美濃戸口から御小屋尾根・阿弥陀岳往復
コース難易度
上級
- 日帰り
- 8時間10分
- 11.5km
コースガイド
阿弥陀岳西方にのびる大きな御小屋尾根を登り、長い樹林帯から阿弥陀岳へ一気に突き上げるコース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
8時間10分 |
歩行距離 |
11.5km |
最大高低差 |
1,315m |
水場 |
不動清水 |
トイレ |
美濃戸口 |
美濃戸口から美濃戸方面の砂利道を左に見送り舗装道路を進みます。別荘地内の標識を見落とさないよう注意しながら登山道に入ります。急な尾根上が続き、傾斜が緩んできたころ舟山十字路からの道と合流しわずかで御小屋山の頂上に出ます。土地の境界を示す柱が立ち、境界線を示す印が見えますが、惑わされないよう注意しながら尾根を進みます。
緩い下りから始まり、しばらくなだらかな傾斜のシラビソやコメツガ、シャクナゲの樹林の中、登山道に飛び出した枝をかき分けるように進みます。傾斜を感じるようになりしばらくすると、不動清水入口となります。山腹をトラバースすれば、水が染み出している不動清水です。水の補給は可能ですが、足元が良くないので十分注意が必要です。
急な登りが続き、周囲の木々も背の低いダケカンバ、さらにハイマツになると、目の前に阿弥陀岳の頂上に向けた最後の登りが広がります。
昔からの登山道は、雨などによる浸食が深くなり、現在はわずか広河原側に寄ったハイマツ帯の岩状の場所につけられたフィックスロープを目印に登ります。ハイマツやダケカンバすらも頼りにする部分も通過しながら一歩一歩確実に進みます。稜線に出た所で左に曲がります。下りの時には、ここをまっすぐ下りていかないようによく確認しておきましょう。さらに狭い尾根上を進むと頂上への行く手を阻むように西ノ肩(摩利支天)が現れます。
クサリやハシゴがつけられた岩の間を縫うように越えて、ハイマツの中を進むと阿弥陀岳頂上です。遠くから見た阿弥陀岳は急峻ですが、頂上は意外と広く平坦です。石碑の類もいくつかあり、古くからの山岳信仰の場であったことが伺われます。正面に見える赤岳の姿は、登ってきた苦しさを忘れさせてくれる景色でしょう。
帰路は登ってきた道を下りますが、西ノ肩(摩利支天)の岩場を越えたら左に曲がり若干でまた右へ下ります。霧が濃い時などは中央稜への踏み跡に入らないよう十分確認して下りましょう。御小屋山頂上先から舟山十字路に下るコースもしっかりしているので、間違えないよう分岐を確認して、美濃戸口へ下ります。
※舟山十字路にも十数台ほど停められる駐車場が整備されています。こちらから御小屋山までは、距離が若干のびるものの急登は少なめで静かな道です。
緩い下りから始まり、しばらくなだらかな傾斜のシラビソやコメツガ、シャクナゲの樹林の中、登山道に飛び出した枝をかき分けるように進みます。傾斜を感じるようになりしばらくすると、不動清水入口となります。山腹をトラバースすれば、水が染み出している不動清水です。水の補給は可能ですが、足元が良くないので十分注意が必要です。
急な登りが続き、周囲の木々も背の低いダケカンバ、さらにハイマツになると、目の前に阿弥陀岳の頂上に向けた最後の登りが広がります。
昔からの登山道は、雨などによる浸食が深くなり、現在はわずか広河原側に寄ったハイマツ帯の岩状の場所につけられたフィックスロープを目印に登ります。ハイマツやダケカンバすらも頼りにする部分も通過しながら一歩一歩確実に進みます。稜線に出た所で左に曲がります。下りの時には、ここをまっすぐ下りていかないようによく確認しておきましょう。さらに狭い尾根上を進むと頂上への行く手を阻むように西ノ肩(摩利支天)が現れます。
クサリやハシゴがつけられた岩の間を縫うように越えて、ハイマツの中を進むと阿弥陀岳頂上です。遠くから見た阿弥陀岳は急峻ですが、頂上は意外と広く平坦です。石碑の類もいくつかあり、古くからの山岳信仰の場であったことが伺われます。正面に見える赤岳の姿は、登ってきた苦しさを忘れさせてくれる景色でしょう。
帰路は登ってきた道を下りますが、西ノ肩(摩利支天)の岩場を越えたら左に曲がり若干でまた右へ下ります。霧が濃い時などは中央稜への踏み跡に入らないよう十分確認して下りましょう。御小屋山頂上先から舟山十字路に下るコースもしっかりしているので、間違えないよう分岐を確認して、美濃戸口へ下ります。
※舟山十字路にも十数台ほど停められる駐車場が整備されています。こちらから御小屋山までは、距離が若干のびるものの急登は少なめで静かな道です。
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