仲の平から笹尾根へ

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 5時間35分
  • 13.7km

コースガイド

南秋川南岸のなだらかな尾根道をたどり、富士山の眺望も楽しめるワンデイハイク
テクニック度
岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
5時間35分
歩行距離
13.7km
最大高低差
778m
水場
なし
トイレ
仲の平
 武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗り、仲の平バス停で下車します。バス停から数馬寄りに少し進んだ所に三差路があり、西原峠への道標があります。
 道標に従って左の道に入り、兜造りの民家や観音堂を左手に見て進み、民家の脇から山道に入ります。植林帯の道を登って尾根上に出ると、やがて右から数馬バス停からの道が合流します。雑木林の尾根道を登り詰めて笹尾根の稜線に出た所が西原峠で、上野原市郷原への道と笹尾根縦走路が交差する十字路になっています。右に少し登れば槇寄山です。本コースで最も標高の高いピークで、山頂にはベンチ・テーブルが置かれています。
 山頂から西原峠に戻って笹尾根縦走路を南東に進み、数馬峠に向かいます。田和峠で田和への道を右に分け、40分ほどで数馬峠(上平峠)に着きます。峠からは北面に三頭山方面が見渡せます。ここで左に数馬への道が分かれています。峠にはベンチが置かれ、西面に展望が開けています。1121m峰を北から巻くように越え、30分ほどで笛吹峠に着きます。右に藤尾バス停、左に笛吹入口バス停への道が分岐します。ここからひと登りで丸山を越えて下った先が小棡峠で、ここからも左に笛吹入口への道が分かれています。あたりの植林帯の林床には背丈の低い笹が密生していて、笹尾根という名の由来となっています。
 小さなアップダウンを繰り返して30分ほど進み、土俵岳に登り着きます。山頂からは木の間越しに富士山が望めます。さらに小さなアップダウンを繰り返して1時間ほどで浅間峠に着きます。広く開けた峠には杉の大樹の間に小さな祠が祀られ、東屋も建てられています。
 右に下る道は猪丸の新山王橋バス停への道です。左折して北に下ると、しばらく行った先で右にトヤド浅間への細道が分岐しています。坂本沢右岸の尾根を次第に右に絡むように下って行くと、尾根の末端で甲武トンネルに通じる車道に飛び出します。しばらくは車道をたどって信号のある三差路に出ます。右に折れたすぐ先が上川乗バス停で、ここからバスで武蔵五日市駅に向かいます。
笹尾根から富士山の展望
開けている西原峠。
開けている西原峠。
登山口付近の観音堂
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