室堂から奥大日岳へ
コース難易度
中級
- 1泊2日
- 11時間5分
- 15.1km
コースガイド
室堂をスタートし大日三山の稜線歩き。立山連峰に剱岳と展望はよく、高山植物も多く咲き誇る美しき縦走コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
11時間5分 |
歩行距離 |
15.1km |
最大高低差 |
1,636m |
水場 |
玉殿湧水 |
トイレ |
雷鳥沢ヒュッテ |
室堂ターミナルを屋上に上がり、名水百選の「玉殿の湧水」を汲んで出発です。室堂ターミナルの屋上からは大日連峰の美しい稜線が展望できます。
雷鳥沢キャンプ場へと下ります。地獄谷方面は火山ガスのため通行止めです。雷鳥沢キャンプ場から浄土沢の橋を渡り、下流に進むと大日方面の分岐があります。大日方面へ進み室堂乗越、カガミ谷乗越と緩やかに登って行きます。眼下には七曲道路、ラムサール条約登録の「立山弥陀ヶ原・大日平」の湿地帯が広がっています。弥陀ヶ原と大日平の間には、約150m以上も切れ込んだ渓谷、称名廊下が見えます。遠くには能登半島や白山も見え、美しい景色を眺めながら奥大日岳へと向かいます。紅葉シーズンにはナナカマドやダケカンバ、チングルマなどが紅葉し山全体が色付きます。
カガミ谷乗越を越え稜線に出ると池塘が現れます。池塘を過ぎると奥大日岳の山頂に到着です。一際尖った大迫力の剱岳が間近に展
望できます。
中大日岳までは稜線上を北面側、南面側と景色を変え進みます。下りは滑りやすい岩場がありハシゴ・鎖場があります。落石にも注意です。下りきり緩やかに登ると七福園です。雲上の日本庭園かと思わせる景色が広がっています。
七福園を過ぎ進むと大きな岩がある中大日岳に到着です。大日岳方面へ下ると赤い屋根の大日小屋が見えてきます。大日小屋から大日岳までは約20分です。緩やかに登ると大日岳に到着です。大日岳からは剱岳、立山連峰、北アルプスに日本海と360°のパノラマが広がります。大日三山は立山の前衛峰として信仰の対象であり、その山並みは大日如来が横になった姿と言われています。
大日小屋からは急な下りが続きます。ここからは標高差1500mの下りが始まります。鏡岩を過ぎると水場があります。小さな沢を横切りながら下ります。急な下りが終わると木道が続きます。木道は滑りやすいので注意しましょう。池塘、ワタスゲ畑を過ぎると大日平山荘に到着です。
大日平山荘からは木道を進みます。木道が終わると両側切れ落ちた細尾根の急斜面が始まります。ハシゴ、ロープがあり、牛首からは岩場のスリップ、木の根、崩壊と注意を要する箇所が多くあります。気を抜かずに進みましょう。やがて猿ガ馬場を過ぎ樹林帯の急斜面を下り、滝の音が遠くから聞こえ始めれば、もうひと頑張り。樹林帯をそのまま進むと車道に出ます。左に行くと日本一の落差(350m)を誇る称名滝です。右に行くと称名滝バス停に出ます。
雷鳥沢キャンプ場へと下ります。地獄谷方面は火山ガスのため通行止めです。雷鳥沢キャンプ場から浄土沢の橋を渡り、下流に進むと大日方面の分岐があります。大日方面へ進み室堂乗越、カガミ谷乗越と緩やかに登って行きます。眼下には七曲道路、ラムサール条約登録の「立山弥陀ヶ原・大日平」の湿地帯が広がっています。弥陀ヶ原と大日平の間には、約150m以上も切れ込んだ渓谷、称名廊下が見えます。遠くには能登半島や白山も見え、美しい景色を眺めながら奥大日岳へと向かいます。紅葉シーズンにはナナカマドやダケカンバ、チングルマなどが紅葉し山全体が色付きます。
カガミ谷乗越を越え稜線に出ると池塘が現れます。池塘を過ぎると奥大日岳の山頂に到着です。一際尖った大迫力の剱岳が間近に展
望できます。
中大日岳までは稜線上を北面側、南面側と景色を変え進みます。下りは滑りやすい岩場がありハシゴ・鎖場があります。落石にも注意です。下りきり緩やかに登ると七福園です。雲上の日本庭園かと思わせる景色が広がっています。
七福園を過ぎ進むと大きな岩がある中大日岳に到着です。大日岳方面へ下ると赤い屋根の大日小屋が見えてきます。大日小屋から大日岳までは約20分です。緩やかに登ると大日岳に到着です。大日岳からは剱岳、立山連峰、北アルプスに日本海と360°のパノラマが広がります。大日三山は立山の前衛峰として信仰の対象であり、その山並みは大日如来が横になった姿と言われています。
大日小屋からは急な下りが続きます。ここからは標高差1500mの下りが始まります。鏡岩を過ぎると水場があります。小さな沢を横切りながら下ります。急な下りが終わると木道が続きます。木道は滑りやすいので注意しましょう。池塘、ワタスゲ畑を過ぎると大日平山荘に到着です。
大日平山荘からは木道を進みます。木道が終わると両側切れ落ちた細尾根の急斜面が始まります。ハシゴ、ロープがあり、牛首からは岩場のスリップ、木の根、崩壊と注意を要する箇所が多くあります。気を抜かずに進みましょう。やがて猿ガ馬場を過ぎ樹林帯の急斜面を下り、滝の音が遠くから聞こえ始めれば、もうひと頑張り。樹林帯をそのまま進むと車道に出ます。左に行くと日本一の落差(350m)を誇る称名滝です。右に行くと称名滝バス停に出ます。
登山地図ナビアプリ
山と高原地図ホーダイ

登山のための専用地図
60年以上の実績を誇る「山と高原地図」がスマホで使える!各山の専門家の現地調査に基づいた信頼できる登山情報アプリ。
登山道、コースタイム情報、コースの見どころ、山小屋や水場など登山者に必須の情報がすべて掲載!
登山道、コースタイム情報、コースの見どころ、山小屋や水場など登山者に必須の情報がすべて掲載!
掲載書籍
-
剱・立山 2025