今倉山から二十六夜山へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 4時間30分
  • 7.9km

コースガイド

道志山塊の中央部に位置する今倉山から二十六夜山までの尾根道は、時々現れるブナやミズナラの林を楽しめます
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
4時間30分
歩行距離
7.9km
最大高低差
940m
水場
仙人水
トイレ
なし
 都留市駅から土・日・祝日の季節運行のバスで道坂隧道バス停まで上がります。トンネル脇から鞍部に向かって樹林の中を登り、稜線に着いたら左に今倉山方向をめざします。単調な登りを続けて途中で小さなピークを越えて行きます。左側のカラマツ林がブナなどの自然林に変わるとまもなく今倉山です。展望はありませんが、静かで落ち着いた雰囲気です。
 西に向かい御座入山ともいわれている今倉山西峰を越え、いったん下って西ヶ原で沢コースを合わせて松山に登り直します。松山は赤岩とも呼ばれていて、周囲に高い樹木がないので御正体山を前景にして富士山が美しく、快晴ならば遠く南アルプスまで望むこともできます。
 赤岩を下って行くと、幹が曲がった特徴のあるブナやミズナラの樹林などを見て、2つほどのコブを越えていきます。尾根を左に外していったん林道に降りて、右に進むと二十六夜山への登山口。山頂へはそれほどの急登もなく到達できます。二十六夜山山頂の西側には、山名由来の二十六夜塔と解説板があります。平坦な山頂は、北の都留市街、東の朝日山、南の富士山の方向がきれいに刈払われていてのんびり休めます。
 下山は、左に引野田へのルートを分けて急な尾根を下り、傾斜が緩んで小さなコル状になったところで、右に尾根を離れて沢に急降下して行きます。涸れた沢に降りたら右の山腹を水平に進み、岩の間から湧き出している仙人水の水場を通り、「かっちゃ石」という岩で矢名沢に下ります。沢に沿って下って行くとゴルフ場の周囲を周回する舗装道路に出ます。これを右にたどっていくと田んぼなどが現れて上戸沢の集落に出ます。
 左に進んで西川バス停からバスで都留市駅まで戻りますが、バスの便数が少ないので1時間弱の車道歩きで富士急行線の赤坂駅まで歩くか、バスの待ち時間に右へ10分位のところにある都留市営の「芭蕉月待ちの湯」で汗を流すのもよいでしょう。
ヤマチズ

「山と高原地図」がアプリでも!

登山地図ナビアプリ ヤマチズで 登山をもっと快適に。

  • 専門家の現地調査による情報をわかりやすく表示

    しっかりと色分けされた登山道、コースタイム・見どころ・危険箇所など、毎年改訂の情報を厳選して、必要な場所に掲載。安全に楽しみながら目的の場所に辿り着けます。

  • 行程表と地図が連動!
    計画が立てやすい

    計画したルートと現在地を見て登山ができるので今どこにいるのかが一目でわかります。計画の編集もできるようになりました。

  • 山と高原地図Webの記事が
    アプリで読める

    日本の魅力的な山々の見どころを紹介。厳選された記事で登りたい山を見つけられます。

7日間無料トライアル実施中!

アプリダウンロードはこちら>

掲載書籍