妙法寺から馬の背を経て塩屋へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 3時間15分
- 7.4km
コースガイド
須磨アルプスの名勝、「馬の背」と大展望を満喫する縦走コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
3時間15分 |
歩行距離 |
7.4km |
最大高低差 |
302m |
水場 |
なし |
トイレ |
おらが茶屋 |
東西に長い六甲山地の一番西端の山塊は「須磨アルプス」と呼ばれ、海に近く独特の明るい雰囲気です。横尾山で標高312m、そのほかのピークは200m台の低山ですが、荒々しい岩場や、海を見渡す絶景ありと、魅力的なコースです。ここでは東から西へ縦走し、最後は海へ向かって下るプランを紹介します。
地下鉄妙法寺駅から出発。改札を出て左手に進み、バス道を南へ。道が右に大きくカーブして、右手に横尾小学校があるT字路を左へ。突き当りの市営横尾住宅の端から、東山への登山道が始まります。
つづら折りの山道を登って行くと、馬の背が一望できる東山に着きます。ここからいよいよ露岩帯へと入ります。
馬の背は風化花崗岩のやせ尾根で、幅の狭いところは一本橋のようにも見えます。スリリングですが、非日常的な風景が印象的で、海を望む眺望も素晴らしい箇所です。狭い場所では行き違いができないので、ゆずりあって慎重に歩きましょう。
露岩帯を過ぎ、階段を登りきったあたりで振り返ると、馬の背の全景と、高取山のすっきりとした姿が一望できます。その先は樹林帯になり、ところどころ岩場を登りつつ横尾山へ。狭い山頂ですが、三角点があり、南側には海も見えます。
コルに下って登り返して栂尾山へ。展望台があり、淡路島から神戸の街並みまで一望できます。
栂尾山の直下で須磨離宮公園方面への道が分岐しますが、ここでは右の全山縦走路へ。やがて最初の難関とされる「400段階段」。実際には途中から横にそれるので350段ほどですが、正面には遮るもののない眺望が広がります。
陸橋を渡って高倉台の団地を通り抜けると、今度は登りの階段です。上にはおらが茶屋があり、建物の屋上は展望台になっています。ここを過ぎるとウバメガシの樹林帯となり、鉄拐山へ。このピークを通らず、北側を水平にショートカットもできます。
源平合戦の「一ノ谷」を示す看板を過ぎると最後の旗振山。かつて大阪の米相場を旗振りによって伝えられていた山というだけあって眺望がよく、明石海峡が目の前に迫ります。ここから須磨浦公園駅に下れますが、本来の全山縦走路をさらに西へ。毘沙門天・山王神社前を経由して塩屋川沿いからJR塩屋駅へと下ります。駅の北側にある商店街のカフェやカレーもお薦めです。
地下鉄妙法寺駅から出発。改札を出て左手に進み、バス道を南へ。道が右に大きくカーブして、右手に横尾小学校があるT字路を左へ。突き当りの市営横尾住宅の端から、東山への登山道が始まります。
つづら折りの山道を登って行くと、馬の背が一望できる東山に着きます。ここからいよいよ露岩帯へと入ります。
馬の背は風化花崗岩のやせ尾根で、幅の狭いところは一本橋のようにも見えます。スリリングですが、非日常的な風景が印象的で、海を望む眺望も素晴らしい箇所です。狭い場所では行き違いができないので、ゆずりあって慎重に歩きましょう。
露岩帯を過ぎ、階段を登りきったあたりで振り返ると、馬の背の全景と、高取山のすっきりとした姿が一望できます。その先は樹林帯になり、ところどころ岩場を登りつつ横尾山へ。狭い山頂ですが、三角点があり、南側には海も見えます。
コルに下って登り返して栂尾山へ。展望台があり、淡路島から神戸の街並みまで一望できます。
栂尾山の直下で須磨離宮公園方面への道が分岐しますが、ここでは右の全山縦走路へ。やがて最初の難関とされる「400段階段」。実際には途中から横にそれるので350段ほどですが、正面には遮るもののない眺望が広がります。
陸橋を渡って高倉台の団地を通り抜けると、今度は登りの階段です。上にはおらが茶屋があり、建物の屋上は展望台になっています。ここを過ぎるとウバメガシの樹林帯となり、鉄拐山へ。このピークを通らず、北側を水平にショートカットもできます。
源平合戦の「一ノ谷」を示す看板を過ぎると最後の旗振山。かつて大阪の米相場を旗振りによって伝えられていた山というだけあって眺望がよく、明石海峡が目の前に迫ります。ここから須磨浦公園駅に下れますが、本来の全山縦走路をさらに西へ。毘沙門天・山王神社前を経由して塩屋川沿いからJR塩屋駅へと下ります。駅の北側にある商店街のカフェやカレーもお薦めです。
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六甲・摩耶 須磨アルプス 2025