丸川峠から大菩薩嶺へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 7時間50分
- 14.7km
コースガイド
大菩薩山域北部の要所をおさえたコース。山小屋泊として、ゆったりと充実したプランもおすすめ

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
7時間50分 |
歩行距離 |
14.7km |
最大高低差 |
1,167m |
水場 |
なし |
トイレ |
大菩薩峠登山口 |
塩山駅から甲州市民バスに乗り裂石の大菩薩峠登山口で下車、上日川峠へ続く舗装路を歩き始めます。25分で左側に丸川峠方面の入口があるので、見落とさないよう注意してください。
入口は駐車場になっています。作業道の終点近くから山道へ入り、すぐ尾根に乗ります。登るにつれて傾斜が増し、上部は段差のある箇所も出てきます。たどり着いた丸川峠は山に挟まれた草原で、谷間にひっそりと丸川荘が建っています。
丸川峠から大菩薩嶺までの間は、針葉樹林が続き、林床がコケで覆われて緑の絨毯を敷き詰めたような美しい場所もあります。登りつめた大菩薩嶺山頂は針葉樹に囲まれ、展望はありません。
大菩薩嶺山頂から少し下ると雷岩に着きます。晴れていればここで一気に視界が開けて、富士山から南アルプス連峰まで一望できます。雷岩は高さ数mほどの岩塊で、自然が用意してくれた展望台です。一休みして、存分にこの景観を楽しみましょう。
福ちゃん荘へ下る唐松尾根の道を見送り、雷岩から南東方向へのびる尾根上を進みます。尾根の右側は草原状で視界を遮る物がなく、展望の良い道が続きます。賽ノ河原までおだやかに下り、親不知ノ頭を越えると介山荘の建つ大菩薩峠に着きます。
大菩薩峠で丹波、小菅村方面と上日川峠方面の道を分け、さらに南へ尾根道を進みます。再び薄暗い針葉樹林に入り登りとなりますが、長くは続きません。熊沢山の直下を巻いて林を抜ければ明るい笹原が開けて、下りきった所が石丸峠です。
ここから尾根道を離れて上日川峠方面へ向けて下山しましょう。途中でいったん林道に降り立ち、右へ150mほど進むと左に登山道の降り口があります。次に車道と交差した所は小屋平で、ここから甲斐大和駅行きのバスに乗車することもできます。さらに登山道を下って、沢を渡渉してから登りぎみの道をたどり上日川峠に着きます。
上日川峠から登山道を歩いて出発点である裂石の大菩薩峠登山口へ戻ります。この道は、昔から大菩薩峠越えに使われていたもので、人の往来や雨などによる侵食で背丈を越えるほど深くえぐれた箇所もあり、長い歴史を物語ります。千石平で舗装路に接続しますが、歩道の近道を通りまもなく裂石の大菩薩峠登山口に着きます。
入口は駐車場になっています。作業道の終点近くから山道へ入り、すぐ尾根に乗ります。登るにつれて傾斜が増し、上部は段差のある箇所も出てきます。たどり着いた丸川峠は山に挟まれた草原で、谷間にひっそりと丸川荘が建っています。
丸川峠から大菩薩嶺までの間は、針葉樹林が続き、林床がコケで覆われて緑の絨毯を敷き詰めたような美しい場所もあります。登りつめた大菩薩嶺山頂は針葉樹に囲まれ、展望はありません。
大菩薩嶺山頂から少し下ると雷岩に着きます。晴れていればここで一気に視界が開けて、富士山から南アルプス連峰まで一望できます。雷岩は高さ数mほどの岩塊で、自然が用意してくれた展望台です。一休みして、存分にこの景観を楽しみましょう。
福ちゃん荘へ下る唐松尾根の道を見送り、雷岩から南東方向へのびる尾根上を進みます。尾根の右側は草原状で視界を遮る物がなく、展望の良い道が続きます。賽ノ河原までおだやかに下り、親不知ノ頭を越えると介山荘の建つ大菩薩峠に着きます。
大菩薩峠で丹波、小菅村方面と上日川峠方面の道を分け、さらに南へ尾根道を進みます。再び薄暗い針葉樹林に入り登りとなりますが、長くは続きません。熊沢山の直下を巻いて林を抜ければ明るい笹原が開けて、下りきった所が石丸峠です。
ここから尾根道を離れて上日川峠方面へ向けて下山しましょう。途中でいったん林道に降り立ち、右へ150mほど進むと左に登山道の降り口があります。次に車道と交差した所は小屋平で、ここから甲斐大和駅行きのバスに乗車することもできます。さらに登山道を下って、沢を渡渉してから登りぎみの道をたどり上日川峠に着きます。
上日川峠から登山道を歩いて出発点である裂石の大菩薩峠登山口へ戻ります。この道は、昔から大菩薩峠越えに使われていたもので、人の往来や雨などによる侵食で背丈を越えるほど深くえぐれた箇所もあり、長い歴史を物語ります。千石平で舗装路に接続しますが、歩道の近道を通りまもなく裂石の大菩薩峠登山口に着きます。
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掲載書籍
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大菩薩嶺 2025