カラスキ谷から古ヶ丸山・白倉山へ
コース難易度
上級
- 日帰り
- 8時間45分
- 11.3km
コースガイド
犁谷公園を出発し好展望の古ヶ丸山、自然林の見事な白倉山をめぐる上級者向けのコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
8時間45分 |
歩行距離 |
11.3km |
最大高低差 |
1,068m |
水場 |
なし |
トイレ |
犁谷公園 |
「からすき谷公園」の看板が古ヶ丸山への登山口です。登山口から20分ほどで尾根に出て、植林帯の中の急坂を登り切れば三角点標石のある柁山に着きます。山頂は樹林に囲まれていて眺望はありません。
尾根上は自然林が多くなり、清治山までは軽い登りで25分ほど。清治山を過ぎるとブナ、ミズナラ、ヒメシャラなどの落葉樹が美しく、シャクナゲの群生が見られ、5月の開花期には花のトンネルになります。
尾根道を行くと目指す古ヶ丸山がきりりとした山容で望まれ、坂を上がると奥芋口に着きます。道標があり、北にレンガ滝経由のコースが分岐しますが、こちらは不明瞭な箇所もあり要注意です。
ひと息入れたらブナの巨木が点在する尾根を進み、岩が露出した急坂をひと頑張りすれば古ヶ丸山の山頂に達します。3等三角点の標石が埋まる頂からは、北側から西にかけての展望が開け、峰続きの白倉山と池木屋山を中心とする台高山脈の諸峰が居並び、遠くには高見山が鋭鋒となって霞んでいます。
白倉山へは北に向かって尾根を下るが、踏み跡程度の道で、一つのピークを越えます。ヒメシャラの純林を抜けると始まる大熊おとしの岩場は本コースでの最大の難所で、ロープを頼りに慎重によじ登っていきます。う回路もあるので無理をしないように。岩場を登り切ると、振り返り見る古ヶ丸山が実に美しい山容を見せてくれます。
その先、緩やかな尾根をたどるとわずかで1236mの白倉山の山頂に着きます。周囲の樹林が成長して好展望とは言い難いものの、秋であれば紅葉が美しく枝越しに台高山脈の連なりが眺められます。静けさもまた格別の山を堪能したら、下山は往路を引き返し、犁谷公園まで戻ります。
尾根上は自然林が多くなり、清治山までは軽い登りで25分ほど。清治山を過ぎるとブナ、ミズナラ、ヒメシャラなどの落葉樹が美しく、シャクナゲの群生が見られ、5月の開花期には花のトンネルになります。
尾根道を行くと目指す古ヶ丸山がきりりとした山容で望まれ、坂を上がると奥芋口に着きます。道標があり、北にレンガ滝経由のコースが分岐しますが、こちらは不明瞭な箇所もあり要注意です。
ひと息入れたらブナの巨木が点在する尾根を進み、岩が露出した急坂をひと頑張りすれば古ヶ丸山の山頂に達します。3等三角点の標石が埋まる頂からは、北側から西にかけての展望が開け、峰続きの白倉山と池木屋山を中心とする台高山脈の諸峰が居並び、遠くには高見山が鋭鋒となって霞んでいます。
白倉山へは北に向かって尾根を下るが、踏み跡程度の道で、一つのピークを越えます。ヒメシャラの純林を抜けると始まる大熊おとしの岩場は本コースでの最大の難所で、ロープを頼りに慎重によじ登っていきます。う回路もあるので無理をしないように。岩場を登り切ると、振り返り見る古ヶ丸山が実に美しい山容を見せてくれます。
その先、緩やかな尾根をたどるとわずかで1236mの白倉山の山頂に着きます。周囲の樹林が成長して好展望とは言い難いものの、秋であれば紅葉が美しく枝越しに台高山脈の連なりが眺められます。静けさもまた格別の山を堪能したら、下山は往路を引き返し、犁谷公園まで戻ります。
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