名郷から蕨山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 5時間40分
- 10.9km
コースガイド
優しい山名で人気の高い蕨山、濃緑の雑木林に包まれた有間山稜、2つの山塊を結ぶ特異な縦走コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間40分 |
歩行距離 |
10.9km |
最大高低差 |
833m |
水場 |
鳥首峠下 |
トイレ |
名郷バス停 |
3つの峰から構成された山の総称を蕨山、橋小屋ノ頭からタタラノ頭までの山稜を総称として有間山と呼んでいます。
飯能駅北口より名郷または湯の沢行きのバスに乗り、名郷バス停で下車します。飯能方面に少し戻り、入間川の清流にかかる蕨入橋を渡り、林道終点で右手のワラビ入の架け橋を進めば蕨山への登山口となります。
登山口から急登の連続です。標高700m付近から露岩となり、西、東側は切れ落ちているので慎重に登りましょう。二度目の岩場を過ぎると、まもなく平坦地にパッと飛び出し、まるで森林公園の一角に躍り出たかのようです。
登り切った地点が蕨山1033mの第2峰で、左側へ片道5分ほど進むと蕨山第3峰の展望台です。かつては360度の展望が楽しめたのですが、樹木が伸びて展望は期待できません。
蕨山第2峰付近に戻り、西側に向かい、ベンチのある左手小さな突起が蕨山の最高点である標高1044mの蕨山第1峰です。
しばらくは平坦で雑木林に包まれた明るい道を、森林浴を味わいながらのんびり歩行します。すぐに、橋小屋ノ頭への標高差160mの急坂が待ち受けています。橋小屋ノ頭は有間山の一角で、時間と体力に余裕があれば有間山稜の最高峰タタラノ頭へ片道30分、ぜひとも往復してみたいものです。コナラ、ミズナラなどの自然林に守られ眺望は全くありませんが、登山者とほとんど行き会わない静寂に満ちた山稜漫歩となるでしょう。
橋小屋ノ頭からは北へ向かい、ヤシンタイノ頭と滝ノ入頭といった2つの大きなコブを乗り越えます。西側は蕎麦粒山や天目山(三ツドッケ)のある都県境尾根の展望が楽しめます。
ザレ状の急降下を注意してゆっくり歩いて行くと鳥首峠へ着きます。鳥首峠は山伏峠、妻坂峠とともに秩父へ抜ける三大峠のひとつとなっていますが、秩父側となるかつての浦山集落は日本の三大秘境にも数えられていました。
峠でひと休みしてから山道を下り、白岩の廃集落と石炭プラント跡を過ぎると長い車道歩きとなって、ようやく名郷バス停に着きます。
飯能駅北口より名郷または湯の沢行きのバスに乗り、名郷バス停で下車します。飯能方面に少し戻り、入間川の清流にかかる蕨入橋を渡り、林道終点で右手のワラビ入の架け橋を進めば蕨山への登山口となります。
登山口から急登の連続です。標高700m付近から露岩となり、西、東側は切れ落ちているので慎重に登りましょう。二度目の岩場を過ぎると、まもなく平坦地にパッと飛び出し、まるで森林公園の一角に躍り出たかのようです。
登り切った地点が蕨山1033mの第2峰で、左側へ片道5分ほど進むと蕨山第3峰の展望台です。かつては360度の展望が楽しめたのですが、樹木が伸びて展望は期待できません。
蕨山第2峰付近に戻り、西側に向かい、ベンチのある左手小さな突起が蕨山の最高点である標高1044mの蕨山第1峰です。
しばらくは平坦で雑木林に包まれた明るい道を、森林浴を味わいながらのんびり歩行します。すぐに、橋小屋ノ頭への標高差160mの急坂が待ち受けています。橋小屋ノ頭は有間山の一角で、時間と体力に余裕があれば有間山稜の最高峰タタラノ頭へ片道30分、ぜひとも往復してみたいものです。コナラ、ミズナラなどの自然林に守られ眺望は全くありませんが、登山者とほとんど行き会わない静寂に満ちた山稜漫歩となるでしょう。
橋小屋ノ頭からは北へ向かい、ヤシンタイノ頭と滝ノ入頭といった2つの大きなコブを乗り越えます。西側は蕎麦粒山や天目山(三ツドッケ)のある都県境尾根の展望が楽しめます。
ザレ状の急降下を注意してゆっくり歩いて行くと鳥首峠へ着きます。鳥首峠は山伏峠、妻坂峠とともに秩父へ抜ける三大峠のひとつとなっていますが、秩父側となるかつての浦山集落は日本の三大秘境にも数えられていました。
峠でひと休みしてから山道を下り、白岩の廃集落と石炭プラント跡を過ぎると長い車道歩きとなって、ようやく名郷バス停に着きます。
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