大菩薩峠から小金沢山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間45分
- 9.7km
コースガイド
大菩薩嶺に次ぐ標高の小金沢山へ。自然のままの針葉樹に囲まれ、深山の雰囲気が魅力

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間45分 |
歩行距離 |
9.7km |
最大高低差 |
634m |
水場 |
なし |
トイレ |
上日川峠 |
小金沢山は、大菩薩山域の中でも山深い存在でしたが、最近はバス路線の運行により交通の便が良くなりました。
甲斐大和駅から栄和交通の上日川峠行きバスに乗車し、終点で下車。上日川峠から福ちゃん荘の前を通り、大菩薩峠へ。峠から主稜線の南下を開始です。
まず熊沢山を越えて石丸峠を目指します。石丸峠で上日川峠方面の道を分け、5分ほど進むと牛ノ寝通りの分岐があります。分岐から尾根に沿ってわずかに登れば天狗棚のピークに着きます。このあたりは東側にも展望が開け、奥多摩や丹沢から富士山、南北アルプスの山脈まで、広い範囲で山並みを眺めることができます。行く先には狼平と呼ばれるササ原が広がっています。ササ原を過ぎると、木が密集した薄暗い針葉樹の林へ入っていきます。林の中はやや道が悪く、足元には朽ち果てた倒木や露岩が転がっていたり、木の根が張り出したりしています。これらを避けようとして登山道から外れないよう注意しましょう。
三角点が設置された小金沢山は、大菩薩連嶺の石丸峠以南では最高点ですが、以前は山名が定かではなかったようです。別名の「雨沢ノ頭」は南肩の峰を指すともいわれます。今は「小金沢山」の名称が定着しています。山頂は立木が多いものの、富士山など眺めることができます。
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで、緩く起伏した尾根が続きます。主に林の中を歩きますが、所々にさわやかなササ原が点在します。ササ原には鹿道が多いので、入り込まないよう注意してください。牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂からは、富士山を中心に据えた風景が楽しめます。
下山路は山頂から南西に広がるササ原にあります。上部はササが被っていますが、下るに従って道は明瞭になってきます。途中、道端には樹齢を重ねた巨樹も見られるので探してみるのも良いでしょう。伐採跡に出て視界が開け、日川林道に出たら右へ数十m進むと登山道の続きがあります。再度林道に降りて、林道をしばらくたどります。標高1470m付近、林道が西から東へ大きく向きを変えるところで、また登山道に入ります。分岐を見落とさないよう注意してください。もう一度林道を横断すれば、すぐすずらん昆虫館前バス停に着きます。バスに乗車して、甲斐大和駅へ戻ります。
甲斐大和駅から栄和交通の上日川峠行きバスに乗車し、終点で下車。上日川峠から福ちゃん荘の前を通り、大菩薩峠へ。峠から主稜線の南下を開始です。
まず熊沢山を越えて石丸峠を目指します。石丸峠で上日川峠方面の道を分け、5分ほど進むと牛ノ寝通りの分岐があります。分岐から尾根に沿ってわずかに登れば天狗棚のピークに着きます。このあたりは東側にも展望が開け、奥多摩や丹沢から富士山、南北アルプスの山脈まで、広い範囲で山並みを眺めることができます。行く先には狼平と呼ばれるササ原が広がっています。ササ原を過ぎると、木が密集した薄暗い針葉樹の林へ入っていきます。林の中はやや道が悪く、足元には朽ち果てた倒木や露岩が転がっていたり、木の根が張り出したりしています。これらを避けようとして登山道から外れないよう注意しましょう。
三角点が設置された小金沢山は、大菩薩連嶺の石丸峠以南では最高点ですが、以前は山名が定かではなかったようです。別名の「雨沢ノ頭」は南肩の峰を指すともいわれます。今は「小金沢山」の名称が定着しています。山頂は立木が多いものの、富士山など眺めることができます。
小金沢山から牛奥ノ雁ヶ腹摺山まで、緩く起伏した尾根が続きます。主に林の中を歩きますが、所々にさわやかなササ原が点在します。ササ原には鹿道が多いので、入り込まないよう注意してください。牛奥ノ雁ヶ腹摺山の山頂からは、富士山を中心に据えた風景が楽しめます。
下山路は山頂から南西に広がるササ原にあります。上部はササが被っていますが、下るに従って道は明瞭になってきます。途中、道端には樹齢を重ねた巨樹も見られるので探してみるのも良いでしょう。伐採跡に出て視界が開け、日川林道に出たら右へ数十m進むと登山道の続きがあります。再度林道に降りて、林道をしばらくたどります。標高1470m付近、林道が西から東へ大きく向きを変えるところで、また登山道に入ります。分岐を見落とさないよう注意してください。もう一度林道を横断すれば、すぐすずらん昆虫館前バス停に着きます。バスに乗車して、甲斐大和駅へ戻ります。
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大菩薩嶺 2025