一ノ瀬高原から唐松尾山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間20分
- 13.7km
コースガイド
唐松尾山は、多摩川流域の最高峰。奥秩父特有の深い原生林と広葉樹林、七ッ石尾根の明るい展望が魅力のコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間20分 |
歩行距離 |
13.7km |
最大高低差 |
839m |
水場 |
三ノ瀬 |
トイレ |
三ノ瀬(民宿) |
JR塩山駅からタクシーに乗車するか、マイカーを利用して三ノ瀬まで向かいます。駐車は、三ノ瀬の民宿「みはらし」を利用できます(有料)。この民宿のやや下(東)が登山口です。広い朝日谷沿いの道を40分ほどで牛王院下です。ここで将監峠への道を分け尾根上をたどります。登るにつれて、東に飛龍山、南には大菩薩嶺とそのすぐ右に富士山、遠く西には南アルプスが見えてきます。傾斜が緩くなると、ほどなく奥秩父主脈の稜線上である牛王院平で、防火帯の草原が刈り払われています。
山ノ神土は、ここから10分足らず、日当たりの良い笹原の分岐点です。道は三方向に分かれ、右は和名倉山へ左は南面を巻く水源巡視路です。ここでは中央の道、カラマツ林を北西に登っていきます。ガレ場を通過し、しばらく歩くと、西御殿岩への分岐(往復40分)です。展望の良い場所なので、時間に余裕があれば往復するとよいでしょう。ここを過ぎるとシャクナゲが多くなります。急な登りで尾根上の針葉樹林帯に出ると、唐松尾山山頂はすぐです。
山の大きさの割に山頂は狭く、樹木にプレートがあるだけです。この山頂から尾根上を北に数分歩くと眺めの良い露岩のピークに出ることができます。狭い頂ですが、そこまで往復しても良いでしょう。北に両神山、西に国師ヶ岳が見えます。よく見ると谷を隔てた北西の尾根上に雁坂小屋を見ることもできるでしょう。
黒槐山方向へは、頂上からほんの少し戻り、南西へ急下降します。針葉樹に覆われた原生林の尾根道は、山深い昔ながらの奥秩父の雰囲気を色濃くとどめています。露岩のあるピークを北寄りに巻く所が迷いやすい場所です。テープの印を良く見て下るようにしましょう。その先は小ピークをいくつか越えると尾根が広くなり、ピークの北側を進む箇所に出ます。向かって左(南西)の高見が黒槐ノ頭。西側へ下ると見通しの良いササ原に出ます。ここから緩やかに下り笠取山への分岐を経て、すぐに水干尾根分岐点に着きます。
南東へ下り、小沢を渡ると水源巡視路に出て、さらに東へとたどるとベンチのある平らな黒えんじゅ分岐点に着きます。ここから豊かな広葉樹林の中を南へ、馬止を経て中島川橋を渡る林道まで歩きやすい登山道が続きます。舗装林道を左(北)に進み20分ほどで三ノ瀬に戻ります。
山ノ神土は、ここから10分足らず、日当たりの良い笹原の分岐点です。道は三方向に分かれ、右は和名倉山へ左は南面を巻く水源巡視路です。ここでは中央の道、カラマツ林を北西に登っていきます。ガレ場を通過し、しばらく歩くと、西御殿岩への分岐(往復40分)です。展望の良い場所なので、時間に余裕があれば往復するとよいでしょう。ここを過ぎるとシャクナゲが多くなります。急な登りで尾根上の針葉樹林帯に出ると、唐松尾山山頂はすぐです。
山の大きさの割に山頂は狭く、樹木にプレートがあるだけです。この山頂から尾根上を北に数分歩くと眺めの良い露岩のピークに出ることができます。狭い頂ですが、そこまで往復しても良いでしょう。北に両神山、西に国師ヶ岳が見えます。よく見ると谷を隔てた北西の尾根上に雁坂小屋を見ることもできるでしょう。
黒槐山方向へは、頂上からほんの少し戻り、南西へ急下降します。針葉樹に覆われた原生林の尾根道は、山深い昔ながらの奥秩父の雰囲気を色濃くとどめています。露岩のあるピークを北寄りに巻く所が迷いやすい場所です。テープの印を良く見て下るようにしましょう。その先は小ピークをいくつか越えると尾根が広くなり、ピークの北側を進む箇所に出ます。向かって左(南西)の高見が黒槐ノ頭。西側へ下ると見通しの良いササ原に出ます。ここから緩やかに下り笠取山への分岐を経て、すぐに水干尾根分岐点に着きます。
南東へ下り、小沢を渡ると水源巡視路に出て、さらに東へとたどるとベンチのある平らな黒えんじゅ分岐点に着きます。ここから豊かな広葉樹林の中を南へ、馬止を経て中島川橋を渡る林道まで歩きやすい登山道が続きます。舗装林道を左(北)に進み20分ほどで三ノ瀬に戻ります。
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