楞厳寺から仏頂山、高峰へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 4時間45分
- 13.6km
コースガイド
「片庭ヒメハルゼミ発生地」として知られる楞厳寺をそのふもとに持つ仏頂山から、「山桜絶景」として名高い高峯を縦走します

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
4時間45分 |
歩行距離 |
13.6km |
最大高低差 |
460m |
水場 |
なし |
トイレ |
平沢峠 |
仏頂山は笠間市と栃木との県境の山です。その最寄り駅のJR水戸線笠間駅からのバス便は無いのでタクシーで登山口の楞厳寺山門に向かいます。少し手前の国指定重要文化財「楞厳寺山門」はぜひ見学して行きましょう。登山道は楞厳寺本堂への石段手前を「遊歩道入口」の看板に従って入ります。所々に「関東ふれあいの道」の指導標が出てきますが、ここで紹介する仏頂山から高峯への縦走路は、その大部分が関東ふれあいの道と重なっています。沢底の様な道から尾根に上がりルートを右に取ります。山頂の手前には手すりのある木の階段が続きなかなか手強いです。台地上の山頂の端にたどり着き平らな道をテーブルとベンチのある山頂まで進みますが、仏頂山山頂は樹木が生い茂っていて展望は無いです。山頂からは栃木県茂木町への分岐もあります。仏頂山山頂からは枕木の階段が長く続きます。しばらく歩くと稜線の北側が伐採され展望の良い所を通ります。この先の登山道の傍らに桃太郎がすっぱりと割った様な桃太郎石があります。また木の階段が現れ下っていくと奈良駄峠に着きます。この峠では関東ふれあいの道の小さな石柱があり、茂木町上小貫への分岐があります。次の南飯田分岐では関東ふれあいの道が池亀から南飯田方面に下っています。
ここからは高峯の山頂付近を木立越しに見ながら雑木林の中を緩やかに登って行きます。高峯の山頂手前で登山道は直角に左に曲がります。ここにも北側に上小貫分岐があります。間もなく高峯の山頂ですが樹林にさえぎられて展望はありません。高峯の山頂からは西側に進みます。高峯の南麓にある「五大力堂」へ下る場合は手製の小さな指導標が道の左側にあるだけなので見落とさない様にしてください。パラグライダー離陸場からは南側の展望が良く、筑波山、加波山、吾国山等を望むことができます。登山道を歩き林道に下りたところが高峯登山道入口です。ここからは林道を南側に歩きますが程なく駐車場とトイレのある平沢峠です。峠からは林道を平沢集落に下りますが、途中には「だいだら坊背負い石」と伝説の残る巨大な岩があります。平沢地区で道が二分するので右手に行くと「大神駅家跡」があります。駅家とは奈良・平安時代の官道に三十里ごとに置かれた交通施設です。ここからはJR水戸線の羽黒駅を目指しますが、指導標が無く分りづらいです。香取神社のある十字路で県道257号に入り月山寺の脇を通り真っ直ぐ行くと羽黒駅です。
ここからは高峯の山頂付近を木立越しに見ながら雑木林の中を緩やかに登って行きます。高峯の山頂手前で登山道は直角に左に曲がります。ここにも北側に上小貫分岐があります。間もなく高峯の山頂ですが樹林にさえぎられて展望はありません。高峯の山頂からは西側に進みます。高峯の南麓にある「五大力堂」へ下る場合は手製の小さな指導標が道の左側にあるだけなので見落とさない様にしてください。パラグライダー離陸場からは南側の展望が良く、筑波山、加波山、吾国山等を望むことができます。登山道を歩き林道に下りたところが高峯登山道入口です。ここからは林道を南側に歩きますが程なく駐車場とトイレのある平沢峠です。峠からは林道を平沢集落に下りますが、途中には「だいだら坊背負い石」と伝説の残る巨大な岩があります。平沢地区で道が二分するので右手に行くと「大神駅家跡」があります。駅家とは奈良・平安時代の官道に三十里ごとに置かれた交通施設です。ここからはJR水戸線の羽黒駅を目指しますが、指導標が無く分りづらいです。香取神社のある十字路で県道257号に入り月山寺の脇を通り真っ直ぐ行くと羽黒駅です。
登山地図ナビアプリ
山と高原地図ホーダイ

登山のための専用地図
60年以上の実績を誇る「山と高原地図」がスマホで使える!各山の専門家の現地調査に基づいた信頼できる登山情報アプリ。
登山道、コースタイム情報、コースの見どころ、山小屋や水場など登山者に必須の情報がすべて掲載!
登山道、コースタイム情報、コースの見どころ、山小屋や水場など登山者に必須の情報がすべて掲載!
掲載書籍
-
筑波山・加波山 高鈴山・奥久慈男体山 2025