御殿場口新五合目から二ツ塚下塚(下双子山)

コース難易度
初級
  • 日帰り
  • 2時間55分
  • 6km

コースガイド

富士山の南面、富士山自然休養林内に整備された歩道。間近に仰ぐ富士の雄姿とともに噴火の痕跡に触れるハイキングです。
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
2時間55分
歩行距離
6km
最大高低差
365m
水場
なし
トイレ
御殿場口新五合目
 御殿場口新五合目のやや上方、愛らしい二つコブを見せるのが富士山の寄生火山のひとつである二ツ塚(双子山)です。大石茶屋で富士登山道から左に分かれ、鉄杭とロープに従って砂礫のスロープをたどります。急斜面を登り切ると二ツ塚(双子山)分岐の標識が立つ鞍部状。左へひと登りで二ツ塚下塚(下双子山)の山頂です。上塚をへて間近に仰ぐ富士山頂をはじめ360度の眺望が広がります。
 山頂から西側に下って(視界が悪いときは道迷いに注意)山腹をたどり、四辻(二合)で左折して須山口下山歩道に入ります。幕岩への分岐で須山御胎内方面と分かれ、やや荒れた急斜面を下って明るい沢床に降り立ちます。見上げる幕岩は富士山噴火の溶岩やスコリアと呼ばれる噴出物が積み重なった懸崖をなしています。幕岩から溶岩流の沢床をわずかに下ると、涸滝状の崖上で行く手を阻まれます。ここで新五合目への標識に従って左に折れ、樹林が美しい山腹道に移ろいます。長々とした水平道が下りに変わると、砂礫地に出合います。わずか先が御殿場口新五合目の第1駐車場です。
下塚と上塚との鞍部を目指して砂礫の斜面をたどる
宝永山と富士山頂を仰ぐ四辻の分岐。
新五合目へ続く樹林の山腹道
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