞍ヶ戸を越えて船底へ下り、内山へ登り返して塚原温泉を目指します。
志高湖より由布岳(左)と鶴見岳(右)の遠望
紅葉の鶴見岳(別府ロープウェイ山上駅が見えます)
別府ロープウェイ高原駅より鶴見岳を仰ぐ
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