大峠林道から大峠、大倉山、三倉山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 7時間35分
- 13.3km
コースガイド
会津と下野の国境を縦走する豪快なコース。草原の稜線の大展望と花畑が期待できます。登山前に見られる日暮滝も見事。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間35分 |
歩行距離 |
13.3km |
最大高低差 |
1,158m |
水場 |
なし |
トイレ |
観音沼 |
公共交通の便が悪いコースで、マイカーでも周回は困難です。帰りをタクシー利用にするか、各登山口と下山口に配車するとよいでしょう。観音山雨量観測所から林道を歩き、林道終点から砂利や石畳道の広い道を進みます。やがて鏡ヶ沼西側分岐を見送り、ダケカンバやブナ林を歩き、急な坂道を詰めると会津と下野国境の大峠で、石仏群が迎えてくれます。大峠からは右手の流石山を目指します。低いササを分けて登る斜面は、7月になるとニッコウキウゲの花畑です(※近年シカの食害により数を減らしている)。登るにつれて眺望が広がり、後方に三本槍岳から茶臼岳へ至る峰々が横一列に並ぶ風景は実に豪快です。急坂道が緩くなると大峠山の一角。流石山の西の峰へかけて、標高差の少ない稜線漫歩が始まります。やがて三角点のある流石山に着き、前方には1800m級の峰々の稜線が大きくうねります。足元には下郷町の里の風景が点描され、会津磐梯山をはじめ、尾瀬の燧ヶ岳も遠望できます。
道はところどころササが深くなり、腰まで潜ることもありますが、道形は明瞭です。しばらくヤセ尾根が続くと南斜面を巻くようになり、地形図の1792m峰を経てさらに進むと池塘のキスゲ沼が現れ、さらに2~3分歩くと池塘の五葉の泉に出ます。さらにササの斜面を登り、傾斜が緩くなると1885mの大倉山です。日光連山や南会津の山々を望むことができて、眼前には三角錐の三倉山がそびえています。この先、三角点峰を越えて三倉山を目指す道はなかなかハードです。三倉山頂上は周辺の最高峰で、那須五岳と旭岳が横一列に並び、すばらしい光景が広がります。三倉山から唐沢山を越えて下郷町の音金へ下りますが、厳しい急坂が続く尾根道です。標高約1120m地点からは沢沿いの道となり、やがて荒れた林道へ出ます。林道を下り切ると稲荷神社の脇、音金登山口へ到着。音金上坪バス停は2~3分先です。
道はところどころササが深くなり、腰まで潜ることもありますが、道形は明瞭です。しばらくヤセ尾根が続くと南斜面を巻くようになり、地形図の1792m峰を経てさらに進むと池塘のキスゲ沼が現れ、さらに2~3分歩くと池塘の五葉の泉に出ます。さらにササの斜面を登り、傾斜が緩くなると1885mの大倉山です。日光連山や南会津の山々を望むことができて、眼前には三角錐の三倉山がそびえています。この先、三角点峰を越えて三倉山を目指す道はなかなかハードです。三倉山頂上は周辺の最高峰で、那須五岳と旭岳が横一列に並び、すばらしい光景が広がります。三倉山から唐沢山を越えて下郷町の音金へ下りますが、厳しい急坂が続く尾根道です。標高約1120m地点からは沢沿いの道となり、やがて荒れた林道へ出ます。林道を下り切ると稲荷神社の脇、音金登山口へ到着。音金上坪バス停は2~3分先です。
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那須・塩原 高原山・八溝山 2025