新見峠から目国内岳・岩内岳・いわないオートキャンプ場へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 6時間10分
  • 10.6km

コースガイド

「竜の背」を思わせる目国内岳、パンケメクンナイ湿原から岩内岳と、変化に富んだ山旅が楽しめます。
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
6時間10分
歩行距離
10.6km
最大高低差
1,000m
水場
なし
トイレ
新見峠登山口
 JR蘭越駅より新見峠登山口までタクシーかレンタカーで入ります。登山口には駐車場とトイレ1基がありますが、水はありません。
 新見峠登山口から前目国内岳南東尾根に取り付きます。標高差250mの緩急斜面はクマザサに埋め尽くされていますが、標高880mの三合目付近から眺望がよくなると四合目を経てまもなく前目国内岳へ。
 目国内岳へは西へ900mコルまで下り、本峰東出尾根を登り返します。岩ノ門(六合目、)から明瞭な尾根筋となり、右手北面は切れ落ちています。ハイマツ帯を経て岩場をジグザグに登り、岩塊の山頂部へ。分岐は左へ。ちょっとしたロッククライミング気分で目国内岳山頂です。
 分岐から右手北西方向に一気にパンケメクンナイ湿原まで下ります。パンケ沼と高山植物の咲く別世界が広がります。
 湿原を抜けると、しばらく登りですが、ほどなくササ原の平坦地に出て、雷電・目国内分岐へ。分岐から岩内岳へは1ピッチで頂上へ。
 岩内岳からは、北西尾根を下ります。九、八、七合目を岩レキ、ハイマツからダケカンバの疎林へと一気に抜けると、標高650m六合目で旧リフトに出ます。
 この先はスキー場の管理道路や、コースを下りますが、休止後成長した灌木林が一部覆っています。再び旧リフト手前に出て二合目を経て、左手にあるオートキャンプ場登山口へ。右のスキー場登山口は草刈りがなされないため、利用は避けましょう。
 5・6月の残雪期のルートファインディングと湿原の増水、7・8月のマムシに要注意です。
前目国内岳山頂から目国内岳
パンケメクンナイ湿原と岩内岳。
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