八丁池口から三筋山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 4時間55分
- 15km
コースガイド
ブナの自然林から展望豊かな尾根道を下り三筋山へ。天城山脈の主峰を眺めながらの快適トレッキングコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間55分 |
歩行距離 |
15km |
最大高低差 |
1,107m |
水場 |
なし |
トイレ |
細野高原 |
季節運行路線バス停の八丁池口を起点とし、三筋山へ下る尾根をたどる本コースは、近年、風力発電機の建設によりさらに良好な展望が得られるようになりました。にわかにクローズアップされている細野高原ススキ原など、より魅力的なコースに変貌しています。
八丁池口バス停を出発後10分ほどで八丁池方面へ向かう林道と本コースとの分岐点に出ます。東(右)へ向かう林道を進み、大きな地図看板設置地点より階段状の遊歩道となります。この付近はマメザクラやカエデ類などが点在し、さらに進むとアセビ群落の中に固有種アマギツツジを見ることができます。南側が開けた場所からは、これから向かう三筋山方面の風力発電機群が見え隠れしています。急坂となりこれを一気に登ると大ブナが立ち並ぶピークに到着します。ベンチが設置されているので、ゆっくり休憩できます。ここからしばらく美しいブナ林の下りが続いたあと、さらに下るとシカ防護柵設置付近で見事なヒメシャラの純林が現れます。
上佐ヶ野林道分岐にさしかかると風力発電機が至近距離に唐突と現れます。その異様とも思われる姿に驚きます。ここからしばらくは21基設置された風力発電機の管理道を歩くことになります。管理道には歩道区域として約1m幅の赤色ラインが引かれています。許可車両以外の進入はありませんがなるべくこのライン上を歩きましょう。ただし、展望所(現時点では展望が良いとは言えません)、小ピーク、三筋山山頂は、これまでの遊歩道を歩くようになっていますので、管理道から外れる指示標識をしっかり確認してください。管理道上からは右手に鉢ノ山や遠く南伊豆・西伊豆方面の山々が見え隠れします。また小ピーク付近からは、箒木山から万二郎岳、馬の背、万三郎岳と天城の主峰が手に取るようです。三筋山展望台からは、伊豆諸島が望め、ほぼ360度のパノラマとなります。
三筋山からの下山ルートは、細野高原経由伊豆稲取駅方面と、大池高原経由河津駅方面の2つがあります。
今回は前者のルートをメインとして紹介します。三筋山山頂からまず広大なススキ原の中を細野高原第一駐車場へ下ります。貴重植物が群生する湿原が4箇所あるので興味のある方は巡ってみるのも良いでしょう。駐車場からはひたすら国道135号へ向かって下り、稲取小学校前バス停を目指します。なお、細野高原はタクシーを呼ぶことができるので、非常時のエスケープルートとしても利用できます。
後者は風力発電機作業道を進み、途中大池方面へ向かう従来の遊歩道へ入ります。大池上部から林道となるのでひたすら下り、国道135号オレンヂヶ丘バス停を目指します。
八丁池口バス停を出発後10分ほどで八丁池方面へ向かう林道と本コースとの分岐点に出ます。東(右)へ向かう林道を進み、大きな地図看板設置地点より階段状の遊歩道となります。この付近はマメザクラやカエデ類などが点在し、さらに進むとアセビ群落の中に固有種アマギツツジを見ることができます。南側が開けた場所からは、これから向かう三筋山方面の風力発電機群が見え隠れしています。急坂となりこれを一気に登ると大ブナが立ち並ぶピークに到着します。ベンチが設置されているので、ゆっくり休憩できます。ここからしばらく美しいブナ林の下りが続いたあと、さらに下るとシカ防護柵設置付近で見事なヒメシャラの純林が現れます。
上佐ヶ野林道分岐にさしかかると風力発電機が至近距離に唐突と現れます。その異様とも思われる姿に驚きます。ここからしばらくは21基設置された風力発電機の管理道を歩くことになります。管理道には歩道区域として約1m幅の赤色ラインが引かれています。許可車両以外の進入はありませんがなるべくこのライン上を歩きましょう。ただし、展望所(現時点では展望が良いとは言えません)、小ピーク、三筋山山頂は、これまでの遊歩道を歩くようになっていますので、管理道から外れる指示標識をしっかり確認してください。管理道上からは右手に鉢ノ山や遠く南伊豆・西伊豆方面の山々が見え隠れします。また小ピーク付近からは、箒木山から万二郎岳、馬の背、万三郎岳と天城の主峰が手に取るようです。三筋山展望台からは、伊豆諸島が望め、ほぼ360度のパノラマとなります。
三筋山からの下山ルートは、細野高原経由伊豆稲取駅方面と、大池高原経由河津駅方面の2つがあります。
今回は前者のルートをメインとして紹介します。三筋山山頂からまず広大なススキ原の中を細野高原第一駐車場へ下ります。貴重植物が群生する湿原が4箇所あるので興味のある方は巡ってみるのも良いでしょう。駐車場からはひたすら国道135号へ向かって下り、稲取小学校前バス停を目指します。なお、細野高原はタクシーを呼ぶことができるので、非常時のエスケープルートとしても利用できます。
後者は風力発電機作業道を進み、途中大池方面へ向かう従来の遊歩道へ入ります。大池上部から林道となるのでひたすら下り、国道135号オレンヂヶ丘バス停を目指します。
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