社山から黒檜岳へ
コース難易度
上級
- 日帰り
- 8時間30分
- 15.1km
コースガイド
展望抜群のロングコース。読図とヤブ漕ぎが連続するヤブ山入門者に最適。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
8時間30分 |
歩行距離 |
15.1km |
最大高低差 |
706m |
水場 |
黒檜岳登山口上部 |
トイレ |
立木観音 他 |
このコースは全長15kmのロングコースで、道が不明瞭な区間も多く上級者向けなので、遅い時間帯や初心者だけでの入山は控えるようにしましょう。
中禅寺温泉から大鳥居で左折して、湖畔の道を阿世潟へと向かいます。この湖畔の道は何度訪れても美しく、特に阿世潟手前の白い砂浜から見る湖越しの男体山はひと目見ておきたい景色です。阿世潟から25分の上りで阿世潟峠に着いたら、社山への稜線はいきなり斜度を増して急登となります。
1550mピークの雨量計のある岩峰に着けば、社山への稜線がはっきりと見てとれます。この辺りからは中禅寺湖や男体山、太郎山などを見ながら歩く稜線なので、つらい急登も苦にはなりません。社山山頂からは南西側に足尾や皇海山などを望めます。
わずかな森区間を抜けるとすぐ先に稜線が見えますが、コースは右手のコメツガ林に入り込んで下るので、間違えないように注意しましょう。細いコメツガ林を目印のプレートを頼りに下りると、視界が開けて黒檜岳までの複雑な稜線が現れます。まずは快適な広い稜線をなだらかに登り、ササの濃い斜面を上ります。登り切ったら直角に左に折れて少し下れば、広々とした鞍部に出ます。シラカバ疎林のピンクリボンを目印に行きますが、濃霧時にはこのリボンを見失いやすいので要注意です。ここからひと登りすると1792mピークで、これから歩く稜線を望むことが出来ます。1816mピークへの稜線は南側の巻き道がいくつもありますが、心配であれば忠実に稜線を辿りましょう。1816mピークを過ぎるとなだらかな下りになり、ササの広場へと到着します。この先もササヤブが続きますが、大平山への稜線が派生する頃には苔むしたコメツガの深い森が始まります。黒檜岳への分岐標識が森の中でひっそりと立っているので、左へ折れて黒檜岳山頂を目指しましょう。これまでの苦労を考えれば山頂に立った満足感に満たされることでしょう。
先ほどの分岐に戻って千手ヶ浜への下山を始めます。1802mピークまでは歩きやすい道のりですが、その先は急激な下り坂です。途中、ゴヨウマツの巨木を過ぎれば尾根取付まではわずかで、さらに下れば水場があります。水場付近は足元が悪いので通行には注意しましょう。やがて傾斜が緩やかになれば黒檜岳登山口、その先の千手ヶ浜まではあと少しです。
中禅寺温泉から大鳥居で左折して、湖畔の道を阿世潟へと向かいます。この湖畔の道は何度訪れても美しく、特に阿世潟手前の白い砂浜から見る湖越しの男体山はひと目見ておきたい景色です。阿世潟から25分の上りで阿世潟峠に着いたら、社山への稜線はいきなり斜度を増して急登となります。
1550mピークの雨量計のある岩峰に着けば、社山への稜線がはっきりと見てとれます。この辺りからは中禅寺湖や男体山、太郎山などを見ながら歩く稜線なので、つらい急登も苦にはなりません。社山山頂からは南西側に足尾や皇海山などを望めます。
わずかな森区間を抜けるとすぐ先に稜線が見えますが、コースは右手のコメツガ林に入り込んで下るので、間違えないように注意しましょう。細いコメツガ林を目印のプレートを頼りに下りると、視界が開けて黒檜岳までの複雑な稜線が現れます。まずは快適な広い稜線をなだらかに登り、ササの濃い斜面を上ります。登り切ったら直角に左に折れて少し下れば、広々とした鞍部に出ます。シラカバ疎林のピンクリボンを目印に行きますが、濃霧時にはこのリボンを見失いやすいので要注意です。ここからひと登りすると1792mピークで、これから歩く稜線を望むことが出来ます。1816mピークへの稜線は南側の巻き道がいくつもありますが、心配であれば忠実に稜線を辿りましょう。1816mピークを過ぎるとなだらかな下りになり、ササの広場へと到着します。この先もササヤブが続きますが、大平山への稜線が派生する頃には苔むしたコメツガの深い森が始まります。黒檜岳への分岐標識が森の中でひっそりと立っているので、左へ折れて黒檜岳山頂を目指しましょう。これまでの苦労を考えれば山頂に立った満足感に満たされることでしょう。
先ほどの分岐に戻って千手ヶ浜への下山を始めます。1802mピークまでは歩きやすい道のりですが、その先は急激な下り坂です。途中、ゴヨウマツの巨木を過ぎれば尾根取付まではわずかで、さらに下れば水場があります。水場付近は足元が悪いので通行には注意しましょう。やがて傾斜が緩やかになれば黒檜岳登山口、その先の千手ヶ浜まではあと少しです。
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