東日原から鷹ノ巣山・六ッ石山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 7時間10分
- 14.6km
注意情報
2024年10月現在、稲村岩尾根は通行不可
コースガイド
石尾根東半分の好展望スポットをつないでいく稜線漫歩

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間10分 |
歩行距離 |
14.6km |
最大高低差 |
387m |
水場 |
なし |
トイレ |
なし |
奥多摩駅から日原方面へのバスは平日は鍾乳洞バス停まで、土・休日は東日原までの運行となります。前者なら中日原で、後者なら終点の東日原バス停で下車してバス道を西に進みます。
道標に従って左手の山道を下り、日原川にかかる巳ノ戸橋を渡って巨岩の点在する巳ノ戸沢の左岸沿いに登っていきます。稲村岩を左前方に仰ぎながら進んで巳ノ戸林道(現在、崩壊のため通行禁止)を右に分けた先で左に折れて巳ノ戸沢右岸に渡ります。ここで沢筋を離れ、ジグザグに急登を繰り返して稲村岩直下の鞍部に出ます。稲村岩という名前は、日原から仰いだ姿形が稲藁を束ねた「イナブラ」に似ていることに由来するといわれます。
鞍部からは稲村岩尾根の本格的な登りが始まります。振り返れば木の間越しに天目山方面が望めます。やがてブナ林の中の小さな平坦地・ヒルメシクイノタワに出ます。この先は傾斜も緩やかになり、いったん尾根の右側に出て急坂を登り切れば鷹ノ巣山山頂の一角に飛びだします。
山頂の北面はダケカンバやカラマツが交じったブナ原生林に覆われていますが、南面は明るいカヤトの斜面が広がり榧ノ木尾根の向こうに奥多摩三山、右奥には富士山が秀麗な姿を見せます。実にのびやかで気分のいい山頂です。山頂から西に25分ほど下れば鷹ノ巣山避難小屋がありますが、ここでは南東に防火帯を下ります。水根山の手前で避難小屋方面からの巻き道を合わせ、水根山は右に巻いて行きます。やがて榧ノ木尾根や水根沢林道への道が右に分岐します。水根山から城山にかけて続く南面の巻き道と合流した先で将門馬場に出ます。
ここからいったん鞍部に下って登り返した所が六ッ石山分岐で、右に5分ほどで六ッ石山山頂に着きます。山頂はカラマツの疎林に囲まれた広々とした草原で、石尾根上部や奥多摩三山が木の間越しに望めます。分岐に戻って、狩倉山は右から巻いて防火帯の道をひたすら下ります。三ノ木戸山の北面を巻いて杉の植林帯の急坂を下り、稲荷神社の脇を通って三ノ木戸林道に出ます。
後は道標に従って舗装路と山道を交互に歩き、羽黒三田神社から奥多摩むかし道をたどって青梅街道に出れば左に500mほどで奥多摩駅に着きます。
道標に従って左手の山道を下り、日原川にかかる巳ノ戸橋を渡って巨岩の点在する巳ノ戸沢の左岸沿いに登っていきます。稲村岩を左前方に仰ぎながら進んで巳ノ戸林道(現在、崩壊のため通行禁止)を右に分けた先で左に折れて巳ノ戸沢右岸に渡ります。ここで沢筋を離れ、ジグザグに急登を繰り返して稲村岩直下の鞍部に出ます。稲村岩という名前は、日原から仰いだ姿形が稲藁を束ねた「イナブラ」に似ていることに由来するといわれます。
鞍部からは稲村岩尾根の本格的な登りが始まります。振り返れば木の間越しに天目山方面が望めます。やがてブナ林の中の小さな平坦地・ヒルメシクイノタワに出ます。この先は傾斜も緩やかになり、いったん尾根の右側に出て急坂を登り切れば鷹ノ巣山山頂の一角に飛びだします。
山頂の北面はダケカンバやカラマツが交じったブナ原生林に覆われていますが、南面は明るいカヤトの斜面が広がり榧ノ木尾根の向こうに奥多摩三山、右奥には富士山が秀麗な姿を見せます。実にのびやかで気分のいい山頂です。山頂から西に25分ほど下れば鷹ノ巣山避難小屋がありますが、ここでは南東に防火帯を下ります。水根山の手前で避難小屋方面からの巻き道を合わせ、水根山は右に巻いて行きます。やがて榧ノ木尾根や水根沢林道への道が右に分岐します。水根山から城山にかけて続く南面の巻き道と合流した先で将門馬場に出ます。
ここからいったん鞍部に下って登り返した所が六ッ石山分岐で、右に5分ほどで六ッ石山山頂に着きます。山頂はカラマツの疎林に囲まれた広々とした草原で、石尾根上部や奥多摩三山が木の間越しに望めます。分岐に戻って、狩倉山は右から巻いて防火帯の道をひたすら下ります。三ノ木戸山の北面を巻いて杉の植林帯の急坂を下り、稲荷神社の脇を通って三ノ木戸林道に出ます。
後は道標に従って舗装路と山道を交互に歩き、羽黒三田神社から奥多摩むかし道をたどって青梅街道に出れば左に500mほどで奥多摩駅に着きます。
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