みはらし台から北尾根経由で櫛形山へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 5時間55分
- 11.5km
コースガイド
和櫛に似たその山容からつけられたとされる櫛形山。北尾根からアヤメ平、山頂を経て中尾根を下る周回コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間55分 |
歩行距離 |
11.5km |
最大高低差 |
732m |
水場 |
ほこら小屋 |
トイレ |
ほこら小屋 |
みはらし台へはマイカーまたはタクシーを利用します。みはらし台には、駐車スペースが30台ほど有り簡易トイレも設置してあります。また、田中澄江による「花の百名山」の記念碑も建っています。県民の森駐車場からここまでは、1時間30分ほどで、登山道もしっかりしているので、本コースでは物足りないと考える人は、下から登っても良いでしょう。
みはらし台の登山道入口の階段を上がると東屋があります。さらに登っていくと平成峡への遊歩道が分岐するので、これを見送り直進します。幾つかの炭焼き釜跡や標高表示板に励まされながら登っていくと標高1670m付近で平成峡からの登山道と合流します。クマザサで地表が覆われ、カラマツやツガなどの樹木にぶら下がるサルオガセが目立ってくるとまもなくアヤメ平に到着です。
アヤメ平には避難小屋が建っており、周辺は草原で平らな木陰も広くあるので休憩するには適しています。この辺り一帯は、東洋一のアヤメの群落で有名でしたが、鹿の食害でその数を大きく減らしてしまいました。その後食害対策の防護柵が設置され、その内側では少しずつ以前の植生が回復しつつあります。
ここから南西に裸山へと緩やかに登っていきます。裸山手前の鞍部から裸山山頂へは周回できるようになっています。裸山山頂は2003mで南側が開けており、櫛形山山頂も間近に見ることができます。周辺の草原はここもまた防護ネットが張り巡らされており、アヤメの回復が進んでいます。
裸山から戻り、櫛形山山頂へと向かいます。バラボタン平付近にはマルバダケブキの群落が見られます。ここから南西にコメツガやカラマツなどの原生林の中を進んでいくと、櫛形山の標柱のあるピークです。山頂は広いですが展望は良くありません。三角点ピークはさらに南西に20分ほど進んだところにあります。
山頂から、登ってきた道をバラボタン平まで戻り、東方向へカラマツ林の中を下っていくと、祠頭のほこら小屋に到着します。小屋はきれいに整備されており、別棟でトイレもあります。また、小屋の裏手には水場もあります。
ここから中尾根登山道を櫛形山林道へと下ります。こちらにも標高表示板があり、目安となるでしょう。整備されていて歩きやすい道です。40分ほどで櫛形山林道に出て、さらに40分ほど林道を歩くとみはらし台に到着します。
みはらし台の登山道入口の階段を上がると東屋があります。さらに登っていくと平成峡への遊歩道が分岐するので、これを見送り直進します。幾つかの炭焼き釜跡や標高表示板に励まされながら登っていくと標高1670m付近で平成峡からの登山道と合流します。クマザサで地表が覆われ、カラマツやツガなどの樹木にぶら下がるサルオガセが目立ってくるとまもなくアヤメ平に到着です。
アヤメ平には避難小屋が建っており、周辺は草原で平らな木陰も広くあるので休憩するには適しています。この辺り一帯は、東洋一のアヤメの群落で有名でしたが、鹿の食害でその数を大きく減らしてしまいました。その後食害対策の防護柵が設置され、その内側では少しずつ以前の植生が回復しつつあります。
ここから南西に裸山へと緩やかに登っていきます。裸山手前の鞍部から裸山山頂へは周回できるようになっています。裸山山頂は2003mで南側が開けており、櫛形山山頂も間近に見ることができます。周辺の草原はここもまた防護ネットが張り巡らされており、アヤメの回復が進んでいます。
裸山から戻り、櫛形山山頂へと向かいます。バラボタン平付近にはマルバダケブキの群落が見られます。ここから南西にコメツガやカラマツなどの原生林の中を進んでいくと、櫛形山の標柱のあるピークです。山頂は広いですが展望は良くありません。三角点ピークはさらに南西に20分ほど進んだところにあります。
山頂から、登ってきた道をバラボタン平まで戻り、東方向へカラマツ林の中を下っていくと、祠頭のほこら小屋に到着します。小屋はきれいに整備されており、別棟でトイレもあります。また、小屋の裏手には水場もあります。
ここから中尾根登山道を櫛形山林道へと下ります。こちらにも標高表示板があり、目安となるでしょう。整備されていて歩きやすい道です。40分ほどで櫛形山林道に出て、さらに40分ほど林道を歩くとみはらし台に到着します。
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