木の香ランドから女岳

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 0時間45分

コースガイド

長野峠から西に連なる山地は羽金山を経て、やがて浮嶽、十坊山で海に没する。海岸線から近いこの山々は海上交通の指標となり、浮嶽は壱岐・対馬方面の海上からひときわ目立つため「筑紫富士」とも称された。
「音にきく筑紫の富士にきてみれば かすみにまがふ雲の浮嶽」(西行・筑紫紀行)
テクニック度
山行日数
日帰り
歩行時間
0時間45分
歩行距離
最大高低差
水場
トイレ
 JR筑肥線大入駅から歩き出し国道202号から加茂川に設置されたゆらりんこ橋を経て二丈渓谷をたどる。渓谷沿いには遊歩道があり、滝を探勝して真名子にある木の香ランドにたどり着く。アプローチは長いが、かつては地元の小学生が通学路として利用したという道である。
 旧二丈町が整備した木の香ランドは二丈岳の麓にあり、研修棟などを備えた森林公園。この施設を起点にして女岳、浮嶽の登山をする。
 木の香ランドからキャンプ場に向かうと、まもなく右へ渡るつばき橋がある。これを渡り植林帯を抜けて雷山浮嶽林道に出る。そこが第二の登山口になる。杉林の中を登り尾根に上がると荒川峠からの登山道に合流し、右に向かい尾根を登ると自然林となり大きな岩を回り込んでまもなく女岳頂上に着く。頂上は明るく、北側の海岸線が望める。西に下れば木々の間に浮嶽を見て、30分で西側の登山口(荒谷峠)に出る。
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