赤倉沢から会津朝日岳へ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 6時間45分
- 10.6km
コースガイド
赤倉沢からの往復コースのみだが、春の花から特に秋の紅葉はみごたえがあり、山頂からの展望も開ける閑静な会津の名峰

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
6時間45分 |
歩行距離 |
10.6km |
最大高低差 |
1,074m |
水場 |
三吉ミチギ |
トイレ |
なし |
国道252号から只見で国道289号に入り、黒谷川万才橋西詰より黒谷林道に入り、白沢経由で会津朝日岳の赤倉沢登山口があります。
登山道は沢を渡り赤倉沢沿いにつけられています。植林地や雑木林の間を進み、途中小さな沢を数箇所渡ると「赤倉沢越」の道標があります。ここで右岸に渡渉しますが、増水時には十分に注意が必要です。しばらく傾斜のゆるい坂を進みひと汗かく頃に三吉ミチギの水場に着きます。
樹林帯のツヅラ折れ道は下から見たほどの急登ではなく、知らずに高度を上げていきます。展望のきかないブナの混生林を登って行き、灌木帯に出ると登山道の右側にようやく展望が開けます。ここが人見ノ松です。奥会津の山並みが眺められ、休憩には最高のポイントです。さらにひと登りで叶ノ高手となります。ここでようやく会津朝日岳を目にすることができます。
いったんは熊ノ平まで高度を下げます。途中に、朝日岳の大クロべを目にします。幹周りが5mに達する大クロべは威厳を感じさせ、幾年月も風雪に耐え、堂々と成長したその姿は神秘的でさえあります。この先は、木の根は入り組んでいるので注意しながら進み、山腹を巻くようにつけられた道を行くと、熊ノ平です。熊ノ平周辺は大きなブナの木が多くあり、新緑・紅葉時は見事です。
約10人収容の避難小屋は西側に上ったところにあり、雨天や疲れたときなどに利用するとよいでしょう。道は急になりますが、じきに傾斜がゆるみバイウチノ高手です。目の前には山頂へ岩場が広がり、その中を登って行きます。見た目ほど傾斜はきつくないが浮き石があるので、落石に注意して登りましょう。背丈の低い松の木が現れると視界がー気に開け絶好の展望となります。裏側は白戸川洗戸沢源頭の絶壁です。
さらに進むと3等三角点のある会津朝日岳山頂に立つことが出来ます。上信越国境の山並みや、会津駒ヶ岳、浅草岳、守門岳、会越国境の御神楽岳、飯豊連峰などの展望を楽しめます。
展望を楽しんだら下山ですが、岩場の落石には十分に注意が必要です。交通の便が良くなく、アクセスも時間がかかり、そう多くの登山者が訪れない会津朝日岳ですが、それだけに踏み荒らされていません。手付かずの自然を満喫でき、動植物の宝庫であり、花の咲く時期はニッコウキスゲなどの花々が迎えてくれます。また秋の紅葉も素晴らしいです。下山は往路を赤倉沢登山口まで戻ります。
登山道は沢を渡り赤倉沢沿いにつけられています。植林地や雑木林の間を進み、途中小さな沢を数箇所渡ると「赤倉沢越」の道標があります。ここで右岸に渡渉しますが、増水時には十分に注意が必要です。しばらく傾斜のゆるい坂を進みひと汗かく頃に三吉ミチギの水場に着きます。
樹林帯のツヅラ折れ道は下から見たほどの急登ではなく、知らずに高度を上げていきます。展望のきかないブナの混生林を登って行き、灌木帯に出ると登山道の右側にようやく展望が開けます。ここが人見ノ松です。奥会津の山並みが眺められ、休憩には最高のポイントです。さらにひと登りで叶ノ高手となります。ここでようやく会津朝日岳を目にすることができます。
いったんは熊ノ平まで高度を下げます。途中に、朝日岳の大クロべを目にします。幹周りが5mに達する大クロべは威厳を感じさせ、幾年月も風雪に耐え、堂々と成長したその姿は神秘的でさえあります。この先は、木の根は入り組んでいるので注意しながら進み、山腹を巻くようにつけられた道を行くと、熊ノ平です。熊ノ平周辺は大きなブナの木が多くあり、新緑・紅葉時は見事です。
約10人収容の避難小屋は西側に上ったところにあり、雨天や疲れたときなどに利用するとよいでしょう。道は急になりますが、じきに傾斜がゆるみバイウチノ高手です。目の前には山頂へ岩場が広がり、その中を登って行きます。見た目ほど傾斜はきつくないが浮き石があるので、落石に注意して登りましょう。背丈の低い松の木が現れると視界がー気に開け絶好の展望となります。裏側は白戸川洗戸沢源頭の絶壁です。
さらに進むと3等三角点のある会津朝日岳山頂に立つことが出来ます。上信越国境の山並みや、会津駒ヶ岳、浅草岳、守門岳、会越国境の御神楽岳、飯豊連峰などの展望を楽しめます。
展望を楽しんだら下山ですが、岩場の落石には十分に注意が必要です。交通の便が良くなく、アクセスも時間がかかり、そう多くの登山者が訪れない会津朝日岳ですが、それだけに踏み荒らされていません。手付かずの自然を満喫でき、動植物の宝庫であり、花の咲く時期はニッコウキスゲなどの花々が迎えてくれます。また秋の紅葉も素晴らしいです。下山は往路を赤倉沢登山口まで戻ります。
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