永田集落から永田歩道へ
コース難易度
上級
- 1泊2日
- 21時間25分
- 26.1km
コースガイド
永田歩道は、永田集落から望む永田岳へと続く長大な登山道です

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
1泊2日 |
歩行時間 |
21時間25分 |
歩行距離 |
26.1km |
最大高低差 |
1,881m |
水場 |
永田歩道入口・鹿之沢小屋 |
トイレ |
鹿之沢小屋 |
永田バス停から永田川の左岸を上流に歩いて行くと、横河渓谷の入口に到着です。横河渓谷入口には車が10台程度駐車可能です。横河渓谷入口からところどころ未舗装の林道を登っていくと永田歩道入口に着きます。ウラジロが茂る入口を登り始めるとしばらくは杉の植林地が続きます。登山道が不明瞭なため道迷いに注意が必要です。5月~9月まではヤマビルが出ます。
尾根に出ると道が分かりやすくなり急登がはじまります。時折やせ尾根があるため注意が必要です。標高840m付近まで登ると左に水呑沢が近づいている場所で水を汲む事ができます。照葉樹林の森が続く急登を登っていくと1200m付近に岳の辻の看板が出てきます。ここからは穏やかな尾根歩きがはじまります。尾根を右に巻きはじめた標高1240m付近、左手に分かりにくいですが倒木上に更新した七本杉を見る事ができます。雨が多い屋久島では、倒木上でも水に困る事なく樹木が育ち、また生きている樹木にも様々な樹木が着生という生き方をしています。
尾根を巻き鞍部に出ると標高1230m付近にしっかりとした水場が出てきます。気持ちのよい尾根歩きが続き標高1330m付近、右に姥ヶ岩屋があり、雨宿りや緊急時のビバークに利用できます。
尾根沿いに登りがはじまり標高1400m付近右手に、ねじれた木肌が特徴の左捲大桧を見る事ができます。左捲大桧を過ぎ尾根を登りきると桃平広場(標高1460m)に到着です。
巨岩が美しい涸れ沢を横断していくと、尾根沿いに大きなヤマグルマが多くでてきます。下りがはじまると七ツ渡シと呼ばれる渡渉点エリアが現れます。1つ目は岩を伝い10mほどの沢を渡り、次はしばらく進むとナメラの渡渉点が現れます。屋久島のなかでも美しい沢の代表格です。この2つの渡渉点は増水時渡れなくなります。
七ツ渡シを過ぎ、沢沿いの岩場のトラバースを過ぎると鹿之沢小屋はもうすぐです。トイレの横を過ぎて小さな沢を渡ると鹿之沢小屋に着きます。鹿之沢小屋から永田岳までは淀川登山口から花山歩道へ(コースガイド)を参照して下さい。
永田岳からは、往路を引き返します。永田歩道の下りは、岳の辻から下の登山道で落ち葉でスリップしやすい箇所やトラバースする箇所があるため雨天時は特に注意が必要です。
尾根に出ると道が分かりやすくなり急登がはじまります。時折やせ尾根があるため注意が必要です。標高840m付近まで登ると左に水呑沢が近づいている場所で水を汲む事ができます。照葉樹林の森が続く急登を登っていくと1200m付近に岳の辻の看板が出てきます。ここからは穏やかな尾根歩きがはじまります。尾根を右に巻きはじめた標高1240m付近、左手に分かりにくいですが倒木上に更新した七本杉を見る事ができます。雨が多い屋久島では、倒木上でも水に困る事なく樹木が育ち、また生きている樹木にも様々な樹木が着生という生き方をしています。
尾根を巻き鞍部に出ると標高1230m付近にしっかりとした水場が出てきます。気持ちのよい尾根歩きが続き標高1330m付近、右に姥ヶ岩屋があり、雨宿りや緊急時のビバークに利用できます。
尾根沿いに登りがはじまり標高1400m付近右手に、ねじれた木肌が特徴の左捲大桧を見る事ができます。左捲大桧を過ぎ尾根を登りきると桃平広場(標高1460m)に到着です。
巨岩が美しい涸れ沢を横断していくと、尾根沿いに大きなヤマグルマが多くでてきます。下りがはじまると七ツ渡シと呼ばれる渡渉点エリアが現れます。1つ目は岩を伝い10mほどの沢を渡り、次はしばらく進むとナメラの渡渉点が現れます。屋久島のなかでも美しい沢の代表格です。この2つの渡渉点は増水時渡れなくなります。
七ツ渡シを過ぎ、沢沿いの岩場のトラバースを過ぎると鹿之沢小屋はもうすぐです。トイレの横を過ぎて小さな沢を渡ると鹿之沢小屋に着きます。鹿之沢小屋から永田岳までは淀川登山口から花山歩道へ(コースガイド)を参照して下さい。
永田岳からは、往路を引き返します。永田歩道の下りは、岳の辻から下の登山道で落ち葉でスリップしやすい箇所やトラバースする箇所があるため雨天時は特に注意が必要です。
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