草千里駐車場から烏帽子岳へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 2時間0分
- 4km
コースガイド
草千里駐車場から、直径1kmにもなる火口跡の西の火口縁を通って烏帽子岳に登り、東の火口縁を下る周回コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
2時間0分 |
歩行距離 |
4km |
最大高低差 |
207m |
水場 |
なし |
トイレ |
草千里駐車場 |
本コースは、草千里ヶ浜という直径1kmの広くて浅い火口跡の縁を一周する草原のルートです。
烏帽子岳は3万年以上前に噴火し、その後、草千里ヶ浜が約2万7000年前に大規模噴火をおこしました。活発な噴火活動史を持つ山の一つであるため烏帽子岳の北麓には気象庁の火山観測点が設置されています。
草千里駐車場(有料)から、南方向を眺めると、奥に烏帽
子岳、その手前の左右に二つの池、その間に小山が見えま
す。右手(西側)の池は、最初の噴火の名残り、左手(東側)の池は、溶岩ドームを噴き飛ばした後の火口跡、真ん中の山は駒立山といい、その溶岩ドームの残骸です。
駐車場から、県道111号阿蘇吉田線を西方向に向かい、火口縁の尾根に出たら、その尾根を南方向に進みます。すぐに、右手から湯の谷歩道が合流し、20分程で、また右手より垂玉温泉からの牧野道が合流します。ゲートがありますので、ゲートを開け閉めして、尾根を進みます。
次第に急坂になり、階段状に整備してあるところを登ると、前衛
ピークに到着、右折すると烏帽子岳の山頂です。
烏帽子岳の山頂には、1等三角点が設置されています。阿蘇の高岳や中岳の三角点は、1等ではなく、それより標高の低い烏帽子岳に、なぜ1等三角点があるのか。それは、高岳や中岳は噴火の煙で測量しにくいためであるといわれています。
1等三角点の山だけに眺望は素晴らしく、東面は大分宮崎の祖母・傾山群、西面は熊本市内から雲仙の山々、南面は南外輪山と九州脊梁の山々、北面は福岡の山々から九重と、多くの山々が望めます。
下山は、北東方向に尾根を下ります。階段状の道を下ると分岐が出てくるので左折し、草千里ヶ浜の東にある緩やかな尾根を進みます。そのまま進むと駐車場の東端にたどりつきます。分岐を左折せずに直進すると中岳に行くこともできます。
また、草千里ヶ浜には自然探勝路があり、登山道から探勝路へ入ることもできます。自然探勝路は、一周約1.5km約1時間の歩道です。
烏帽子岳は3万年以上前に噴火し、その後、草千里ヶ浜が約2万7000年前に大規模噴火をおこしました。活発な噴火活動史を持つ山の一つであるため烏帽子岳の北麓には気象庁の火山観測点が設置されています。
草千里駐車場(有料)から、南方向を眺めると、奥に烏帽
子岳、その手前の左右に二つの池、その間に小山が見えま
す。右手(西側)の池は、最初の噴火の名残り、左手(東側)の池は、溶岩ドームを噴き飛ばした後の火口跡、真ん中の山は駒立山といい、その溶岩ドームの残骸です。
駐車場から、県道111号阿蘇吉田線を西方向に向かい、火口縁の尾根に出たら、その尾根を南方向に進みます。すぐに、右手から湯の谷歩道が合流し、20分程で、また右手より垂玉温泉からの牧野道が合流します。ゲートがありますので、ゲートを開け閉めして、尾根を進みます。
次第に急坂になり、階段状に整備してあるところを登ると、前衛
ピークに到着、右折すると烏帽子岳の山頂です。
烏帽子岳の山頂には、1等三角点が設置されています。阿蘇の高岳や中岳の三角点は、1等ではなく、それより標高の低い烏帽子岳に、なぜ1等三角点があるのか。それは、高岳や中岳は噴火の煙で測量しにくいためであるといわれています。
1等三角点の山だけに眺望は素晴らしく、東面は大分宮崎の祖母・傾山群、西面は熊本市内から雲仙の山々、南面は南外輪山と九州脊梁の山々、北面は福岡の山々から九重と、多くの山々が望めます。
下山は、北東方向に尾根を下ります。階段状の道を下ると分岐が出てくるので左折し、草千里ヶ浜の東にある緩やかな尾根を進みます。そのまま進むと駐車場の東端にたどりつきます。分岐を左折せずに直進すると中岳に行くこともできます。
また、草千里ヶ浜には自然探勝路があり、登山道から探勝路へ入ることもできます。自然探勝路は、一周約1.5km約1時間の歩道です。
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掲載書籍
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阿蘇・九重 由布岳 2025