清東橋から蕎麦粒山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 7時間20分
- 16.7km
注意情報
2024年10月現在、大丹波林道、踊平~獅子口小屋跡間は通行止
コースガイド
東京・埼玉の都県境の一隅にたたずむ三角形峰をめざす、静寂のワンデーハイク

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間20分 |
歩行距離 |
16.7km |
最大高低差 |
1,093m |
水場 |
獅子口小屋跡 |
トイレ |
清東橋 |
JR青梅線の川井駅前の坂を下って青梅街道に出ます。大丹波川にかかる橋を渡って信号のある交差点を直進すれば、すぐ先が川井駅バス停です。ここからバスに乗り、終点の清東橋バス停で下車します。バス停脇には休憩舎とトイレがあります。(上日向止まりのバスなら清東橋まで1kmほど歩きます。)しばらく車道歩きが続き、百軒茶屋、奥茶屋を過ぎた先で林道は左岸沿いに変わり、大丹波ヘリポートを通過すると左手に山道が分岐しています。
道標に従って山道に入り、大丹波川の流れに沿って進みます。渓流沿いの道は所々が露岩も出ていますが、コースを外さなければ特に危険はないでしょう。やがて左から曲ヶ谷沢が合流します。さらに本流沿いに進んで獅子口小屋跡の平坦地に出ると、左に横ヶ谷平を経て川苔山への道が分岐しています。ここには水場もあります。 ここから左に折れて南東に進み、尾根道を辿って川苔山から北に伸びる稜線上の横ヶ谷平という鞍部に出ます。稜線を北西に向かって緩やかに下って行くと、踊平と呼ばれる鞍部に出ます。真下を林道のトンネルが通っています。
踊平から北に進むと、すぐに左に巻き道が分岐していますが、ここは直進して尾根道を日向沢ノ峰に向かいます。登り着いたピークの先はY字路となり、右に棒ノ折山への道が分かれます。さらに北に進むと、すぐに有間山方面への道が右に分岐します。主稜線を進んで桂谷ノ峰を通り、急坂をぐいぐいと登って行くと、ぽっかりと開けた防火帯に飛びだします。ここが蕎麦粒山で、登り切った山頂には大きな岩が散在しています。これらの岩は火打石(燧石)とも呼ばれる珪石で、蕎麦粒山には火打石山という別名があります。蕎麦粒山という山名は遠くから見た山容が三角形のピラミッド状であることに由来し、同名の山は各地にあるようです。山頂は雑木に囲まれて展望には恵まれませんが、露岩に腰を下ろしてゆっくり休憩しましょう。
山頂からは稜線伝いに西北西の方角に下ります。仙元峠(峠と名がつく小ピーク)は南側を巻いて平坦な縦走路を進みます。1449mピークから南に延びる棒杭尾根の分岐を過ぎて30分ほどで一杯水の水場に着き、さらに5分ほどで右手に一杯水避難小屋が見えてきます。
小屋直下の十字路を左に折れて南に進み、ヨコスズ尾根を東日原へと下ります(ヨコスズ尾根コースについては東日原から天目山(三ツドッケ)へ(コースガイド)を参照してください)。
道標に従って山道に入り、大丹波川の流れに沿って進みます。渓流沿いの道は所々が露岩も出ていますが、コースを外さなければ特に危険はないでしょう。やがて左から曲ヶ谷沢が合流します。さらに本流沿いに進んで獅子口小屋跡の平坦地に出ると、左に横ヶ谷平を経て川苔山への道が分岐しています。ここには水場もあります。 ここから左に折れて南東に進み、尾根道を辿って川苔山から北に伸びる稜線上の横ヶ谷平という鞍部に出ます。稜線を北西に向かって緩やかに下って行くと、踊平と呼ばれる鞍部に出ます。真下を林道のトンネルが通っています。
踊平から北に進むと、すぐに左に巻き道が分岐していますが、ここは直進して尾根道を日向沢ノ峰に向かいます。登り着いたピークの先はY字路となり、右に棒ノ折山への道が分かれます。さらに北に進むと、すぐに有間山方面への道が右に分岐します。主稜線を進んで桂谷ノ峰を通り、急坂をぐいぐいと登って行くと、ぽっかりと開けた防火帯に飛びだします。ここが蕎麦粒山で、登り切った山頂には大きな岩が散在しています。これらの岩は火打石(燧石)とも呼ばれる珪石で、蕎麦粒山には火打石山という別名があります。蕎麦粒山という山名は遠くから見た山容が三角形のピラミッド状であることに由来し、同名の山は各地にあるようです。山頂は雑木に囲まれて展望には恵まれませんが、露岩に腰を下ろしてゆっくり休憩しましょう。
山頂からは稜線伝いに西北西の方角に下ります。仙元峠(峠と名がつく小ピーク)は南側を巻いて平坦な縦走路を進みます。1449mピークから南に延びる棒杭尾根の分岐を過ぎて30分ほどで一杯水の水場に着き、さらに5分ほどで右手に一杯水避難小屋が見えてきます。
小屋直下の十字路を左に折れて南に進み、ヨコスズ尾根を東日原へと下ります(ヨコスズ尾根コースについては東日原から天目山(三ツドッケ)へ(コースガイド)を参照してください)。
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