開善学校から大高山を経て野反湖へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 7時間10分
- 14km
コースガイド
静かな深山の味わいと国境稜線からのパノラマを楽しみながら、大高山から野反湖へ縦走する変化に富んだ健脚向き上級コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間10分 |
歩行距離 |
14km |
最大高低差 |
950m |
水場 |
オッタテ峠付近 |
トイレ |
野反湖キャンプ場 |
登山口の白根開善学校の先にある小倉林道ゲートから歩きだします。ゲート付近には駐車場がないので、タクシーの利用をおすすめします。馬止登山口まで3km弱の林道歩きは、ケヤマハンノキやミズキ、カエデ、ミズナラなどの自然林の森の中を気持ち良く歩けます。時折樹林越しに、左に大きく切れ落ちたガラン渓谷をはさんで草津白根山や横手山が垣間見えるでしょう。
馬止登山口からいよいよ稜線上のオッタテ峠まで鷹巣尾根を登ります。標高差約550mありところどころ急登があるので、あせらずマイペースで登りましょう。一ッ石は浅間山や草津白根が一望できる展望台です。一ッ石からコメツガの森の中を登り下りすると、落人伝説のある天狗平が一望に俯瞰できる場所に出ます。ここまで来ればオッタテ峠はもうすぐそこです。
オッタテ峠は野反湖と志賀高原の赤石山を結ぶ縦走路の中間点にある三叉路です。針葉樹の鬱蒼とした森の中にありますが、野反湖方面に右折して少し進むと小高山へと続く明るいササ原の斜面が現れて視界が開けます。ここから大高山、さらにカモシカ平までの景色は、深山の雰囲気が色濃く漂う本コースのハイライトです。小高山を通過すると、再び視界が開けてササ原の中に目指す大高山へと続く一筋の登山道が見えます。小高山から大高山との鞍部へと下っていくと、五三郎小屋分岐に出ます。小屋まで150mほどの距離です。小屋は入口の戸がなく老朽化しています。小屋の前には水が流れているので喉を潤すことができます。この沢は昔から地元では茶釜沢と呼ばれています。大高山までは五三郎小屋分岐から標高差300mあまりの登りが続きます。気持ち良いササ原からトウヒなどの針葉樹の森を抜けると、大高山山頂手前で天狗平が眼下に眺められるビューポイントがあります。
大高山からカモシカ平までは針葉樹の深い森のコースです。途中1965mの峰など緩いアップダウンを繰り返すと、気持ち良さそうなササ原の草原が広がるカモシカ平が眼下に広がります。初夏の頃はニッコウキスゲが咲き誇ります。カモシカ平の鞍部からは正一清水と昔から呼ばれている水場があり、ここでも水を補給することができます。カモシカ平から三壁山までの登りは、そろそろ縦走登山で疲れた体には試練かもしれません。高沢山分岐を過ぎてもまだ登りが続くので、焦らずマイペースで歩きましょう。三壁山からは急な下りが続きますが、バンガローが立ち並ぶ野反湖第一キャンプ場まで降りてくれば、ゴールの野反ダム駐車場までもうひと頑張りです。
馬止登山口からいよいよ稜線上のオッタテ峠まで鷹巣尾根を登ります。標高差約550mありところどころ急登があるので、あせらずマイペースで登りましょう。一ッ石は浅間山や草津白根が一望できる展望台です。一ッ石からコメツガの森の中を登り下りすると、落人伝説のある天狗平が一望に俯瞰できる場所に出ます。ここまで来ればオッタテ峠はもうすぐそこです。
オッタテ峠は野反湖と志賀高原の赤石山を結ぶ縦走路の中間点にある三叉路です。針葉樹の鬱蒼とした森の中にありますが、野反湖方面に右折して少し進むと小高山へと続く明るいササ原の斜面が現れて視界が開けます。ここから大高山、さらにカモシカ平までの景色は、深山の雰囲気が色濃く漂う本コースのハイライトです。小高山を通過すると、再び視界が開けてササ原の中に目指す大高山へと続く一筋の登山道が見えます。小高山から大高山との鞍部へと下っていくと、五三郎小屋分岐に出ます。小屋まで150mほどの距離です。小屋は入口の戸がなく老朽化しています。小屋の前には水が流れているので喉を潤すことができます。この沢は昔から地元では茶釜沢と呼ばれています。大高山までは五三郎小屋分岐から標高差300mあまりの登りが続きます。気持ち良いササ原からトウヒなどの針葉樹の森を抜けると、大高山山頂手前で天狗平が眼下に眺められるビューポイントがあります。
大高山からカモシカ平までは針葉樹の深い森のコースです。途中1965mの峰など緩いアップダウンを繰り返すと、気持ち良さそうなササ原の草原が広がるカモシカ平が眼下に広がります。初夏の頃はニッコウキスゲが咲き誇ります。カモシカ平の鞍部からは正一清水と昔から呼ばれている水場があり、ここでも水を補給することができます。カモシカ平から三壁山までの登りは、そろそろ縦走登山で疲れた体には試練かもしれません。高沢山分岐を過ぎてもまだ登りが続くので、焦らずマイペースで歩きましょう。三壁山からは急な下りが続きますが、バンガローが立ち並ぶ野反湖第一キャンプ場まで降りてくれば、ゴールの野反ダム駐車場までもうひと頑張りです。
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志賀高原 草津白根山・四阿山 2025