椎原峠から脊振山
コース難易度
初級
- 日帰り
- 2時間55分
コースガイド
福岡県、佐賀県の境界をなす脊振山地は、東西に60kmに渡る長大な山脈である。北側の福岡市街から眺める山々は、季節の装いをして四季のメッセージを発信する。ことに盟主・脊振山は巨鳥が両翼を広げたような姿で、下界を包み込むような懐かしさがある。
テクニック度 |
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山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
2時間55分 |
歩行距離 |
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最大高低差 |
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水場 |
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トイレ |
西鉄バス椎原行きは、地下鉄七隈線の野芥駅からバスを利用し、早良営業所まで行って乗り継ぐことになります。終点の椎原で下車後、集落を抜けて椎原川に沿って登ります。
辻橋を渡り500m進むと林道が分岐しますが、直進し、杉林を抜けて橋を渡り、舗装された広域林道に出ます。これを横切ったところが車谷の入口で、主稜縦走路の矢筈峠に向かう谷沿いの登山ルートが左に分かれます。椎原峠は林道を300m進んで左にカーブする地点が事実上の登山口です。正面の登山路をたどり、すぐに右に分岐する細い道を見送り、流れを渡って植林地を登ると林道に出ます。これを横切り、山腹を伝うように続き、左下に見下ろしていた谷が徐々に近づきます。スッポリと土が洗われたような岩岸を過ぎると、流れは穏やかになり広い谷に出ます。道は二つに分かれ、左の尾根が椎原峠への道です。落ち葉の積もった道を伝うと明るい草地の峠に着きます。
椎原峠から脊振山までの4.3kmは、大きな登りもなく、美しい稜線を歩きます。ミヤコザサの林床にカシやミズナラの林はこの山地の特徴であり、脊振山に近づくとブナの木が増えてきます。ところどころに展望台があり、巨石を配置したような唐人の舞からは、福岡市街が遠望できます。測候所近くで舗装道に出て自衛隊道路を横切り、ブナ林を登ると石段となり、脊振神社の建つ山頂に着きます。
脊振山から椎原へ下るのは、往路を戻って矢筈峠から車谷を下るか、自衛隊道路を下り、途中から九電反射板を経て板屋峠から荒谷集落を通って行くことになります。
辻橋を渡り500m進むと林道が分岐しますが、直進し、杉林を抜けて橋を渡り、舗装された広域林道に出ます。これを横切ったところが車谷の入口で、主稜縦走路の矢筈峠に向かう谷沿いの登山ルートが左に分かれます。椎原峠は林道を300m進んで左にカーブする地点が事実上の登山口です。正面の登山路をたどり、すぐに右に分岐する細い道を見送り、流れを渡って植林地を登ると林道に出ます。これを横切り、山腹を伝うように続き、左下に見下ろしていた谷が徐々に近づきます。スッポリと土が洗われたような岩岸を過ぎると、流れは穏やかになり広い谷に出ます。道は二つに分かれ、左の尾根が椎原峠への道です。落ち葉の積もった道を伝うと明るい草地の峠に着きます。
椎原峠から脊振山までの4.3kmは、大きな登りもなく、美しい稜線を歩きます。ミヤコザサの林床にカシやミズナラの林はこの山地の特徴であり、脊振山に近づくとブナの木が増えてきます。ところどころに展望台があり、巨石を配置したような唐人の舞からは、福岡市街が遠望できます。測候所近くで舗装道に出て自衛隊道路を横切り、ブナ林を登ると石段となり、脊振神社の建つ山頂に着きます。
脊振山から椎原へ下るのは、往路を戻って矢筈峠から車谷を下るか、自衛隊道路を下り、途中から九電反射板を経て板屋峠から荒谷集落を通って行くことになります。
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