あわすのスキー場から鍬崎山へ
コース難易度
中級
- 日帰り
- 12時間50分
- 12.5km
コースガイド
立山山麓スキーエリアから、尾根伝いにつらなる瀬戸倉山・大品山をへて鍬崎山山頂を目指す。健脚者向けのロングルートです

テクニック度 |
難易度の目安 難易度の目安
テクニック度
|
山行日数 |
日帰り |
歩行時間 |
12時間50分 |
歩行距離 |
12.5km |
最大高低差 |
1,450m |
水場 |
なし |
トイレ |
大品山先の広場 |
立山の麓、立山山麓家族旅行村が登山口です。ゲレンデ脇に整備された遊歩道を進み、まずは瀬戸蔵山を目指します。1本目のリフト降り場に案内板があり、百閒滑・龍神の滝方面へ進みます。まもなく遊歩道はゲレンデから離れ沢筋へ入って行きます。橋を渡ると百閒滑の流れを目にします。一枚岩の滑床が美しい谷川を眺めながら進んで行くと、少し離れた崖に一筋の滝が現れます。落差40m、龍神ノ滝です。立山火山の噴出岩を侵食しながら流れ落ちる様子が、龍の様に見えることから名付けられました。「とやまの滝37選」のひとつに数えられています。
名瀑を眺めながら更に登って行くと、立山杉の巨木『龍神のご神木』が現れます。樹形がうねり龍の如く迫力があります。登り始めて1時間足らずですが楽しみの多い登山道です。
巨木の森を進むと、勾配は増し本格的な登りとなり、どんどんと高度を上げていきます。木の階段が続き瀬戸蔵山山頂へと至ります。山頂からは、立山方面の展望がひらけ、目の前の奥大日岳・大日岳の大きな稜線と立山連峰が目に飛び込んできます。そして、はるか遠くに目指す鍬崎山の頂が樹々の間から見えます。三角形の頂がまるで富士山の様にもみえます。
一息つき次なる山、大品山へ起伏の少ない緩やかな稜線を上り下りを繰り返し進んでいきます。やがて、ブナ林が目にまぶしい大品山山頂に至ります。少し進むと平く開けた広場が現われトイレが整備されています。樹々の間からは、間近に迫る美しい三角形の鍬崎山を見ることが出来ます。この鍬崎山には埋蔵金伝説があり、時の藩主、佐々成政の莫大な軍資金を埋蔵した山として知られています。
~ 朝日さす夕陽輝く鍬崎に
七つむすび七むすび黄金いっぱい光り輝く ~
という古い里謡が伝わり、埋めた場所を指し示すと言われています。
ここからが鍬崎山のメインとなります。一旦下り、また高度を上げて、いくつかの独標を越えながら山頂へと登って行きます。尾根も細くなり、鎖が付けられた露岩をよじ登り、1756m独標に着きます。さらに、一旦下り1800mまで登ると尾根は更に細くなり、しばらく行くと大きな岩が点在する鍬崎山に辿り着きます。大きな岩が横たわる山頂は360度の展望があり、南方面には圧巻の薬師岳、眼下には立山カルデラ、東方面に立山連峰、弥陀ヶ原、北西方面には大日岳や富山平野等々の眺望が疲れを癒してくれます。
下山は往路を引き返し、慎重に来た道を立山山麓家族旅行村まで戻ります。立山山麓エリアは観光地とし四季を通しトレッキングイベント等が企画されています。登山入門者へは、そちらの参加をお勧めします。
名瀑を眺めながら更に登って行くと、立山杉の巨木『龍神のご神木』が現れます。樹形がうねり龍の如く迫力があります。登り始めて1時間足らずですが楽しみの多い登山道です。
巨木の森を進むと、勾配は増し本格的な登りとなり、どんどんと高度を上げていきます。木の階段が続き瀬戸蔵山山頂へと至ります。山頂からは、立山方面の展望がひらけ、目の前の奥大日岳・大日岳の大きな稜線と立山連峰が目に飛び込んできます。そして、はるか遠くに目指す鍬崎山の頂が樹々の間から見えます。三角形の頂がまるで富士山の様にもみえます。
一息つき次なる山、大品山へ起伏の少ない緩やかな稜線を上り下りを繰り返し進んでいきます。やがて、ブナ林が目にまぶしい大品山山頂に至ります。少し進むと平く開けた広場が現われトイレが整備されています。樹々の間からは、間近に迫る美しい三角形の鍬崎山を見ることが出来ます。この鍬崎山には埋蔵金伝説があり、時の藩主、佐々成政の莫大な軍資金を埋蔵した山として知られています。
~ 朝日さす夕陽輝く鍬崎に
七つむすび七むすび黄金いっぱい光り輝く ~
という古い里謡が伝わり、埋めた場所を指し示すと言われています。
ここからが鍬崎山のメインとなります。一旦下り、また高度を上げて、いくつかの独標を越えながら山頂へと登って行きます。尾根も細くなり、鎖が付けられた露岩をよじ登り、1756m独標に着きます。さらに、一旦下り1800mまで登ると尾根は更に細くなり、しばらく行くと大きな岩が点在する鍬崎山に辿り着きます。大きな岩が横たわる山頂は360度の展望があり、南方面には圧巻の薬師岳、眼下には立山カルデラ、東方面に立山連峰、弥陀ヶ原、北西方面には大日岳や富山平野等々の眺望が疲れを癒してくれます。
下山は往路を引き返し、慎重に来た道を立山山麓家族旅行村まで戻ります。立山山麓エリアは観光地とし四季を通しトレッキングイベント等が企画されています。登山入門者へは、そちらの参加をお勧めします。
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剱・立山 2025