浅間尾根から浅間嶺へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間30分
- 9.9km
コースガイド
南・北秋川の間を東西に走る尾根上の古道をたどる奥多摩入門コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間30分 |
歩行距離 |
9.9km |
最大高低差 |
650m |
水場 |
浅間嶺下部 |
トイレ |
浅間嶺園地 |
武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗り、浅間尾根登山口バス停で下車します。バス停から100mほど戻って南秋川にかかる一枚石橋を渡って林道に入ります。大きなカーブの先で民宿「浅間坂」の脇に上がる道が左に分かれています。道標に従ってこの道を進み、再び林道を横切った後は杉林の急坂を登ります。三頭山がよく見える展望台を過ぎて尾根道に出ると風張峠への道が左に分岐します。ここが数馬分岐で、すぐ先の大岩の下には馬頭観音が祀られています。かつて甲州塩山と五日市とを結ぶ、古甲州道や甲州中道と呼ばれる官道がこの尾根を通り、人馬が行き交っていた頃の名残です。
東に200mほど進むと、左手に猿石と呼ばれる大岩が見えてきます。929m標高点の南を通過すると藤原への道が左に分岐しています。さらに尾根道を進み、左上の小高いピーク、一本松の南面を巻いて行くあたりにも馬頭観音などの石仏が見られます。
この先は起伏の少ない尾根道となり、人里峠付近からは明るい雑木林の中を進みます。北には北秋川の対岸に御前山が、南には南秋川を隔てて笹尾根の山並みが見渡せます。尾根の北側を巻き気味に進むと立派な休憩舎とトイレが設置された浅間広場に出ます。周囲には桜が植えられ、花見の頃は大賑わいとなります。広場から南に上川乗バス停への道が分かれています。広場から東に登った展望台ピークからは、南に丹沢から富士山、北に大岳山から御前山の大パノラマが広がります。展望台ピークには「浅間嶺」と記した標柱が立っていますが、浅間嶺(小岩浅間とも呼ばれます)の山頂は、広場を隔てた西側の富士浅間神社の小祠の先の小高い903mの標高点ピークです。
広場から尾根の北面を東に進み、桜の疎林を下って行くと左に小岩への道が分岐しています。さらに東に進むと道は次第に尾根筋から離れてセト沢源流に出ます。峠の茶屋の脇を通って少し登り返せば林道の終点に出ます。目の前に大岳山がどっしりと聳えています。舗装された林道を10分ほど行くと石仏が何体も祀られた時坂峠に着きます。「とっさか」は「取り付き地点」を表すらしく、浅間尾根のターミナルポイントに相応しい地名と言えそうです。この先は道標に従って登山道を時坂の集落まで下り、再び車道を歩いて払沢の滝入口バス停に着きます。
東に200mほど進むと、左手に猿石と呼ばれる大岩が見えてきます。929m標高点の南を通過すると藤原への道が左に分岐しています。さらに尾根道を進み、左上の小高いピーク、一本松の南面を巻いて行くあたりにも馬頭観音などの石仏が見られます。
この先は起伏の少ない尾根道となり、人里峠付近からは明るい雑木林の中を進みます。北には北秋川の対岸に御前山が、南には南秋川を隔てて笹尾根の山並みが見渡せます。尾根の北側を巻き気味に進むと立派な休憩舎とトイレが設置された浅間広場に出ます。周囲には桜が植えられ、花見の頃は大賑わいとなります。広場から南に上川乗バス停への道が分かれています。広場から東に登った展望台ピークからは、南に丹沢から富士山、北に大岳山から御前山の大パノラマが広がります。展望台ピークには「浅間嶺」と記した標柱が立っていますが、浅間嶺(小岩浅間とも呼ばれます)の山頂は、広場を隔てた西側の富士浅間神社の小祠の先の小高い903mの標高点ピークです。
広場から尾根の北面を東に進み、桜の疎林を下って行くと左に小岩への道が分岐しています。さらに東に進むと道は次第に尾根筋から離れてセト沢源流に出ます。峠の茶屋の脇を通って少し登り返せば林道の終点に出ます。目の前に大岳山がどっしりと聳えています。舗装された林道を10分ほど行くと石仏が何体も祀られた時坂峠に着きます。「とっさか」は「取り付き地点」を表すらしく、浅間尾根のターミナルポイントに相応しい地名と言えそうです。この先は道標に従って登山道を時坂の集落まで下り、再び車道を歩いて払沢の滝入口バス停に着きます。
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