大山寺からユートピア、親指ピークへ

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 7時間5分
  • 12.4km

コースガイド

大山寺から宝珠尾根経由で三鈷峰方面を目指す。途中、登山道が荒れている場所があるので通行には注意が必要
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
7時間5分
歩行距離
12.4km
最大高低差
860m
水場
なし
トイレ
大休峠避難小屋
 大山寺バス停を出発、坂道を大山寺方向に登っていきます。大山寺の山門の手前を左に折れて石の鳥居をくぐり、石畳の道を進むと、大神山神社奥宮に到着。神社を右奥に回り込んだところから行者登山道に入り、杉の古木の下を少し進むと道標があり、左に曲がります。(まっすぐ進めば元谷方面)急な道をしばらく登り、治山工事用の道路を横切り、なお谷間の急坂を上っていけば、下宝珠越の尾根道に到着です。尾根を右に進み、小さなアップダウンを繰り返しながら登っていきます。中宝珠越の道標を過ぎ、この先は、右に峻険な北壁の断崖が眼前にそびえ、左は剣谷の向こうに三鈷峰の荒々しい岩場が迫り、見事な景観です。
 砂礫に覆われた中宝珠山の右を巻いて登っていきますが、ここから上宝珠越の間はところどころ登山道が崩落しているので、通過には特に注意が必要です。道標のある上宝珠越を過ぎると、ここから左の斜面をトラバースし、ガレを何箇所か横切り、低木の間を通り過ぎると三鈷峰とユートピア避難小屋の分岐の稜線に出ます。(三鈷峰往復には20分程度かかります。頂上手前に崩落個所があり、通行には十分な注意が必要)分岐を右に進むと、わずかでユートピア避難小屋に到着。
 少し先の、岩が積み重なった象ヶ鼻の手前を左に折れ尾根を下っていくと道標(さらにまっすぐ進み右に下ると振子沢)があり、ここから左に折れ、低木が茂る道を下っていきます。登り返して少し行くと大きな岩があり、振子山の頂上です。眼前にはこれから行く親指ピークがそそり立っています。いったん鞍部まで下り、親指ピークに取りつくが、親指ピーク一帯は崩壊が進んでおり、登り下りとも細心の注意が必要です。
 この先は稜線を進み、野田ヶ山頂上を過ぎると右に大きく曲がり、樹林の中を下っていくと、大休峠避難小屋です。ここは十字路になっているが、左方向進み、中国自然歩道に入ります。ところどころ石畳の道となっており、濡れているときは滑りやすいので注意。何箇所か道標があり、川床までの距離を教えてくれます。香取分かれ、岩伏分かれを過ぎ、急な下りが終わると、阿弥陀川に架かる川床木地屋橋に出ます。(橋の手前を左に行けば阿弥陀滝)橋を渡り、わずかに行くと大山寺に通じる車道に出ます。ここから大山寺バス停までは、車道、ショートカットの登山道を行き、50分ほどです。
象ヶ鼻からの三鈷峰とユートピア避難小屋
振子山方向からの親指ピーク。
大休峠避難小屋。
大山寺に通じる車道部分(川床)にある道標
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