北八ヶ岳池めぐり
コース難易度
中級
- 日帰り
- 6時間25分
- 14.1km
コースガイド
北八ヶ岳の主稜線付近には、静かな森の中に池が点在します。ロープウェイを使っていくつかの池をめぐります

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間25分 |
歩行距離 |
14.1km |
最大高低差 |
720m |
水場 |
双子池 |
トイレ |
ロープウェイ山頂駅 |
山麓駅から北八ヶ岳ロープウェイを利用して山頂駅で降ります。この周囲は坪庭と呼ばれ、溶岩台地に遊歩道が整備され、ハイマツやコメツツジ、コメツガなどの低木と溶岩による独特の景色が見られます。
一方通行の遊歩道に入り、台地上へ登り上がると左に北横岳への分岐があります。ここを北横岳方面に入ります。ここからは、狭い登山道に変わります。一度下り、山腹を折り返しながら登ると三ッ岳への分岐のT字路となります。左に折れてしばらく歩くと北横岳ヒュッテに到着です。ヒュッテ前から数分下った所に七ツ池があり、ひっそりとした静寂に包まれています。
北横岳ヒュッテに戻り、北横岳頂上へ。北横岳は南北二つのピークを持ち、両ピークとも広い頂上です。北峰は大岳と亀甲池の分岐にもなっています。道標を確認して亀甲池方面に下ります。左下には血の池が見えます。亀甲池までの下りは、このコース中で最も急な部分もあるので足元に注意しながら進みましょう。
亀甲池は、池の底が亀甲状に見えることからその名が由来しています。天祥寺原方面への分岐を過ぎ、池の北側を回り込むように双子池に向かいます。谷地形の樹林の中の小さな峠を下ると、明るく開けた双子池の一つ、雌池に出ます。キャンプ指定地を過ぎ、池のほとりを進むと双子池ヒュッテがあり、これを挟んで雄池があります。森に囲まれながらも開放感のある雰囲気の中で、時間をゆっくり過ごすのも良いでしょう。
ヒュッテの裏側の林道に出て南にわずか進み東へ折れます。南へも踏み跡がありますが、この先通行止めになっています。
林道を下っていく途中にはショートカットできる登山道がありますが、入口がわかりにくくなっています。そのまま林道を歩いても問題ありません。橋を渡った先の標識に従い雨池への登山道に入ります。笹が刈られた程度の登山道は徐々に傾斜を落とし、広く感じられる林内を進みます。
たどり着いた雨池は白駒の池に次ぐ広さがあり、周囲の山々の緩やかな景色を堪能できます。池を離れ、林道をしばらく歩き、雨池峠への登りに入ります。峠を過ぎて縞枯山荘の建つ八丁平から木道を進めば、ロープウェイの山頂駅です。ロープウェイに乗って山麓駅に戻ります。
北横岳から大岳を経由して双子池のコースもありますが、大岳と双子池の間には巨石の折り重なった場所もあるので、体力に自信のない方は控えた方が良いでしょう。
一方通行の遊歩道に入り、台地上へ登り上がると左に北横岳への分岐があります。ここを北横岳方面に入ります。ここからは、狭い登山道に変わります。一度下り、山腹を折り返しながら登ると三ッ岳への分岐のT字路となります。左に折れてしばらく歩くと北横岳ヒュッテに到着です。ヒュッテ前から数分下った所に七ツ池があり、ひっそりとした静寂に包まれています。
北横岳ヒュッテに戻り、北横岳頂上へ。北横岳は南北二つのピークを持ち、両ピークとも広い頂上です。北峰は大岳と亀甲池の分岐にもなっています。道標を確認して亀甲池方面に下ります。左下には血の池が見えます。亀甲池までの下りは、このコース中で最も急な部分もあるので足元に注意しながら進みましょう。
亀甲池は、池の底が亀甲状に見えることからその名が由来しています。天祥寺原方面への分岐を過ぎ、池の北側を回り込むように双子池に向かいます。谷地形の樹林の中の小さな峠を下ると、明るく開けた双子池の一つ、雌池に出ます。キャンプ指定地を過ぎ、池のほとりを進むと双子池ヒュッテがあり、これを挟んで雄池があります。森に囲まれながらも開放感のある雰囲気の中で、時間をゆっくり過ごすのも良いでしょう。
ヒュッテの裏側の林道に出て南にわずか進み東へ折れます。南へも踏み跡がありますが、この先通行止めになっています。
林道を下っていく途中にはショートカットできる登山道がありますが、入口がわかりにくくなっています。そのまま林道を歩いても問題ありません。橋を渡った先の標識に従い雨池への登山道に入ります。笹が刈られた程度の登山道は徐々に傾斜を落とし、広く感じられる林内を進みます。
たどり着いた雨池は白駒の池に次ぐ広さがあり、周囲の山々の緩やかな景色を堪能できます。池を離れ、林道をしばらく歩き、雨池峠への登りに入ります。峠を過ぎて縞枯山荘の建つ八丁平から木道を進めば、ロープウェイの山頂駅です。ロープウェイに乗って山麓駅に戻ります。
北横岳から大岳を経由して双子池のコースもありますが、大岳と双子池の間には巨石の折り重なった場所もあるので、体力に自信のない方は控えた方が良いでしょう。
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