金十郎長根を登り地熱湧く溶岩の山、女岳へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間5分
- 10.6km
コースガイド
秋田駒の大外輪山金十郎長根を歩き、1975年に噴火した地熱湧く溶岩の山、女岳を目指します。

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間5分 |
歩行距離 |
10.6km |
最大高低差 |
693m |
水場 |
なし |
トイレ |
国見温泉登山口駐車場 |
国見温泉が登山口です。路線バスはありません。マイカーかタクシー利用となります。登山口には30台ほどの駐車場がありますが、花や紅葉の時期は休日平日問わず早朝すぐ満車になります。タクシー利用が良いでしょう。森山荘の横が登り口で、ルートや時間を記した案内看板と登山届箱があります。急な道をひと登りでブナの森に入ります。初夏はイワカガミロードとなる道を登って行くとやがて急な階段が現れ、登り切ると秋田駒大外輪山に乗り、休憩に適した横長根です。ブナの枝越しにこれから歩く金十郎長根と目指す女岳が見えます。
横長根を左折し大外輪を下って行きます。岩手秋田県境の道標を過ぎ、最低鞍部まで下り切って少し登り返すと休憩に適した御坪分岐です。ここからいよいよ金十郎長根の登りです。笹やブナの灌木帯を抜けると視界が開け、これから歩く尾根と女岳、その奥に男岳、木々で覆われた火口原とその向こうに大外輪の対岸が目に飛び込みます。振り向くと眼下に田沢湖が光り、爽快な眺めの中の急な道をさらに登って行くと、やがて休憩に適した平たんな水沢分岐です。
水沢分岐からわずかで岩が板状に切り立った五百羅漢です。道は岩壁の右側へ迂回します。崩れた岩の散らばる急斜面を慎重に下り、ロープのある草付きを登り返すとテラス状の平たん地に出ます。ここが女岳への分岐ですが道標はありません。足場の悪いザレた道を右に下って行きます。やや低いヤブになっていますが道はしっかりしています。右に溶岩流を見ながら錫杖頭の裾を巻くように登り返して行くと分岐になりますが、ここにも道標はありません。直進がムーミン谷で、ここは溶岩に付けられた白いペンキ印と踏み跡を確認して右へ進み、女岳へ取り付きます。
道は溶岩の中に続き、道標はありませんが途中で右回りと左回りに分かれます。どちらを選んでも構いませんが道を外れないこと。ひと登りで地熱が湧く女岳山頂です。展望は全方位。目の前には天を突くような男岳と横岳へ続く馬の背の稜線が迫り、眼下には馬場の小路、通称ムーミン谷が見えます。アルペンムード満点の眺めを楽しんだらムーミン谷への分岐へ戻り右折します。足場の悪い岩場を下り、馬の背への分岐を過ぎるとムーミン谷です。ムーミン谷を抜けると夏、タカネスミレやコマクサが咲き乱れる火山砂礫の大焼砂に出ます。
大焼砂分岐で横岳からの道と合流したら右折し、外輪山を下って行きます。道が平たんになると横長根で、このルートをひと回りしてきたことになります。最後の休憩を取ったら国見温泉へ下りましょう。
横長根を左折し大外輪を下って行きます。岩手秋田県境の道標を過ぎ、最低鞍部まで下り切って少し登り返すと休憩に適した御坪分岐です。ここからいよいよ金十郎長根の登りです。笹やブナの灌木帯を抜けると視界が開け、これから歩く尾根と女岳、その奥に男岳、木々で覆われた火口原とその向こうに大外輪の対岸が目に飛び込みます。振り向くと眼下に田沢湖が光り、爽快な眺めの中の急な道をさらに登って行くと、やがて休憩に適した平たんな水沢分岐です。
水沢分岐からわずかで岩が板状に切り立った五百羅漢です。道は岩壁の右側へ迂回します。崩れた岩の散らばる急斜面を慎重に下り、ロープのある草付きを登り返すとテラス状の平たん地に出ます。ここが女岳への分岐ですが道標はありません。足場の悪いザレた道を右に下って行きます。やや低いヤブになっていますが道はしっかりしています。右に溶岩流を見ながら錫杖頭の裾を巻くように登り返して行くと分岐になりますが、ここにも道標はありません。直進がムーミン谷で、ここは溶岩に付けられた白いペンキ印と踏み跡を確認して右へ進み、女岳へ取り付きます。
道は溶岩の中に続き、道標はありませんが途中で右回りと左回りに分かれます。どちらを選んでも構いませんが道を外れないこと。ひと登りで地熱が湧く女岳山頂です。展望は全方位。目の前には天を突くような男岳と横岳へ続く馬の背の稜線が迫り、眼下には馬場の小路、通称ムーミン谷が見えます。アルペンムード満点の眺めを楽しんだらムーミン谷への分岐へ戻り右折します。足場の悪い岩場を下り、馬の背への分岐を過ぎるとムーミン谷です。ムーミン谷を抜けると夏、タカネスミレやコマクサが咲き乱れる火山砂礫の大焼砂に出ます。
大焼砂分岐で横岳からの道と合流したら右折し、外輪山を下って行きます。道が平たんになると横長根で、このルートをひと回りしてきたことになります。最後の休憩を取ったら国見温泉へ下りましょう。
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