ブナオ峠から大門山・奈良岳へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 5時間50分
  • 12.6km

コースガイド

ブナ林を登り石川・富山県境の300名山大門山など、白山国立公園北端の奥深い山々を訪ねます
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
5時間50分
歩行距離
12.6km
最大高低差
664m
水場
なし
トイレ
なし
 ブナオ峠へは五箇山の西赤尾から車で入りますが、舗装されているものの狭くて冬期間閉鎖の道路なので注意が必要です(2024年11月現在通行止)。出発するとすぐにブナ林の登りとなります。日差しの少ない歩きやすい道で、ところどころ小矢部川源流の谷を見ながら行くと、ベンチのある県境尾根の大門山と奈良岳方面への分岐に着きます。そこから約10分で到着する300名山の大門山からは、白山へと続く山々や北アルプスが望めます。いったん分岐まで戻り、尾根道を約20分で赤摩木古山に着きます。山名方位盤がある見晴らしのよい山頂で、ここまでは初級者にもおすすめのコースです。
 その先、石川県側はブナなどの高木林、富山県側はササ原や低木林となり、6~7月ならムラサキヤシオやヒメシャガ、クガイソウなどが見られます。登り下りを繰り返し最後の急坂を登り切ると見越山でコース中で最も展望が良いところです。急坂を100mほど下り、緩やかに登って行くと奈良岳の山頂です。大笠山が大きく、その右肩に白山が見えます。下山は往路を戻ります。
見越山から大門山(左)と赤摩木古山(右)、遠く北アルプスを望む
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