湯ノ台道から八丁坂を経て月山森へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間30分
- 10.1km
コースガイド
河原宿で山頂への道と分かれ、月山森へ。ひたすら静けさを求めるコース。帰路は滝ノ小屋下登山口へ

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間30分 |
歩行距離 |
10.1km |
最大高低差 |
1,130m |
水場 |
滝ノ小屋 |
トイレ |
滝ノ小屋 |
鳥海高原家族旅行村に向かう車道は開拓集落を過ぎるとまもなく左手に駐車帯があり、ここが登山口になっています。
山道に入りまもなく、湯ノ沢にかかる丸太橋(少し下部に安全に渡れる幅の広い橋もあります。)を渡り登山道に入っていきます。稜線に出てやや道は緩くなり、水場になる沢を渡ってまもなく南高ヒュッテに出ます。小屋前を通過してかくれ山分岐を経て、湯ノ台道の尾根道に入っていきます。このあたりからブナ林の気持ちのよい尾根道が続き、鳳来山を巻くようにして横堂に出ます。
石の祠を脇に見て、登っていきます。一本杉を過ぎ、大黒台のしっとりとしたブナ林を過ぎ、高度を上げると西物見で、眺望が開けます。篭山の岩場を過ぎ、テーブル状のウスメ岩に出ます。樹林帯を抜け出し、ミヤマナラの灌木帯を進み、滝ノ小屋からの分岐を二つ過ぎて、八丁坂に入っていきます。きつい登りですが、周囲に咲く花々が励ましてくれます。所々でひと息入れながら見渡す庄内平野、出羽丘陵の山並みの風景は格別です。
沢音が近づき、外輪山が見えてくると、河原宿はまもなくです。小屋は現在閉鎖されていますが、雪渓からの沢水が冷たく、小屋の前で休憩を入れるのもいいでしょう。少し離れた別棟にトイレがありますので、利用していきましょう。
小屋の前を過ぎて、まもなく分岐に出ます。ここで左に折れ、月山森に向かいます。高層湿地の中を整備された木道を歩き、右手にボタ池が現れます。まもなく月山森分岐に着き、左手の尾根にのびている踏み跡をたどって稜線に出て右折し、ハイマツをかき分けて月山森のピークに出ます。西寄りの露岩に出て腰を下ろし、ひとときの時間を味わいましょう。
帰路は往路を戻り、八丁坂分岐から左手に折れ、雪渓を下って澄郷沢を飛び石で渡れば、滝ノ小屋に出ます。小屋の前を通過して滝ノ小屋下駐車場まではひと歩き、20分ほどで着きます。
マイカーでない場合はここでタクシーを待つことになりますが、駐車場付近は氷河時代の形質を持つ矮性ブナが観察できるので、待ち時間に探してみるのもよいでしょう。
山道に入りまもなく、湯ノ沢にかかる丸太橋(少し下部に安全に渡れる幅の広い橋もあります。)を渡り登山道に入っていきます。稜線に出てやや道は緩くなり、水場になる沢を渡ってまもなく南高ヒュッテに出ます。小屋前を通過してかくれ山分岐を経て、湯ノ台道の尾根道に入っていきます。このあたりからブナ林の気持ちのよい尾根道が続き、鳳来山を巻くようにして横堂に出ます。
石の祠を脇に見て、登っていきます。一本杉を過ぎ、大黒台のしっとりとしたブナ林を過ぎ、高度を上げると西物見で、眺望が開けます。篭山の岩場を過ぎ、テーブル状のウスメ岩に出ます。樹林帯を抜け出し、ミヤマナラの灌木帯を進み、滝ノ小屋からの分岐を二つ過ぎて、八丁坂に入っていきます。きつい登りですが、周囲に咲く花々が励ましてくれます。所々でひと息入れながら見渡す庄内平野、出羽丘陵の山並みの風景は格別です。
沢音が近づき、外輪山が見えてくると、河原宿はまもなくです。小屋は現在閉鎖されていますが、雪渓からの沢水が冷たく、小屋の前で休憩を入れるのもいいでしょう。少し離れた別棟にトイレがありますので、利用していきましょう。
小屋の前を過ぎて、まもなく分岐に出ます。ここで左に折れ、月山森に向かいます。高層湿地の中を整備された木道を歩き、右手にボタ池が現れます。まもなく月山森分岐に着き、左手の尾根にのびている踏み跡をたどって稜線に出て右折し、ハイマツをかき分けて月山森のピークに出ます。西寄りの露岩に出て腰を下ろし、ひとときの時間を味わいましょう。
帰路は往路を戻り、八丁坂分岐から左手に折れ、雪渓を下って澄郷沢を飛び石で渡れば、滝ノ小屋に出ます。小屋の前を通過して滝ノ小屋下駐車場まではひと歩き、20分ほどで着きます。
マイカーでない場合はここでタクシーを待つことになりますが、駐車場付近は氷河時代の形質を持つ矮性ブナが観察できるので、待ち時間に探してみるのもよいでしょう。
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鳥海山・月山 羽黒山 2025