御座山(栗生から長者の森へ)

コース難易度
中級
  • 日帰り
  • 6時間5分
  • 11.6km

コースガイド

御座山への最短ルートである栗生コースで山頂を目指し、シャクナゲの尾根を長者の森へと下る縦走コース
テクニック度
岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
難易度の目安
難易度の目安
テクニック度
    岩場やクサリ場などがなく、問題なく歩ける
    岩場やクサリ場などがあり、部分的に注意が必要
    岩場やクサリ場などがあって、中級以上の技術と経験が必要
山行日数
日帰り
歩行時間
6時間5分
歩行距離
11.6km
最大高低差
972m
水場
なし
トイレ
長者の森コース駐車場
 御座山は各登山口から単純往復で登る登山者がほとんどですが、小海駅や登山口を起点に路線バス利用による縦走も可能です。また登山道は山口コースを除き、登山道も明瞭で良く整備されています。
 栗生バス停から林道で栗生コース登山口へ向かいます。登山口から荒れた沢を高巻きして新しい代替路を登り不動の滝へ着きます。不動の滝右手側の斜面の九十九折りの登りを経て、岩壁下を右に回って鎖場を登ると中段の岩棚から展望が開け金峰山方面が望めます。斜度が緩くなり御岳神社の祠のあるピークを超え、ロープで下ると山口コースと合流します。山頂はすぐ目の前、岩壁沿いをひと登りで避難小屋、細長い岩稜を注意深く進めば素晴らしい展望の御座山に着きます。山頂からは八ケ岳、北・南アルプス、妙義山をはじめ西上州の山々の大展望が楽しめます。
 長者の森へは避難小屋から針葉樹林の尾根を下ります。急斜面を下り、うだの沢のトーミには下新井への道標がありますが、ルートは消失しています。前衛峰付近の登山道脇にはシャクナゲの数が多くなり花の時期の楽しみのひとつです。見晴台で展望を眺めながら一休み、その先から急斜面の下りとなり小尾根を乗越すと傾斜が緩やかとなり快適な尾根歩きとなります。合流点で白岩コースを左手に分け鉄塔下を通過、長い最後の下りをこなせば長者の森コース登山口に到着です。三寸木バス停まではもうひと歩きです。
御座山山頂
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