黒金山から西沢渓谷へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 5時間50分
- 12.3km
コースガイド
奥秩父の盟主、国師ヶ岳・甲武信ヶ岳の好展望の山をたどります

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間50分 |
歩行距離 |
12.3km |
最大高低差 |
1,122m |
水場 |
牛首のタル |
トイレ |
西沢渓谷 |
黒金山は、奥秩父最高峰の北奥千丈岳を起点とする長大な支稜の東端に位置する雄峰です。奥秩父の核心部と相対しており、山頂の北側から国師ヶ岳・甲武信ヶ岳が望める眺望のすばらしい山です。現在では、乾徳山林道が延長したため、この山だけを目指すのも容易になりました。
塩山駅北口からタクシーに乗車。国道140号から大平高原に上がり、乾徳山林道の黒金山登山口(桧尾)で下車。広い駐車場もあります。
登山口から尾根に取り付くと、すぐ小笹の中の登り。やや傾斜が増してくると右側の窪みに水場が見られるようになります。急坂になり笹原が開けると、「笹原下展望台」に到着。行く手に牛首の三角峰と牛首のタル、その左手に黒金山への尾根がゆったりのびています。
展望台の先はササ原が一段と広くなり、左手に乾徳山に連なる尾根を眺めながらの登り。やがて道は尾根の左側を巻くようになり、樹林帯に入ります。道幅は狭まり、檜尾沢の源流を幾つも横切って行くと、牛首を巻き終えて牛首のタルに着きます。南面の斜面は草原が開けて明るく、休むには格好な場所です。
牛首のタルから少し草原を登ると、コメツガやシラベが茂る樹林帯に入ります。肩に出てシャクナゲをかき分けて登るようになります。山梨百名山の標柱の建つ黒金山山頂は展望が利きませんが、北に少し進むと北面が開けて、笛吹川源流の谷間を隔てて奥秩父主脈の核心部の展望が得られます。左奥に金峰山の五丈石も見えます。
牛首のタルに戻って、西沢渓谷に下ります。牛首山頂は北側を巻き、尾根筋に戻って北東に向きを変え、お丸のピークを越えます。お丸から登り下りして行くと岩場になります。この先下り一方となり、やがて紅葉台に着きます。
紅葉台からひと下りで、シャクナゲの群落が見られます。足元に沢音が聞こえてきて急坂を下り切ると、西沢渓谷の迂回路に出ます。黒金山登山口標柱の先にトイレと休憩用の板敷きがあります。
軌道跡の良く整備された遊歩道を下って行くと、途中、「大展望台」があって、鶏冠山の岩峰が圧巻です。ネトリ橋を渡れば、車道歩きとなって西沢渓谷入口バス停に着きます。
塩山駅北口からタクシーに乗車。国道140号から大平高原に上がり、乾徳山林道の黒金山登山口(桧尾)で下車。広い駐車場もあります。
登山口から尾根に取り付くと、すぐ小笹の中の登り。やや傾斜が増してくると右側の窪みに水場が見られるようになります。急坂になり笹原が開けると、「笹原下展望台」に到着。行く手に牛首の三角峰と牛首のタル、その左手に黒金山への尾根がゆったりのびています。
展望台の先はササ原が一段と広くなり、左手に乾徳山に連なる尾根を眺めながらの登り。やがて道は尾根の左側を巻くようになり、樹林帯に入ります。道幅は狭まり、檜尾沢の源流を幾つも横切って行くと、牛首を巻き終えて牛首のタルに着きます。南面の斜面は草原が開けて明るく、休むには格好な場所です。
牛首のタルから少し草原を登ると、コメツガやシラベが茂る樹林帯に入ります。肩に出てシャクナゲをかき分けて登るようになります。山梨百名山の標柱の建つ黒金山山頂は展望が利きませんが、北に少し進むと北面が開けて、笛吹川源流の谷間を隔てて奥秩父主脈の核心部の展望が得られます。左奥に金峰山の五丈石も見えます。
牛首のタルに戻って、西沢渓谷に下ります。牛首山頂は北側を巻き、尾根筋に戻って北東に向きを変え、お丸のピークを越えます。お丸から登り下りして行くと岩場になります。この先下り一方となり、やがて紅葉台に着きます。
紅葉台からひと下りで、シャクナゲの群落が見られます。足元に沢音が聞こえてきて急坂を下り切ると、西沢渓谷の迂回路に出ます。黒金山登山口標柱の先にトイレと休憩用の板敷きがあります。
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