湯ノ沢峠から大谷ヶ丸へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間25分
- 10.4km
コースガイド
稜線上に点在する多くの草原をめぐり、後半は広葉樹林が続くさわやかなコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間25分 |
歩行距離 |
10.4km |
最大高低差 |
1,051m |
水場 |
湯ノ沢峠 |
トイレ |
湯ノ沢峠 |
湯ノ沢峠は、大菩薩主稜線を二分する大きく落ち込んだ峠で、ここから南側は南大菩薩と呼ばれています。緩い起伏が続く中に広葉樹林と草原が交互に現れ、穏やかで優しい雰囲気のエリアです。
甲斐大和駅から事前に予約しておいたタクシーで湯ノ沢峠へ向かいます。焼山沢真木林道の終点でタクシーを下車、広場の奥から山道へ入り、1~2分も歩けば湯ノ沢峠に着きます。
峠から尾根に沿って南へ向かいます。周囲は林床にササが生える広葉樹林ですが、20mほど標高を上げると最初の草原が広がり、春から秋にかけて、様々な草花を見ることができます。草原が荒らされないように獣避けの柵が張られているので、出入の際に開けた扉は必ず閉じておきましょう。草原の先に盛り上がって見える山は大蔵高丸です。この山の山頂も草原になっています。ルート中の最高地点で、周囲の見晴らしがとても良いところです。
大蔵高丸から先は、穏やかに起伏した尾根が続きます。広葉樹林の中に様々な草地が次々と繰り返し現れ、変化を楽しめます。ハマイバ丸は広葉樹に囲まれた山頂で、越えてから少し下った所にハマイバと呼ばれる岩塊の散在した荒地があります。その後、背丈を越えるササヤブ、灌木帯、また草原と通過していくうちに、巨大なタケノコのように地面から突き出た天下石と呼ばれる大岩が現れます。天下石を過ぎたら、一気に100m近く標高を下げて米背負峠(米背負のタル)に着きます。この峠からは、やまと天目山温泉方面へ下る道が分岐しています。峠へ下った分を取り戻すように登り返すと、滝子山方面の分岐を過ぎて大谷ヶ丸の山頂です。
大谷ヶ丸から滝子山へ縦走を続けることもできますが、田野方面へ下山します。大谷ヶ丸からの下りは、やや傾斜が急で滑りやすく、足元に気をつけてください。さらにこの先、落ち葉の堆積で踏み跡が薄いところもあるので道迷いにも注意です。
曲り沢峠で笹子駅方面の道を左へ分け、オッ立を右へ巻きます。再び尾根に戻ると、すぐ田野方面の分岐点があるので右へ曲り、田野集落までのびる尾根上をたどります。尾根末端近くでコンクリート壁と手すりに挟まれた細い道には入らないように。正しい道は左へ曲がっています。やがて、舗装路のT字路に降り立ちます。正面の道を進み、錬成館を左に見て景徳院の境内を抜けて県道に出ます。道路を横断した先の駐車場に景徳院入口バス停がありますが、甲斐大和駅まで歩いても30分ほどです。
甲斐大和駅から事前に予約しておいたタクシーで湯ノ沢峠へ向かいます。焼山沢真木林道の終点でタクシーを下車、広場の奥から山道へ入り、1~2分も歩けば湯ノ沢峠に着きます。
峠から尾根に沿って南へ向かいます。周囲は林床にササが生える広葉樹林ですが、20mほど標高を上げると最初の草原が広がり、春から秋にかけて、様々な草花を見ることができます。草原が荒らされないように獣避けの柵が張られているので、出入の際に開けた扉は必ず閉じておきましょう。草原の先に盛り上がって見える山は大蔵高丸です。この山の山頂も草原になっています。ルート中の最高地点で、周囲の見晴らしがとても良いところです。
大蔵高丸から先は、穏やかに起伏した尾根が続きます。広葉樹林の中に様々な草地が次々と繰り返し現れ、変化を楽しめます。ハマイバ丸は広葉樹に囲まれた山頂で、越えてから少し下った所にハマイバと呼ばれる岩塊の散在した荒地があります。その後、背丈を越えるササヤブ、灌木帯、また草原と通過していくうちに、巨大なタケノコのように地面から突き出た天下石と呼ばれる大岩が現れます。天下石を過ぎたら、一気に100m近く標高を下げて米背負峠(米背負のタル)に着きます。この峠からは、やまと天目山温泉方面へ下る道が分岐しています。峠へ下った分を取り戻すように登り返すと、滝子山方面の分岐を過ぎて大谷ヶ丸の山頂です。
大谷ヶ丸から滝子山へ縦走を続けることもできますが、田野方面へ下山します。大谷ヶ丸からの下りは、やや傾斜が急で滑りやすく、足元に気をつけてください。さらにこの先、落ち葉の堆積で踏み跡が薄いところもあるので道迷いにも注意です。
曲り沢峠で笹子駅方面の道を左へ分け、オッ立を右へ巻きます。再び尾根に戻ると、すぐ田野方面の分岐点があるので右へ曲り、田野集落までのびる尾根上をたどります。尾根末端近くでコンクリート壁と手すりに挟まれた細い道には入らないように。正しい道は左へ曲がっています。やがて、舗装路のT字路に降り立ちます。正面の道を進み、錬成館を左に見て景徳院の境内を抜けて県道に出ます。道路を横断した先の駐車場に景徳院入口バス停がありますが、甲斐大和駅まで歩いても30分ほどです。
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大菩薩嶺 2025