川苔山から鳩ノ巣へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 5時間40分
- 12.5km
コースガイド
川乗林道から沢伝いに川苔山に登頂して鳩ノ巣駅へと下る、地形や植物相の変化に富んだ縦断コース

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
5時間40分 |
歩行距離 |
12.5km |
最大高低差 |
1,053m |
水場 |
横ヶ谷 |
トイレ |
細倉橋 |
奥多摩駅から日原方面へのバスに乗り川乗橋バス停で下車します。川乗林道は一般車通行止めで入口ゲートは普段は閉まっています。ゲートの脇を抜けて川乗林道に入り、川乗谷右岸の道を進みます。竜王橋で対岸に渡り、細倉橋で再び右岸に戻った先が登山道の入口です。バイオマストイレが設置されています。
林道と分かれ、道標に従って右の山道に入ります。川乗谷に沿った道は水流とつかず離れず何度か木橋で渡り返しながら進みます。小滝や淵・釜を連ねた渓谷美を楽しみながら登っていくと、やがて道は左岸の岩尾根を絡むようになります。対岸は切り立った石灰岩の岩壁となり、その上に川乗林道が見えます。この先で登山道の左奥に百尋ノ滝が見えてきます。百尋(約180m)はありませんが、落差40mほどの優美な直瀑です。
登山道は百尋ノ滝の手前で折り返した後、しばらくはつづら折れとなります。転滑落に注意して進みましょう。次第に道は沢筋から離れて小尾根に取り付き、山腹を絡んでいきます。このあたりは、いろいろな道が交錯しています。こまめに読図をしてコースを確かめながら進みましょう。右手の展望が開けてきて、足毛岩の左に川苔山が仰ぎ見るようになります。火打石谷を横切り、横ヶ谷沢を渡ると道が二分しています。右はウスバ乗越への道ですが、ここは左に入って横ヶ谷の左岸沿いに進んで右手の小尾根に取り付きスズタケの急坂を登り、稜線鞍部の十字路に出ます。右に切り開きの道を登り詰めれば川苔山の山頂です。
広々とした山頂からはほぼ全方位に展望が開けます。西には鳥屋戸尾根の向こうにヨコスズ尾根、その奥には石尾根や都県境の山々が見渡せ、南には奥多摩三山を前景に富士山も遠望できます。
山頂から先ほどの十字路まで戻り、右に折れて南に向かいます。急坂を下っていく途中の右下には水場があります。舟井戸と呼ばれる二重山稜地形に出た先の分岐を左に入って杉の植林帯の道を南に進みます。
大根ノ山ノ神で杉ノ尾根からの道と林道が交差します。ここから尾根の西面を緩やかに下って、熊野神社の裏を通り正法院の脇で舗装路に出ます。棚沢の集落を通り抜け、踏切を渡って左折すれば鳩ノ巣駅です。
林道と分かれ、道標に従って右の山道に入ります。川乗谷に沿った道は水流とつかず離れず何度か木橋で渡り返しながら進みます。小滝や淵・釜を連ねた渓谷美を楽しみながら登っていくと、やがて道は左岸の岩尾根を絡むようになります。対岸は切り立った石灰岩の岩壁となり、その上に川乗林道が見えます。この先で登山道の左奥に百尋ノ滝が見えてきます。百尋(約180m)はありませんが、落差40mほどの優美な直瀑です。
登山道は百尋ノ滝の手前で折り返した後、しばらくはつづら折れとなります。転滑落に注意して進みましょう。次第に道は沢筋から離れて小尾根に取り付き、山腹を絡んでいきます。このあたりは、いろいろな道が交錯しています。こまめに読図をしてコースを確かめながら進みましょう。右手の展望が開けてきて、足毛岩の左に川苔山が仰ぎ見るようになります。火打石谷を横切り、横ヶ谷沢を渡ると道が二分しています。右はウスバ乗越への道ですが、ここは左に入って横ヶ谷の左岸沿いに進んで右手の小尾根に取り付きスズタケの急坂を登り、稜線鞍部の十字路に出ます。右に切り開きの道を登り詰めれば川苔山の山頂です。
広々とした山頂からはほぼ全方位に展望が開けます。西には鳥屋戸尾根の向こうにヨコスズ尾根、その奥には石尾根や都県境の山々が見渡せ、南には奥多摩三山を前景に富士山も遠望できます。
山頂から先ほどの十字路まで戻り、右に折れて南に向かいます。急坂を下っていく途中の右下には水場があります。舟井戸と呼ばれる二重山稜地形に出た先の分岐を左に入って杉の植林帯の道を南に進みます。
大根ノ山ノ神で杉ノ尾根からの道と林道が交差します。ここから尾根の西面を緩やかに下って、熊野神社の裏を通り正法院の脇で舗装路に出ます。棚沢の集落を通り抜け、踏切を渡って左折すれば鳩ノ巣駅です。
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