雌阿寒温泉から雌阿寒岳をへてオンネトーへ
コース難易度
初級
- 日帰り
- 5時間30分
- 8.2km
コースガイド
よく利用される雌阿寒温泉コースから、阿寒富士に登り、オンネトーコースを下山するルートを紹介します

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間30分 |
歩行距離 |
8.2km |
最大高低差 |
859m |
水場 |
なし |
トイレ |
オンネトー野営場 |
雌阿寒温泉登山口~雌阿寒岳までは雌阿寒温泉から雌阿寒岳へ(コースガイド)を参照してください。
雌阿寒岳の山頂からオンネトーコースに下りはじめると火口の中にきらめく丸い青沼の美しい姿に足を止めることになります。青沼と噴気、その背後に阿寒富士という構図を楽しみながら阿寒湖畔コースとの分岐を過ぎると、登山道は火口縁を外れて傾斜のきつい斜面を下りていきます。風向きによっては噴気が流れてきて喉に刺激を感じることもあるので注意。
八合目の分岐から阿寒富士へ進むと、砂礫と背の低いハイマツのコルに到着、足元が黒くザラザラとした細かい軽石(スコリア)に変わったら阿寒富士の登り口で、そこから急傾斜をジグザグに登っていきます。傾斜が緩くなるとすぐに阿寒富士山頂となり、ポンマチネシリ火口を望む景色は雌阿寒岳が火山であることを見せつけてくれます。同じ道をコルまで下りてからオンネトーコースに戻るには八合目の分岐点のほか、七合目にも分岐点があるので行きと帰りで使い分けができます。メアカンキンバイやメアカンフスマ、オンタデなどの他、コマクサも目にしますが、写真を撮るために登山道を外れて砂礫の斜面を崩して登っている足跡が目立ちます。土壌が崩れることで植物の根が露出するなどして環境が破壊されてしまうので、道を外れることのないように。
六合目のハイマツのトンネルをくぐり抜けると針葉樹林帯に入ります。同じような森ですが雌阿寒温泉コースに比べて傾斜はきつめで、大きな段差も多く四合目や三合目の標柱がある場所などでは転落に注意が必要です。火山の観測設備やケーブルなどが登山道沿線にあります。登山道の崩れや倒木で迂回路が設けられている箇所もありますが迷うことはありません。
二合目になると傾斜は緩くなります。一合目の半壊していた木製階段は撤去されましたが、土の道は滑りやすいので注意が必要です。小川を渡ると遊歩道となりオンネトー登山口に抜けます。「オンネトー」はアイヌ語でonne・to(老いている、親である・沼)の意味で、別名「五色沼」と呼ばれ、天気や見る角度で湖面の色を変えます。入林届けのポストは遊歩道の入口にあります。オンネトー野営場休憩舎のUPIオンネトーではトイレやコインシャワーが利用できるほか、アウトドア用品のレンタルなどもできます。
雌阿寒温泉登山口方面に戻るには、野営場を抜けてオンネトー東岸を回るハイキングコースを歩くか、展望施設がある西岸の車道を使いましょう。
雌阿寒岳の山頂からオンネトーコースに下りはじめると火口の中にきらめく丸い青沼の美しい姿に足を止めることになります。青沼と噴気、その背後に阿寒富士という構図を楽しみながら阿寒湖畔コースとの分岐を過ぎると、登山道は火口縁を外れて傾斜のきつい斜面を下りていきます。風向きによっては噴気が流れてきて喉に刺激を感じることもあるので注意。
八合目の分岐から阿寒富士へ進むと、砂礫と背の低いハイマツのコルに到着、足元が黒くザラザラとした細かい軽石(スコリア)に変わったら阿寒富士の登り口で、そこから急傾斜をジグザグに登っていきます。傾斜が緩くなるとすぐに阿寒富士山頂となり、ポンマチネシリ火口を望む景色は雌阿寒岳が火山であることを見せつけてくれます。同じ道をコルまで下りてからオンネトーコースに戻るには八合目の分岐点のほか、七合目にも分岐点があるので行きと帰りで使い分けができます。メアカンキンバイやメアカンフスマ、オンタデなどの他、コマクサも目にしますが、写真を撮るために登山道を外れて砂礫の斜面を崩して登っている足跡が目立ちます。土壌が崩れることで植物の根が露出するなどして環境が破壊されてしまうので、道を外れることのないように。
六合目のハイマツのトンネルをくぐり抜けると針葉樹林帯に入ります。同じような森ですが雌阿寒温泉コースに比べて傾斜はきつめで、大きな段差も多く四合目や三合目の標柱がある場所などでは転落に注意が必要です。火山の観測設備やケーブルなどが登山道沿線にあります。登山道の崩れや倒木で迂回路が設けられている箇所もありますが迷うことはありません。
二合目になると傾斜は緩くなります。一合目の半壊していた木製階段は撤去されましたが、土の道は滑りやすいので注意が必要です。小川を渡ると遊歩道となりオンネトー登山口に抜けます。「オンネトー」はアイヌ語でonne・to(老いている、親である・沼)の意味で、別名「五色沼」と呼ばれ、天気や見る角度で湖面の色を変えます。入林届けのポストは遊歩道の入口にあります。オンネトー野営場休憩舎のUPIオンネトーではトイレやコインシャワーが利用できるほか、アウトドア用品のレンタルなどもできます。
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